A Day in The Life

主に映画、ゲーム、同人誌の感想などをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここはいいトシしたおっさんのブログ。

寒いぜ……サウスベースはどっちだ……

2022-12-19 23:13:36 | それさえも平穏な日々
 キリーク・ザ・ブラッドは冬の季語。ならず者戦闘部隊ブラッディウルフは夏の季語。
 というわけでまあ寒い寒い。
 流石にまだ雪が降る段階ではないものの、今日はもう朝から晩まで寒かった……。
 もちろん暖房はつけてるんですけどそれも聞いてるか怪しいくらいに寒い。
 なのでもうわたくしホモサピエンスというよりも布団に近い存在に成り果てています。寒い……。
 夜になってくると手や指先が寒くなってくるのでキーボードを打つのが辛くなったりマウスを動かすのが辛くなったりと大変です。
 そして地味に一番困るのが入れた飲み物が速攻で冷えてしまうこと。保温カップでも買うか……。
 冬の作業は大変だなあ……。
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やばい……

2022-12-18 23:57:56 | 小説の書き方
 もちろん原稿のことです。過去イチ進捗がやばい気がする。
 これまでなんだかんだで新刊を落としたことはなかったんですが、今回はまずいかも……。
 その原因が時間がなかったとか仕事が忙しいとか言うのではなく、創作にかけるエネルギー、さらに言うなら活動全般に使えるエネルギーが、枯渇通り越して最大値が大幅に減少してしまってる感じです。
 まあそうなっている原因は例によって頭ではわかってるんですよね。要求水準と実際にできることのギャップの広がりです。
 もうここ数年メンタルが落ち込んだ状態がデフォルトになっているというか、全体的にステータスが下がってきてます。なので、その下がった分を補填しようとして何かを成し遂げようとするんですが、ステータスが下がってるのでできない、できないのでメンタルが落ち込むの悪循環。
 で、これに対処する方法はこれまた例によって頭ではわかってるんですが、ハードルを下げること。
 でもこれがなかなか難しいんですよね。ハードルを下げるの先には「やらない」があるので。
 「やるけどハードルを下げる」は有効だとわかってはいても、実行するとなるとなかなか難しいものです……。
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「赤い刀」がとても楽しい。

2022-12-17 23:52:15 | STG
 もろもろのもろもろの息抜きにあくまでの息抜きにプレイしてます「赤い刀・真」。
 いやーなかなか楽しいですねこれ。シューターにはいろいろな快楽原則があるんですが、その中に「得点アイテムが大量に出る」があります。
 しかるに本作では自機の形態を入れ替えて攻撃することで大量のスコアアイテムを稼げるんですがこれが非常に楽しい。
 スコアシステムは昨日の日記で書いた通りけっこう複雑でクセがあるんですが、まあ要するに戦闘機モードで祈導ゲージ稼いで念身して攻撃して念身解除して強力なショットを撃って特典アイテムを稼ぐって感じです、たぶん。
 あとおもしろいなと思ったのが、ライフゲージと念身ゲージが連動してて、ミスしてライフゲージが減った分祈導ゲージが増えるという点。
 なので、ライフが残り1になっても祈導アイテムを稼げばかなり粘れる感じです。やはり本作も後期の弾幕STGがそうであるように、弾幕に対して「避ける」以外の選択肢を用意してるので、システムを活用すれば難所はなんとか抜けられそう。
 現在ノーコンティニューで3ボスまでは行けたので、システムの活用を意識してプレイすれば4面くらいまでは行けそうな気がしないこともないような気がする。
 あと未だに抱え落ちするのやめろよ俺……何年シューターやってるんだよ……。
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「赤い刀・真」プレイしました!

2022-12-16 23:46:50 | STG
 山ほどゲーム積んでて冬コミ原稿やらなにやらが全然進んでないのに買ってしまいました「赤い刀
真」。だって予約してたんだから仕方ないだろ。
 シューターにとってSTGは病院からもらうお薬と同じであり帳簿上の分類は医療費です。(血走った目)
 ともあれ感想ですが、実は本作、今回が初プレイとなります。ゲーセンでも遭遇経験無し。
 本作は戦闘機モードと幻忍の2つの形態×ディフェンスモードとアタックモードの計4形態を使い分けて戦う横STG。
 世界観や設定はまだあまり把握してませんが、歴史改変和風アクションな設定が大変好み。あとボスが魔法陣から戦艦や巨大戦闘機を召喚してくる演出いいな。
 まだまだプレイを始めたばかりですが、戦闘機モードでエネルギーを貯めて念身して、幻忍モードでスコアアイテムを稼ぐっていう流れでいいんですかね。
 ケイブシューはけっこう複雑なスコアシステムになってることがあるんですが、ゲーム内ではあんまり説明されないので困る。特にコンシューマーのみに収録されているアレンジモードなんかはかなり特殊なスコアシステムだったりするので、もうちょっと説明してほしいと思います。
 ケイブシューはsteamにもけっこう移植されてるものの、実は移植タイトル数は中途半端なのでPS4移植に期待です。
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「●LIVE DUNGEON」クリアしました!

