色々な展示物
撮影OKの場所は漫画の登場人物のキャラクターとかグッズの展示が殆どだった。
中にはこのように猫がご神体の神社があった。
これも猫町の宣伝物なのかも知れない。
赤塚不二夫の全作品が展示された部屋もあった。
色々な展示を見る事で、今まで知らなかった赤塚不二夫の作品の魅力が分かったような気がする。
漫画本を全く読まなかったことに何となく時代に取り残されたような気分になった。
漫画本を読まなかったことにつながるのだが、映画好きを自負する自分だが、アニメ映画は見た事が無い。
今迄に見たものは「崖の上のポニョ」「千と千尋の神隠し」位のものだ。
これからは努めてアニメ映もを見る事にしよう。
懐かしの青梅宿。写真、ずいぶん撮られましたね。行きたくてもなかなか行けなかったのですが、おかげで十分見た気になりました。笑 映画看板は外されているのですか? 看板書きの板観さんが亡くなったのは残念でしたね。
漫画に縁のない私でも凄く面白かったです。
一見の価値ありです。
青梅の町から映画の看板が撤去されると聞いて、急いで行ってきました。
確かに殆どの映画の看板は撤去されていました。
昭和幻燈館と昭和レトロ商品博物館には昔のまま映画の看板が展示されていました。
久保板観氏が亡くなったのは残念でした。
青梅の町は今後猫町として商店街の発展を推進して行くようです。