どんぐり眼日記

昔は日々の日記として、今は見た映画の忘備録として更新しています。

幽霊の溜まり場所

2006年06月18日 | ノンジャンル
朝方の電車は匂いが臭い。なんか死体でも乗せてたのか?みたいな。
そして空想しちゃう。夜の誰も乗ってない電車の中って幽霊たちの溜まり場所となっていて夜な夜な集まっては中吊り広告なんか見ながら最近はアレだねとかローサちゃん可愛いね。とか下らない話してんじゃないの?って。それで死体みたいな匂いを残して各自どっかに出勤してるのかな?と。もしかしたらおいらの隣にも一人いて携帯覗き見てるのかもね。おい!お前の事だよ!見えてないけど。
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朝帰り

2006年06月18日 | ノンジャンル
昨日は夕方から仕事。ギリまで寝てたので何も食べずに行った。仕事は思ったよりかかり、終電無くなる。結局、何も食べない1日でしたがお腹にたっぷりと脂肪が付いてるので、それはそれでそんなには苦な訳でもない。日付変わって御飯食べに。居酒屋ぐらいしか空いておらず、そこで食事する。ビール飲んだら怠くなり始発までダラーッと。昼夜逆転してるから寝ようとしてもイマイチ眠れず、日の出と共に眠くなり横になったら動けなくなるが、気合いいれて起きて電車に乗って朝帰り。電車の中の匂いが臭くて、ちょっと吐きそうな感じ。
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「チェルシー・ホテル」

2006年06月17日 | 映画
上映会から帰ってきて、弁当食べながらビデオで「チェルシー・ホテル」を鑑賞。
イーサン・ホークの初監督作品。今日はゆったりとした間の映画を色々見たのでその勢いで見ました。最初の数分間は既に見てたのですが長い間と先が読めないダラッとした展開で見るのを途中で止めてしまっていた映画です。続きを見た訳ですがやっぱりダラッとした展開の映画で映像はなかなか色とか美しく良いのですが、ちょっと退屈。まぁダラッと見てるとそれなりにその退屈さも案外心地良くもなって来る所もありましたが、全体的にこれといって凄く面白い所もない映画だったように思えます。描きたかった所はなんなのか?空気感と詩人の詩の朗読の心地良さと言葉のリズムに関しては良かったと思いますが、それにしてはちょいと長過ぎた印象。
部分部分で印象的で気持ちの伝わるエピソードもありましたが、まぁ日常の僕らのようなダラダラした時間をオシャレに映像にして見せられてもちょっとねえ~って感じ。
豪華な役者陣でしたが、この映画とは真逆なウォーホルの「チェルシー・ガールズ」の方がもっと意味分からなかったけど面白かったと思います。ってか傑作でした。

上の写真は「チェルシー・ホテル」下の写真は「チェルシー・ガールズ」

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「ZUGABE!」

2006年06月16日 | 自主映画
起きたら夕方近い。凄いお腹空いてたけどそのまま電車に乗ってシネマボカンという上映会場へ。直行。なかなか雑然としたいい感じの会場でした。来る時に買ったパンを早速急いで食す。
今日は「ZUGABE!」という関西の自主映画の上映会に来たのです。芸大の友人の映画が上映されるのです。卒業制作上映会以来に見るので楽しみ。面白かった記憶は残ってる。久々に監督のヤスや和田チンにも再開。いやぁ懐かしすぎる感じ。
映画は4本上映された。

「海のダイナマイト」板倉善之監督 35min
モノクロ作品。関西弁の台詞が自然で懐かしい。カットの間が長くちょっと退屈な面もあり、長く感じた。ちょっと映像がオシャレ系?な感じのものってなかなか入り込めない。最期は良かった。なんかずっと積み重ねられたものを一気に壊す?ような一種の爽快感とまではいかないが、なんともいえない良さは感じられた。

「Coffee fish」山田雅史監督 20min
これまた間の長い映画でしたが、結構、画面に惹き込まれました。映像もいいし、展開も意外で面白い。何処に向かって行くのか分からないけど、ちょっと間の抜けたユーモア?みたいなものもありクスクスと笑える。笑う映画じゃないのかもしれませんが面白かった。色々想像出来ますが、単純にCoffee fishっていう人の頭の形をした魚?がいてそれからコーヒーを作るっていう訳の分からない発想がおもろいね。