2022-12-15 22:35:39 | ゲームな話
 ※この日記は12/16に書かれていますが気にしてはいけない。
 
 先日プレイ再開しました「●LIVE DUNGEON」クリアしました!
 ボリュームは控えめだったものの、「配信者が3Dダンジョンを攻略する」というアイデアがしっかり活かされている良作でした。
 特に4ステージ目の遺跡での、「フォロワーとの接続が切れてしまう」というイベント発生によってフォロワーからのコメントが受け取れなくなるというイベントが秀逸。
 これによって今まで忙しいくらい届いていたコメントがぱったりと途絶えてひとり遺跡の中に取り残される孤独感が際立つだけなく、ゲームシステム的にもお金としての機能を持ついいねが途絶えてしまうことで装備も買えないスキルも習得できないというまさに絶望的状況に追い込まれるという展開は、本作のアイデアでしか実現できないシチュエーションだったと思います。
 反面、アイデアと世界観との連結が不十分で、「配信者が3Dダンジョンを攻略する」というアイデアは秀逸でそれをゲームシステムにまでしっかり落とし込めてはいるものの、それを世界観にまで落とし込みきれていなかった印象。またストーリーも舞台設定以上のものはなかったので、その辺はどうしてもボリューム不足を感じてしまいます。
 しかしゲームシステムは非常に面白くアイデアをしっかりゲームシステムに組み込んだ作品でしたし、このアイデアにはまだまだ伸びしろがあると思うので新作に期待。
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「●LIVE DUNGEON」プレイ再開しました!

2022-12-14 19:04:09 | ゲームな話
 まあ山ほどゲームを積んでるわけですが、ここは小粒なゲームを少しずつやっていこうと思いましてプレイ再開しました「●LIVE DUNGEON」、プレイ再開してみました。
 本作はかなり前のコミケにて入手した同人ゲーム。3Dダンジョンを配信者として攻略していくというユニークなアイデアのゲームです。
 しかし本作、バージョンアップ前はキーボード操作にのみしか対応しておらず、しかもキー配置がかなり特殊でした。そのせいで、フォロワーのコメントに反応しつつ戦闘するという非常に忙しいゲームシステムとの相性が悪くて、典型的な「難しいゲームじゃなくてプレイしづらいゲーム」になってたのでしばらくやっていませんでした。
 しかしながらアップデートによってコントローラーが使えるようになったことで、プレイが非常に快適になりました。
 プレイヤーが配信者なのでフォロワーからコメントやいいねが来るんですが、戦闘画面ではこのコメントに反応しつつ敵とも戦うというシステムがこれでようやくストレスなく機能してて面白さが出てくるようになってきました。
 コメントに適切なレスを返すことで次のターンまでの時間が短縮されたりいいね=お金を稼げたり、さらにスーパーコメント=スーパーチャットでフォロワーに戦闘を支援してもらえたりという、RPGと配信という意外な組み合わせを体現してるゲームなのでなかなかおもしろい。
 見たところボリュームは控えめのようなので一気にクリアしてしまおうかな。
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ほぐぅ寝すぎた……

2022-12-13 20:40:39 | それさえも平穏な日々
 自分の中の悪癖はたくさんあるわけですが、その中でももっとも致命的なものが寝すぎ、過眠だったりします。
 タバコも酒もギャンブルもやらないわたくしですが、この嗜癖は非情にやっかい。
 時間が無駄になるわかえって疲れるわ生活のリズムはおかしくなるわでもう大変。
 いわゆる寝逃げなんですがこれを頻繁にやってると寝逃げすらも成立しなくなってしまうという。
 メンタルがおかしくなってくるともう意識を保っている事自体が嫌になってきて寝てしまう、朝1回起きてそのまま二度寝して気づけば夕方とかもよくある話。
 睡眠時間が足りないとかではなく、日中に活動しづらいんですよね。冬になると比較的マシになりますが、夏場だとどうにも昼間に活動しづらい。
 この過眠問題については生活に悪影響しかないので、まあ1回起きたらもう寝ないことを心がけてやっていきますかね……。もう長いこと在宅で仕事をしてますが、生活リズムの乱れもスケジュールの遅れもなにもかもぜんぶ自分の責任なのでマジにどうにかします。いろいろやばいので。いやほんと。
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時代が過ぎていく……

