年始にあたって、それなりに気持ちが新たになります。
このような機会は1年に1回といわず、自分なりに設定しておくと良いのではないでしょうか。ここ数年、読書することを挙げてきましたが、これは目的ではなく手段のようなものかと思います。
これからも続いていくと思いますが、学んで自分を進化させ、高めるということですね。これは自分だけではなく周りの人たちも含めて、そして共にではないかと感じています。
学ぶ、というのは自分自身でということはありますが、年齢性別立場を超えて色んな人たちから教わったり、また教わる姿勢を保ち続けることではないでしょうか。
私自身は周囲の人にはできるだけ指示はせずに、自ら考えたり自己修正力を期待しているつもりですが、他の人たちからは色々と言って欲しいとか教えて欲しいと思っていて、ずるいのかも知れません。
今日も外は雪。
ふたつき子ども歯科 http://www3.coara.or.jp/~futam