昨日ですが、福岡市中央区子ども会育成連合会主催の指導者研修会がありました。我が大名校区からも私を含め子ども会育成会メンバー4名が参加しました。
講師のF氏は、かつては大企業に勤務して、そこでの研修制度のノウハウがある人で、現在は西区の子ども会育成連合会の研修部長をされています。
私達も子ども達が参加する行事、キャンプ、ウォークラリー、球技大会などにほぼ1年中何かと関わっていますが、子ども達の集団をいかに指導するかということがテーマでした。
指導指導といっても、最近はいわゆるトップダウン的ではなくコーチング的要素も取り入れなければとか言われますが、F氏も、大人は子どもから信用を得るような一貫性が必要ということ、子どもの目線でよく話を聴く姿勢が必要であると述べられました。話の内容は自分の子育て、職場での教育、そして歯科でも患者さんへのアドバイスや歯みがき指導などの場面でも共通のことではないかと感じました。
講演のなかで、性格分類の表があって、特徴や指導する際の着目点が箇条書きにされていました。気軽型、のんき型、感情的、気が弱い型、にぎやか型、ゆううつ型、神経質、じっくりしていない型、じっくり型、孤独が強い型の10タイプです。
この中でどうも最も指導が難しいのが「じっくりしていない型」で、自己反省が無いため、指導困難。敬遠・無視・対抗的にならずに好意的な厳格さで接する、だそうです。我が家の家族やスタッフにどのタイプか選んでもらいたい気がしています。
ちなみに私は、のんき型+気軽型かな?と自己分析です。
講師のF氏は、かつては大企業に勤務して、そこでの研修制度のノウハウがある人で、現在は西区の子ども会育成連合会の研修部長をされています。
私達も子ども達が参加する行事、キャンプ、ウォークラリー、球技大会などにほぼ1年中何かと関わっていますが、子ども達の集団をいかに指導するかということがテーマでした。
指導指導といっても、最近はいわゆるトップダウン的ではなくコーチング的要素も取り入れなければとか言われますが、F氏も、大人は子どもから信用を得るような一貫性が必要ということ、子どもの目線でよく話を聴く姿勢が必要であると述べられました。話の内容は自分の子育て、職場での教育、そして歯科でも患者さんへのアドバイスや歯みがき指導などの場面でも共通のことではないかと感じました。
講演のなかで、性格分類の表があって、特徴や指導する際の着目点が箇条書きにされていました。気軽型、のんき型、感情的、気が弱い型、にぎやか型、ゆううつ型、神経質、じっくりしていない型、じっくり型、孤独が強い型の10タイプです。
この中でどうも最も指導が難しいのが「じっくりしていない型」で、自己反省が無いため、指導困難。敬遠・無視・対抗的にならずに好意的な厳格さで接する、だそうです。我が家の家族やスタッフにどのタイプか選んでもらいたい気がしています。
ちなみに私は、のんき型+気軽型かな?と自己分析です。
確かに先生は気軽型かな・・
で、気軽に相談させてもらいますが
実は昨日子供の乳歯が抜けました。抜けた乳歯の真ん中に穴が空いていたのですが、珍しいこと?良くあること??
乳歯が抜ける時期には根の部分はほとんど溶けてなくなっていますので、歯の内部が見えて穴があいているように見えるわけです。
抜けた歯はどうしますか? 西洋では保存用の容器があって保存することが多いようです。
我が家の息子たちの歯も全部保存しています。学校で抜けた時など、大事に持ち帰ったりしていました。
私も今まで抜けた歯は大事にビンの中に入れて
コレクションしています。2本は排水口に落ちてしまいましたが・・・(笑)(でもどれが何所の歯かは
分かりません)