前日の夕方窓から眺めていたら、午後4時、引き潮でペルセ岩と岬の間に陸地が現れました。あの道を歩いてみたい、それに火曜日に今年初めての観光船が出ると支配人が話していましたのでそれも確認しようと昼食後出かけました。インフォメーションの女性の話では最近落石が多いので海渡たりは禁止されていると言う事でした。海岸に出る道を聞いて海岸を散歩する事にしました。
本当に人に会いません。世界を独り占め(3人占め?)しているようなものです。風と波の音以外はカモメの声だけです。
海岸を歩き高台に上った頃岩に続く道が現れ始めました。歩いてみたかったですね!
またまたスーパーによって買い物をしタクシーを呼びました。運転手はウィルアム。姉が初めてぺるせを訪れた時は彼の父親が営業していたそうです。観光シーズン以外は彼のタクシーだけが営業しているそうです。チップも含めて10ドル支払いました。
夕方支配人が夕日がきれいだと教えに来てくれたので慌てて外に飛び出しました。このモーテルがなぜ『オーロラの岬』と命名されているのか理解できました。街道と反対側から眺める景色は光り輝いていました。ですが、カメラを取りに戻っている間に光りは薄れてゆきました。
残光でペルセ岩のてっぺんが輝いている。
本当に人に会いません。世界を独り占め(3人占め?)しているようなものです。風と波の音以外はカモメの声だけです。
海岸を歩き高台に上った頃岩に続く道が現れ始めました。歩いてみたかったですね!
またまたスーパーによって買い物をしタクシーを呼びました。運転手はウィルアム。姉が初めてぺるせを訪れた時は彼の父親が営業していたそうです。観光シーズン以外は彼のタクシーだけが営業しているそうです。チップも含めて10ドル支払いました。
夕方支配人が夕日がきれいだと教えに来てくれたので慌てて外に飛び出しました。このモーテルがなぜ『オーロラの岬』と命名されているのか理解できました。街道と反対側から眺める景色は光り輝いていました。ですが、カメラを取りに戻っている間に光りは薄れてゆきました。
残光でペルセ岩のてっぺんが輝いている。