「ハートに火をつけて」伊藤康弘監督 31min
15年ぶりに見ました。懐かしい顔ぶれや風景等も見れて良かった。やっぱり面白いと思った。
カメラの配置というか人物の入れ方なんかが良くて、いいセンスしている。技術的には音とか酷い面もあるが、勢いというかパワーと計算されたカット割りには今見ても感心。驚いたのは忘れていたけど僕も一瞬ですが出演していた事。そういえば出たような記憶もちょっと蘇ったり。
ストーカー?との絡みの場面がちょっと「フューリー」やら前作「鋭利な狂気」等を思い起こさせられる。血が絡むシーンはやっぱり活きてますね。面白く見れたのですが案外最後はあっけないというか、もう少し見たかった気もします。

「悪い冗談」西尾孔史監督 77min
なかなか見やすいよくまとまった映画でした。間は長いのですが、うまい編集で前半いい感じで見れました。役者も自然な感じで良かった。どんな風に話が進むのかと興味を持ち見て行く事が出来て淡々と物語は進んでゆく感じでした。途中まではそんな感じ、しかし、ある事件の後の展開が何の説明も無くあっけない程、ありえなくおかしな方向へ動き出す。そこが凄く良かった。
意味は無いけども凄く気に入ったし、ユーモアと切なさも感じれた。そして、そんな良く分からないけど面白いからいいじゃん!ってな感じで楽しめたのではあるけれども後半で編集の間が長くなってきて、しかも展開もスローになったので少し退屈する。カットが変わってしばらくすると大体先が読めてしまうのでした。ちょっと勿体無い。「ループゾンビ」という短編の原型になったと書いてあったが題名通り「ループゾンビ」する所がこの映画で一番面白かった所でもあるので機会があれば見てみたい所。明日上映するそうだが仕事で見れないので残念。

大阪の自主映画って最近はこんな感じのものが多いのでしょうか?思ったよりは映像派というか
おとなしいイメージの印象を持ちました。まぁ色々あるのでしょうが娯楽作!っていうような元気なイメージのものも見たかったな。「ハートに火をつけて」はB級娯楽作!ですけど。
昨年までやっていたシネマキャバレーのような感じで色んな作品が見れて、上映スタイルもなかなか好感もてる上映会でした。「ZUGABE!」意味は分からないけど、続けていって欲しいものです。
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「LUCK」

2006年06月15日 | 映画
今日はほとんど昼は寝てた。夜からDVDで「LUCK」を見る。失恋した男がギャンブルにハマり、負けて借金だらけになるお話。ようするにダメダメ男の話ね。気持ちも分からないでもない所はあるが、理解出来ない行動とる主人公は見ていて、こいつアホちゃうん?って感じ。正直、あまり面白くない映画でした。カナダのホッケー好きな人には好感持てる映画じゃないでしょうか?

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「キャビン・フィーバー」

2006年06月14日 | 映画
深夜からDVDで「キャビン・フィーバー」を見る。凄い評判いいホラー映画ですが・・思ったよりホラー映画っぽくないね。雰囲気は悪くないのですが途中までそこまでいい映画だとは思えなかったんだけど最後は良かったなぁ。ちょっと笑える感じもあるんだけどもヒネリが効いてるというかなんというか・・・。最後はここでは書きませんが良かったです。
舞台は殆どキャビンだけで特別な設定もないんだけど実にジワジワと嫌な感じが出ていた。とにかく出演者全てが感情移入しにくいというか人間の嫌な面が実に良く出ていて、酷い奴らやのう~こいつら~って感じ。でも、どこかそういう面も自分にもあるんじゃないの?って所が嫌であり映画としては良かった点でもあった。でも、やっぱりアメリカ的ですね。銃があんな感じで使われるし出てくる所が・・。
少ない出演者で低予算で作られた映画みたいだが、撮影はしっかりしてたし、音楽と音響の使い方が実に良かったと思う。役者も知らない人ばかりでしたがそこが良かったし犬も良かった。
70~80年代の低予算ホラー映画の良さのある映画だったと思います。
「死霊のはらわた」「クジョー」「遊星からの物体X」「13日の金曜日」なんかの映画と「ドリームキャッチャー」を連想しました。
アイデアと演出しだいでは自主映画でもこういう映画は作れる筈。僕らも頑張らなくっちゃ!と思えました。撮影は楽しそうだな。

