天神じゃぶじゃぶ公園
回田通り沿い三角広場を後にして、天神じゃぶじゃぶ公園に来た。
三角広場と同じような行燈が並んでいたが、こちらは行燈の絵が少し違っていた。
全体に大人っぽい感じだった。
行燈の絵も何かをイメージしているかのように見える。
製作者も「多摩六道科学館」?とか嘉悦大学などの文字が見える。
この行燈の絵は星座を表しているようだ。遠くに何やら塔をイメージしたようなものが見える。
この頃になると日はすっかり落ちて辺りは人の顔の見分けがつかないほどの暗さになっていた。
塔はボトルを4段ばかりに積み上げたもので、何処かのタワーをイメージしているようだった。
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