早朝5時半、チャーニィという駅に着く。ケベック市への乗り換えです。ところがここはケベック駅とは線路でつながっている訳でなくVIA(カナダの鉄道)が用意してあるタクシーで向かうのです。タクシーには私たち以外女性が一人乗りこみました。運転手は宿はどこだと姉に問います。姉がラヴァル大学と言うと後一人5ドル支払ったらラヴァル大学に連れてゆくと申し込んできました。大学の方が駅に行くより近いとの事でした。
実は出発前から姉は早朝ケベック駅に着いたその後どうしようと悩んでいました。周りには休めるようなところはなし。タクシーを捕まえることができるかと心配していたのです。どうにかなる、駅に休める所があるでしょう。もし店が開いていたら朝食でも食べてゆっくりすればいいと私はのんびりと構えていたのました。
運転手の話ではラベル大学の扉は24時間開かれており、休憩できると言う事でした。私たちはこの運転手の提案を飲みました。タクシーはあっという間に大学につきました。
自動販売機のある休憩室で小銭をを出し合いサンドイッチとコーヒーを買い軽い朝食を取り休みました。初めての販売機です。買いに来た学生らしき人の買うさまを見て試みてようやく買えたのです。コップ付きではなったので、荷をあけてコップを出したり、苦労して手に入れた朝食でした。あんなに邪魔だと思っていた小銭がどんなに大切か思いしらされた瞬間でもありました。
9時、事務所があいたところで,荷物を預けインフォメーションで旧市街にでる方法を聞いてバスで街に出ました。
乗り換え駅
セントローレンス川を渡ること朝にが伸びました。ここは川幅が狭くなっていると言う事です。
実は出発前から姉は早朝ケベック駅に着いたその後どうしようと悩んでいました。周りには休めるようなところはなし。タクシーを捕まえることができるかと心配していたのです。どうにかなる、駅に休める所があるでしょう。もし店が開いていたら朝食でも食べてゆっくりすればいいと私はのんびりと構えていたのました。
運転手の話ではラベル大学の扉は24時間開かれており、休憩できると言う事でした。私たちはこの運転手の提案を飲みました。タクシーはあっという間に大学につきました。
自動販売機のある休憩室で小銭をを出し合いサンドイッチとコーヒーを買い軽い朝食を取り休みました。初めての販売機です。買いに来た学生らしき人の買うさまを見て試みてようやく買えたのです。コップ付きではなったので、荷をあけてコップを出したり、苦労して手に入れた朝食でした。あんなに邪魔だと思っていた小銭がどんなに大切か思いしらされた瞬間でもありました。
9時、事務所があいたところで,荷物を預けインフォメーションで旧市街にでる方法を聞いてバスで街に出ました。
乗り換え駅
セントローレンス川を渡ること朝にが伸びました。ここは川幅が狭くなっていると言う事です。