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サッカー 日本 vs オーストラリア戦

2006年06月13日 | ノンジャンル
サッカー・ワールドカップ。ビール飲みながら見ましたよ。残念でしたねぇ~。3x1で負けてしまった。次の試合で頑張って絶対に勝ってほしいです!
ネットとかテレビの解説見てたら負けた悔しさは分かるけども、なんか無茶苦茶批判とかもされてて、とにかく誰かの責任にしたいという感じも見受けられる。自分勝手に持論をいい気になって述べているのが見ていて嫌な感じも。サッカーそんなに詳しくないから分からないけどもいつも監督ボロカス言われてるよね。去年のトルシエだって言われてたし。苦しいよな。監督って。
日本の政治家とか色んな事件等で責任を追求しても誰かのせいにしようとしたり言い逃れをするパターンにはとにかくムカつくし批判するのは大賛成な所はあるが、今回のサッカーみたいに言い逃れをしない(出来ない)で正直に結果の分かるもの、とにかく一生懸命にやった結果についてはあんまり僕は文句は言いたくないな。次、頑張れと言いたい!しかし、次は厳しい試合だろう。その次なんてもっと厳しいやろうな。とにかく良い結果を期待してます。
その作戦だとかプレーとかは僕らが言ってもしょうがない。代表チーム・監督を信頼して応援するしかないじゃない。とにかく頑張って胸張って帰ってきて欲しいよ。
でも、残念やったね。川口のキーパーのセーブ何度も凄いと思ったよ。ほんで暑そうやったなぁ。このまま勝つと思ったのになぁ。前半:おおっヤッター! 後半:えっ!あぁ!うぁ!うぅ~。って感じの感想。しかし相手もよくやったと思うよ。スゲーじゃん。相手チームの応援団にとっては最高だっただろうなぁ~。
解説の人は後半は相手が暑さで絶対バテるって断言してたけど、聞いてておかしいなぁ~って思ったよ。だってどっちも同じじゃん。何でそう言い切れるのかなぁ~って、そうなんだ~ってちょっと信じちゃったけど・・・。
最期にプチ疑問を1つ。サッカー詳しい人にとっては常識なのかもしれませんが、入場の時に必ず行なうアレ。何で子供と手を繋いで入場するのかなぁ?

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帰りの電車で

2006年06月12日 | ノンジャンル
変なオバサン?僕の目の前に! なんか一人で誰かとずっと話してる。ちょっと気持ち悪い。しかも、なんか面白いらしく時々ウケて笑ってる。一体誰と話してるのだろう?心の中の友人?それとも僕には見えない誰かがもう一人、電車内にいるの?とにかく変なの!ずっと観察したかったけどもオバサン降りちゃった。残念。音楽でも聴きますかねぇ~。
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会社でマッタリ。

2006年06月12日 | ノンジャンル
今日は仕事はトレーニングとフォロー。特に仕事も入らず本当に何にもしなかった。少し後輩に教えたりもしたけど下手したら僕より既に使いこなしてるし。
昼ご飯は寿司食べて、その後いくつも本屋に漫画の続きの巻を捜すが見付からず。で、DVD「キャビン・フィーバー」を衝動買い。面白いかな?会社戻って横になってたら新作用のアイデアが閃きました。ちょっとメモしてミクシーする。コミュニティ作りしたりしてから、今日は早めに退社する事にしました。帰ってビール飲んでサッカーを見よう。そうしよう。寝てないから途中で寝そうだけど。
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「クリフハンガー」「ターミネータ-2」

