月末、長男は京都の住まいを引き払うのと、ちょっとプレゼンがあるというので、友人と京都に戻っていました。
自分のアイデアを具象化できる、マテリアル京都という、ある種の工房のようなスペースがあって、そこが主催するミーティングでプレゼンするとのことでした。
集っているクリエーターの発表の場のようです。
長男は映像学部に入学する時も、全国から映像ヲタクが集まるのが楽しみと言っていました。
MTRL KYOTO を利用している人も様々でしょうが、お互いそこに集う人から刺激を受け、コミュニケーションも生まれるということもあるんでしょうね。
MTRL KYOTO のHPで紹介されていました。
プレゼンどうだった?と聞いたら、時間が短くて話したいことがフォーカスできなかったみたいなことを言ってました。
それも経験のうちでしょう。
頑張れって英語でなんて言うのかな?、それはENJOY とか GOOD LUCK だよね、と言って送り出したのを思い出しました。
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