クシシュトフ・キェシロフスキ監督による中篇のポーランド映画「デカローグ3 ある愛に関する物語」をビデオで鑑賞。
シンプルな内容の展開のゆっくりした暗くて静かな映画でした。
覗きをした青年が向かいに住む女性に恋をしてストーカーになって近ずき失恋して自殺未遂して、今度はそれを知った女性の方が青年に近ずこうとして最後に再会するという物語。
後半は集中して見れたけど全体的にタルい感じの映画だったなぁ。音が殆んど無くて静かでジメジメしてる。そんな映画でした。
この映画の真のテーマは孤独である。との事。
眠くなったので一旦睡眠して、深夜に目覚める。「ミルクマン1&2」の新しいDVDを制作したりしました。ただ今、長いオーサリング処理中。今日の仕事は昼からなので今晩も夜更かしな気配。

シンプルな内容の展開のゆっくりした暗くて静かな映画でした。
覗きをした青年が向かいに住む女性に恋をしてストーカーになって近ずき失恋して自殺未遂して、今度はそれを知った女性の方が青年に近ずこうとして最後に再会するという物語。
後半は集中して見れたけど全体的にタルい感じの映画だったなぁ。音が殆んど無くて静かでジメジメしてる。そんな映画でした。
この映画の真のテーマは孤独である。との事。
眠くなったので一旦睡眠して、深夜に目覚める。「ミルクマン1&2」の新しいDVDを制作したりしました。ただ今、長いオーサリング処理中。今日の仕事は昼からなので今晩も夜更かしな気配。