2006年06月11日 | 映画
昨日は山登りなんかしたので疲れてたので今日はひたすら寝てました。そしたら結構、足の筋肉痛は無くなりました。よし、まだまだ思ってたよりは体調はいいんじゃないの?
それで、LDでスタローンの「クリフハンガー」なんか見たりしました。山繋がりという事で、山の厳しさがそんなに描かれてなくて最初だけかな。他はそりゃ死ぬでしょみたいな危機を何故か容易く生き延びるアクション映画。でも、なかなか面白い映画ではあります。
その後、御飯食べてダラダラして深夜になり、深夜から久々に「ターミネータ-2」なんか見始めちゃいました。そしたら結構、飽きない展開で夢中になってしまい最後まで見ちゃう。
脚本とか演出とか良く出来てて面白い。CGは今見るとチープですがそんなには気にならない。
いい映画でした。噂じゃパート4も作るとか?そのまま朝まで起きててそのまま会社へ行く時間となりましたとさ。

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高尾山

2006年06月10日 | ノンジャンル
今日は高尾山へ登山に行ってきた。SCUMのパイソン、アナコンダと共に。コブラは来なかった。残念。なんで登山なんかに?というとシネマキャバレ-お疲れさま会の飲み会で登山の話になって話の勢いで登る事になったのです。普段、運動してない僕にとってはいい運動になるでしょうが後の筋肉痛は必至。しかし、こういうくだらない動機でもないと運動しないから、いい機会となりました。
思ったよりも沢山の人が登っていてビックリ。みんな登山とかするんだなぁ~。って。
ほんで、登り始めました。先日からあまりに運動してないので?左足に少し痛みもあったのですがまぁたいして影響もなく登れました。結構長い道のりで急な所もありすぐに汗びっしょりでいい運動っていうよりか何年ぶりかの本格的な運動となりました。だけど、何にも考えないでひたすらいい空気を吸いながら体を動かすのって案外、気持ちの良いものでもありました。
運動大好きな運動バカの気持ちも少しは分かりました。これこそ有酸素運動って感じでした。
途中に色んなお寺みたいな所もあって寄って行けたのでいい息抜きになり頂上までは思ったよりもあっけなく到着。頂上でとろろ蕎麦を食べてからコーヒーを湧かして飲みました。
帰りは別コースで下山。こちらは山っぽくて木々と絶壁がいっぱい。降りるのは楽だけども案外足への負担は大きいみたい。足の指とか足の裏とかあんまり使わないような所に力が入りました。下山した後、休憩して隣の駅まで歩こうという事になり裏山?のコースへ。たいした事ないコースだろうと甘くみたのだが、これが意外とハードで険しいコースで映画ランボーに出てくるような森のコース。風景は面白かったけども流石に疲れた。杖があったのでまだマシだったが途中で左足の脹脛の筋肉?筋?が痛くなりました。坂道を下る時に痛い痛い。下山して気が付いたのだが、なんか見た事ある風景と思ったらば猫が死んだ時に火葬に行った犬猫霊園の近くに下りてきたのでした。そして、なんとか高尾の駅まで到着。しかし、この駅の周辺ってさびれてるなぁ。お店とかも閉まってる所ばっかりでした。駅前の店でよもぎ蕎麦を食べる。ビールも飲んで話も盛り上がり結構な時間を過ごす。血液型とかあんまり気にしない方ですが気にする人もいるようでSCUM仲間の血液型の話と性格等についてを話す。なる程、血液型の相性とか性格とかって結構あるのかもね。と思うが別に気にはしない。ちなみに僕はAB型。結構意外らしいが二重人格?でAとBの要素を持ってるっていうのは確かにそうかもしれません。
帰りの駅の階段を下りる時には既に足の筋肉痛になっていて手すりなしでは辛い状態。久々の運動で悲鳴をあげています。しかし、腹筋が復活したのかお腹が引っ込んだ感じでジーンズのお腹がブカブカになりずり落ちてきます。ダイエットには登山が一番なんでしょうね。きっと。



