公園の桜の特徴
井の頭公園の桜には特徴的なものが見られる。
樹木の枝が概ね池の側に張りでしている事だ。
水面すれすれまで枝が伸びているものもあり、枝が水面にかからないように、つっかえ棒のようなもので支えられている。
池の最東端付近、かいぼり前までは写真手前の方までボートが来られたが、理由は不明だが現在は来られないようになっている。
この桜は枝が水に浸かりそうになっている。
近くでは、スマホ自分撮り棒を使って、自分撮りをする人が多くなった。
特に外国からの観光客に多いようだ。
ある所では人が大勢集まる所や有名寺院等では、危険であると云う事から自分撮り棒を使った自分撮りを禁止している所もあるようだ。
国立も井の頭公園の桜も、ちょうどいい時期に晴れましたね。でも、絶好の撮影日和と言うのは少なかった気がします。最高の情景が撮れましたね。
行きたい所の桜情報と天気予報の睨めっこです(笑)
天気が悪い日が多かったので、晴れた日に撮影方々出掛ける事が出来るか心配な日々でした。