2022-12-12 19:48:58 | それさえも平穏な日々
 Twitterのトレンドに大御所の声優さんや俳優さんなどの名前が上がっていると一瞬ヒヤッとすることが多くなってきましたが、今回は「まさか」という気持ちと「ああ、とうとう……」という気持ちが半々でした。
 水木一郎さんが亡くなってしまった……。
 肺がんで闘病中であることや直近でのイベントには車いすで参加していたこと、そしてもう70歳を越えるお年ということで、そう遠くはない未来にこの知らせが来るとは思ってはいましたが、やはり実際にそうなると……。
 わたくし人形使いもオタクの端くれとして、水木さんの歌には当然人生の各所で触れてきました。「アニソンの帝王」という二つ名の通り、そのエネルギッシュな歌唱力に魅了された人は日本中にいるでしょう。まさに「アニソン」というジャンルを一大カテゴリに進化させ、昭和、平成、そして令和まで牽引してきた立役者です。まさにアニソンという世界を支える大黒柱。
 当然、自分が長く生きていればいるほど多くの人の訃報に触れることになるわけですが、心のどこかではやはり「この人はいつまでもこのままでいてくれる」と思ってしまう部分もあります。特に水木の兄貴のようなエネルギーに満ち溢れている人ならなおさらですよ。
 こないだ小林清志さんの訃報があったばかりなのに、続けてアニキの訃報までが……。なんというか、自分の知っている時代がだんだん過去のものになっていく実感を、否応なく感じさせられます。
 いちオタクとして、いちファンとして、そしてあなたの歌を聞いて育ったかつてのちびっことして、今まで本当にありがとうございました。
 
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冬コミ原稿締め切りまであと1週間ちょっと……

2022-12-11 22:48:14 | それさえも平穏な日々
 さて、カレンダーを見るたびに寒さとは別の理由で体が震えてくる時期になってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 冬コミ原稿最終締め切りまで、あと1週間とちょっとになりました。
 そして肝心の冬コミ原稿の進捗なんですが、まあなんというかお察しの通り口が裂けても言えない状況となっています。マジどうしようこれ。
 すでに前後編で逃げてるので今回でしっかり終わらせるつもりではあるものの、最近ちょっとボリューム不足になってきた感があるんだよな……。
 でもまあ、あんまりページ数を気にすることもないかなあとも思います。実際自分が同人誌を手に取るときには別にページ数とか気にしてないしなあ。
 それになにより、最近「〇〇すべき」「〇〇でなくてはいけない」という制限を捨てることでいろいろ楽になれることが実感としてわかってきたので、同人誌に関しても「最低でも〇〇ページ書かなければ」とか考えないほうがいいんでしょうな。
 これまで何度も「ハードルを下げることが大切」ということを自分に言い聞かせて来ましたが、やはりなかなか自分の中に定着してない気がします。頭で考えるだけじゃなくて実行しないとな。
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塚口サンサン劇場「RRR無発声マサラ上映」2ndRRRound行ってきました!

2022-12-10 23:22:45 | 映画感想
 はい、というわけで前回に引き続きチケットは余裕の1分完売となった塚口ナートゥ2ndRRRound、今回も気合と根性でチケット入手できたので行ってきました!
 
 
 火薬銃は言うまでもなく前回だけで使い物にならなくなったので新しく購入。火薬銃業界はそろそろ5時間撃ちっ放しでも平気な火薬銃を開発していただきたい。もしくは200発くらい一気に装填できるやつ。
 それはともかく、2回目も待合室はそれっぽい人たちのそれっぽいオーラで充満しており完全にこれから映画を見る空気と容姿ではありません。バーフバリの戴冠式かな?
 そして今回も人智を超越した塚口の福利厚生が火を吹くぜ!!
 
 
 早速の入場者特典の配布。当然配っているのはお客さんです。お客さんが入場者特典を配布するのは塚口だけ! というかこのイラストTwitterで見たぞ。
 もはやなんかもう親戚の集まりか町内会みたいになってきてて笑えます。
 そして今回は劇場の方からも入場者特典が!
 
