休日の午後、台風の影響で雨模様。誕生日に子どもたちからプレゼントされてそのままになっていた、ガンダムのモデルの組み立てにとりかかりました。
小さい部品がたくさんで手間がかかりそうですが、この手のものは組み立てる過程が楽しいわけで。
説明書にしたがってパーツを組み合わせていくのですが、ガンダムには詳しくないので、どこをつくっているのか良く分かりません。遊びから帰宅した次男が観て、ここは頭の部分よ、と教えてくれました。しばらく部品を追加すると、なるほど頭部になりました。
思ったよりも小さいモデルなのか、ガンダムの頭部って小さかったのか？？
ガンダムには失礼ですが、一瞬ステゴザウルスを連想してしまいました。
ふたつき子ども歯科 http://www3.coara.or.jp/~futam/
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２連休の初日。世間は３連休もあるでしょうが、昨日土曜日は１日診療日でやはり忙しい日でした。でも矯正患者さんを除いて、いわゆる歯の治療が必要なか患者さんは５人に一人くらいではなかったでしょうか。矯正患者さんにしてもワイヤーなどの装置を外して歯のクリーニング、歯磨き指導、調整や変更したワイヤーの再セットなどは歯科衛生士スタッフがしてくれますので、私が関わるのは４分の１位の時間かも。
それほど予防で来院される患者さんが多いということは、私たちが目指している予防歯科中心の歯科というのを患者さんが良く理解してくれる時代になったんだな～と、感慨深いものがあります。
それと、予防を進めるほどに、スタッフの役割が大きくなりますので、彼女たちに感謝する気持ちもより大きくなります。
この２連休、特別な予定は入っていませんので、流れる日々の中でちょっと立ち止まって考えたいかな、と思っています。
朝は、いきなりですが「コーチ・カーター」の残りを観ました（残りといってもほとんど全部ですが）。
２００５年作品で、高校のバスケットボールコーチの実話に基づいたストーリーとのこと。コーチをサミュエル・Ｌ・ジャクソンが演じていて、ぴったりはまり役でした。彼のぶれない信念で、バスケットボールを通して、生徒たちに人生を生き抜く力を教える。映画の終盤の部分である学生が、"Our deepest fear is that we are powerful beyond measure ... " と、コーチが "What's your deepest fear?” と尋ねたことに対するアンサーを語るシーンはインプレッシブでした。聖書の一節？
もうひとつ、学生たちを Sir 、Gentleman、と呼ぶ、一人ひとりを尊重する姿勢。
この映画がコーチングや経営に役立つ？？ かも知れませんが、素直に感動したい右脳系です。
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