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「ザ・スタッフ ゾンビのデザート」

2006年06月09日 | 映画
早朝に目覚めて「ゾンビ屋れい子2」を読む。面白くて一気に読んでしまう。長篇化するかと思われた物語は凄い展開で一旦落ち着く。そして再び短編集のようになったりと意表をつかれる展開で面白い。けど、最近は現実にも恐ろしい事件も多く、漫画の内容を読んでてなんか複雑な心境も。朝、やっと風呂に入ってから出社。雨降ってるせいか電車の乗り継ぎうまくいかず、特急に乗れず、ちょっと遅れて到着。でも仕事はすこぶる順調に進み、やる事無くなり待機状態もしばしば。
昼御飯はMOTIの3種カレー食べました。本屋に寄るが漫画の続き売ってなかった。しかし、500円DVDで昔見たB級映画「ザ・スタッフ ゾンビのデザート」があったので購入。
戻って仕事の続きして終わったらすぐに帰る事にしました。帰りに映画でも観に行こうと映画館まで行ってみたのだが、時間的にちょうどいいのが無くて眠かったし諦める。本屋に行って「ゾンビ屋れい子」3と4巻を購入してから弁当買って帰りました。
家に帰って早速、「ザ・スタッフ ゾンビのデザート」のDVDを見る。昔、大阪で見たくだらない映画。当時の副題はアイスクリーム・ゾンビだった筈。まさにアイスクリームが人を襲うというお話。そのアイスクリームは宇宙からやってきたブロブみたいな奴で・・何故か少年だけがその危険に気が付くというような無茶苦茶な映画。しかし、なんだか忘れられないイメージというか場面もあり印象には残っていた映画。見直してみると昨年、日記に書いた(http://angel.ap.teacup.com/dongurimanako/290.html)変な夢に出てきたショップのようなイメージの映像が出てきたり、案外忘れてたけども潜在的に脳裏に残っていたのかも・・と思えるような映像が出てくる。チープだが効果的で面白い特撮や特殊メイクが見所で要所要所で楽しませてくれる。80年代のB級映画の楽しさが詰まった映画でした。アイスのパッケージのデザインが実にポップでジャンキーで良い。あのパッケージ欲しいな。

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フリマと牛角と雨

2006年06月08日 | ノンジャンル
今日は夕方からcinra というCDマガジンの主催するイベントに行ってきた。そこのフリーマーケットにて「油揚げの儀式」のDVDを販売する為、色んなアーチストさん達が音楽とかアートを発表し売っていた。かなりの人が来ていましたが、結局DVDは1枚も売れなかった。
始まってすぐにこりゃここでは売れんわな!と気が付きました。当日行ってみて初めてどんな感じかが分かり、だったらパソコンでも持って行けば良かったなぁとか思ったり。まぁチラシ置くコーナーとかは良かったんじゃないかな。予想はしていましたが集合時間通りに行ってもすぐにやる事無くなり暇すぎて退屈に。数人の人と話してビール飲んでダラダラと。
本当に暇だったので誰か暇してる奴いないか~!とメールで呼びかけたらパダワン鶴岡くんが会社帰りに遊びに来てくれた。煙草吸いながら喋ってたら、お客に偶然、MILKMAN2に出演してくれた某女優さん発見!話してダラダラして・・その後、DVDもまず売れそうな気配も無いし外出して御飯食べに行きましたとさ。何処で何食べようかとブラブラ、「牛角」って焼肉屋に初めて入りました。凄く燃える肉、あんなに簡単に炎だらけになる肉も珍しい。な訳で黒こげになった肉喰ったり。飲んだり。あ、キャベツは美味かったな。案外安いなと思いバクバク喰ってたらまぁそれなりの値段取られましたなぁ。新作映画の話とか大量目やに発生の話を聞いたりしながら和んでたら、結構な時間に!イベント終了しちゃう時間が近いじゃん。って事で会場に戻りイベントの主催の人とちょっと話込んでから早めにお邪魔させてもらう事にしましたとさ。
30枚もDVDを持って帰るのはなかなかしんどい作業でした。酒入ってたし疲れてたけども帰りにBOOKOFFに寄る。「ゾンビ屋れい子」の続きが読みたかったから購入。2巻しかなかった。他に安い本を2冊衝動買い。内1冊は安くなかった事を後で知り後悔。すぐに閉店時間となり帰ろうとしたら外は大雨降ってます。ガッビ~ン!重い荷物持って傘もなく雨の中をテクテク歩くとすぐにびしょ濡れ状態。家に着いた時にはシャワー浴びた後みたいな感じでバスタオルで髪拭いて、荷物拭いて疲れたのでそのままパンツ一丁でベットでダウン。少し頭クラクラ。おやすみなさい。
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急遽、お休みに。

