フェラーリのオフィシャルサイトに日本語版が!

 2010年を戦うフェラーリのニューマシン、F10が登場した。しかし、F2008、F60の次がF10って、フェラーリの型式命名法ってどうしてこんなにしょっちゅう変わるんだろう。。

 フェラーリのオフィシャルサイトならF10の写真がたっぷり載っているだろうと思って、久し振りにフェラーリのトップページを見てびっくり。何と日本語のページが出来ていた!(see here

 世界的な不況にも関わらず、一番安いモデルでさえも2400万円以上するフェラーリの売上げは余り影響を受けていないらしい。わざわざ日本語のページを作ると云う事は日本での更なる販売増を狙ってのことだろうから、日本にも短期的な経済状況に左右されない富裕層が一定数存在するということだな。まっ、郷秋<Gauche>には関係のない話だが。


 郷秋<Gauche>だって1台くらいはフェラーリを持っているぞ。これは1982年のロングビーチGP を走ったジル・ビルヌーブの126 C2。
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