都立国分寺公園の桜1
都立武蔵国分寺公園は散歩コースの中で最も多く行く所だ。
毎年桜の時期には桜の撮影に訪れる。
毎年飽きもせず同じ所の写真を撮ってどうするの?と良く老妻に言われる。
毎年撮影するのは公園の風景の記録として残して置くためだ。
一年たつと同じ桜も樹形が変わっていたり、樹木そのものが無くなってしまったり増えたりと、多少なりとも変化がある。
また撮影の仕方の違いによる写真の変化も有り、飽きることは無い。
公園入口正門の左右の桜。
正門入口右側の桜。
太い幹が途中で切られている。
公園の桜は老木が多く、毎年枯死した枝や幹が伐採され樹形が変わる。
公園東側の桜並木。
レンギョウとのコラボが美しい。
レンギョウやゆきやなぎとのコラボが美しい。
しばらく国分寺公園の桜を紹介して行く事にする。
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