 
 作品のキーアイテムでもある旗が配布されました。もはや腕がへしヘシ折れるまで振るしかない。
 当然旗の文字は戸村支配人自らの血で書かれています。うそです。でもサンサン劇場はそのくらい平気でやりそうなんだよな……。
 そんな感じで入場前からいきなりアイテムが充実してしまいました。
 そして開場時刻になったので入場。中はこんな感じ。
 
 
 スクリーンに燦然と輝くRRRの応援上映のお約束。そして場内には「ナートゥ」が流れており、まだ上映も始まってもないのに会場のボルテージがギリギリまで膨らませた風船みたいに膨らみきっているのを感じます。針のひと刺しがあれば会場の熱気は一気に開放され兵庫県はガメラ2みたいに焦土と化すでしょう。
 そして上映時刻となり、針のひと刺しこと戸村支配人が登場すると同時に会場の熱気が一気に開放されます。いや皆さんもう少し加減というものをですねYEAHHHHHHHHHHHHHHHHHッッッ!!!(火薬銃撃ちまくり)
 このように塚口サンサン劇場のマサラ上映に参加するとIQがはんぺん並になるので注意が必要です。
 壇上に上がった戸村支配人がのあおりに合わせて会場の拍手とタンバリンとクラッカーはどんどんスピードアップ! この時点で通常の映画鑑賞に要するカロリー500本分が消費されており、常人ならば肉体に蓄積されたすべての養分をすべて消費して乾燥したバナナの皮みたいにペナッペナになるところ。
 しかしながら鍛え上げられたマサラ参加者はこの熱狂からエネルギーを回収できるのでまさに夢の永久機関!
 すでに館内には火薬の匂いと紙吹雪が充満しておりこのブログもすでに1000字を超えているんですが、まだ映画始まってないんですよね。やっぱおかしいよこの映画館。
 などと一瞬正気に戻りかけますが、映画が始まったのであと3時間は正気に戻れません。
 恒例の全興連のコロナウイルス注意喚起動画と映画泥棒を経て、いよいよ「RRR」開始(はじめ)ッッッ!!
 もう本編開始どころか「DVV」のロゴが出た時点で条件反射で拍手喝采、いきなりクライマックスなラーマVS暴徒1万人、血湧き肉躍るビームVS虎で大盛りあがりですよ。もうクラッカーが何発あっても足りないし、ハンドベルは常に鳴りっぱなし。
 サンサン劇場のマサラ上映でやりたいことをすべてやろうとするとクラッカーに拍手に火薬銃にタンバリンにサイリウムにハンドベルなどなどをこなさなくてはいけないので、最終的に手の本数が足りないという問題に直面することになります。
 そして今回異常に盛り上がったのが言うまでもなくナートゥですよ。全員起立のうえ膝の軟骨が摩滅するまで踊り続けなくてはならない命をかけたダンスバトル!! 映画を見に行って踊り疲れるとかどういうことだよ。
 このシーンの盛り上がりを正確にお伝えする語彙をわたくしは持ちませんので気になる人はいいから参加しろ。今回のナートゥの一体感はなんかもう宗教的法悦すら覚えますね。Twitterで一人参加を気にする声もありましたが、塚口のマサラ上映の一体感の前では「個」はその形質を失い、我々は映画と、映画館と、観客という概念を超越したひとつの「存在」となるのです。(ぐるぐる目)
 などといった感じで順調に正気を失いつつ火薬銃とハンドベルを鳴らしまくります。なんかもう右手の感覚がだんだんなくなってきたんですけど。
 宇宙一かっこいい肩車のあたりになってくるともう全身汗だくになってました。サンサン劇場はぜひともマサラ上映中のシアター内の温度変化データを公開していただきたい。
 そして本作、スタッフロールまで勢いは衰えません。そしてこの段階まで来るともうなにがなんだかわからなくなっています。ヤバめの白い粉をキメててもこんな状態にはなりません。
 前回と同じく、スタッフロールで我らが創造神ことS・S・ラージャマウリ監督が登場した瞬間にこれまでで最大の拍手喝采&クラッカー&火薬銃が炸裂し劇場震撼。「RRR」における好きポイントはまあ全部なんですが、あえてひとつだけ挙げるとすればここかも。世に映画監督数あれど、スタッフロールでこんな見事なキメ顔かます映画監督はなかなかいませんよ。
 そして興奮の中で2回目の「RRR」マサラ上映は無事終了。いやー楽しかった! 普通の映画館では決して味わえない興奮と一体感を今回も五臓六腑で楽しませて頂きました。
 戸村支配人は2回目にとどまらず、3回目4回目をやる気満々のようなので、こちらも相応の体勢で望まなくては無作法というもの。まずは火薬銃のリロードを2秒でできるように練習するか……。
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