2006年06月07日 | ノンジャンル
今日も朝まで起きてた。今日の仕事は昼から。昼まで寝るかどうか悩みつつもウダウダと結局、あんまり眠れず。今日は先日やったCM仕事の直しの日。午前中に試写してオーケーがもし出たら仕事は無くなるという事で試写結果の連絡待ちであったのですが、昼過ぎても会社から連絡がない。僕は絶対になにかしら直す事になると予想していてこれから会社に行かないといけなくなるのだと確信していたのですが・・・あらら、ビックリ!試写の結果はオーケーだったって!
ってな訳で今日は休みとなりました。なんか最近休みばかりで逆にいいのかよ?って感じもするが、休める時は休みましょう。って事でその後、やっと安心して眠りにつけました。
で、今日も寝てばかりの1日となってしまった。1日1食の冬眠生活。夜になると起きだすというパターン。ひたすらニュース見たりしてました。
今日の食事はライス大盛りに納豆2パックと野菜煮セット。深夜にはポップコーンでした。
休みが続いたのに「MILKMAN2」の編集全然やってない。ハードディスクをパソコンに繋ぐ事さえしてないからなぁ。やらねば!やらねば!やらねば!EVERRRRRRRRRRRRRRRRRRR!
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666の日

2006年06月06日 | ノンジャンル
今日は666の日。そう「オーメン」のダミアンでおなじみ悪魔の数字の日でした。
今朝、やっと眠りについたのはちょうど2006年の6月6日の朝6時頃でした。
MIXIのトップページの写真を今日だけ「オーメン」の画像にしてみました。女優リー・レミックさんの映像です。この映画以外に彼女の出演作って知らないのですが、彼女と僕は誕生日が同じなんですよね。それで覚えました。美人さんだと思います。
「オーメン」の新作映画が本日公開!ってな事で観に行こうかとも思いましたが、外は嵐で凄い雷がなってる。なんだか雰囲気満点なんですが、わざわざ嵐の中を観に出かける程は見たいとも思えずに行くのを止めました。しかし、今日は絶好のホラー日和でしたね。
それで、弁当だけ買いに外へ出て御飯食べました。外出はこれだけ。
ネットしてMIXIで「どんぐり眼プロダクション」のコミュニティなんぞを作成してみる。
理由は開設日の所に666の日を刻んでみたかったから。それだけ。まぁ今後、ちゃんと何かトピックなんかも作成してみようと思う。そしたら何人かにはこんなコミュニティ作りましたと報告しようと思う。参加してくれる人はどのくらいいるのかなぁ?
今日は郵便物が2つ届きました。
1つめは「油揚げの儀式」のDVD。配達伝票の所の記述が面白くて笑えた。「油揚げ30枚」って書いてある。油揚げが30枚入ってるにしては重いなぁってかデカイなぁと思うんじゃない?いい感じだ。
2つめは先日の上映会で知り合った女流脚本家さんによるシナリオ。早速読んでみました。
某脚本家の会に属してるだけあって、読みやすいしっかりとした脚本。一気に読めちゃいました。感想はここでは書きませんがメールで感想書いて返信しました。
他は殆ど寝てばかりの1日でした。そんな訳で本日も昼夜逆転です。

「油揚げの儀式」のDVDを30枚送ってもらったのは8日の木曜日に渋谷で行なわれるイベント http://www.cinra.net/live/ にて販売する為。
18時から渋谷のO-nest 6Fにて開催されます。入場無料ですのでお時間ある人は是非、遊びに来て下さい。っていうか映画関連で宣伝とか交流したいって人は是非是非!僕のスペースを使って宣伝とか販売してくれてオーケーですし。
誰か話相手も欲しいです~。


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