フィーバロンスーパーイージーモードノーミスクリア達成ッ!
これでガレッガに続きフィーバロンもトロコンです!
4ボスの発狂高速弾で3ボム使って残り1ボムのところをからくもクリア、5ボスで3ボムまで復帰したものの残り1ボム、そしてグラッチェ提督戦は速攻撃破でなんとかしのぎました。
4ボスのナパーム連打のパターンをようやく覚えてノーボムでしのげるようになったのが大きかったですね。
また今回のプレイでは4速にしたのが良かったのかも。
このゲームはこのくらい自機速度が早いほうがサイボーグ兵士の回収と弾避けがし易い気がします。
ボタン押しっぱなしで低速を設定しておけば、細い隙間を避けるときに有利ですしね。
あーしかし5ボス戦はサイコーに変な汁が出たわ……。(恍惚)
でもまあアーケードモードにフィーバーモードなどなどあるので俺たちの戦いはこれからだなんですが。
さっきランキング見たら200万とか行っててすげえなあ。
さて次はネコネイビーをやり込むか。
2回めのカウンセリングは来月末に予定してます。
それまでに相談したいことやこれまでの経歴なんかをまとめとくといいかな。
2回めのカウンセリングまでには間が少し空く感じですが、現状メンタルの状態はまあまあ改善された感覚はあります。
たぶん、専門家に話を聞いてもらえる場が確保できたことである程度の安心感が生まれたんだと思います。
抱えてる問題を置く場所ができたってだけで大きな進展だと思うので、ここから焦らずにメンタルの安定を図ろうと思います。
なんの雄叫びかというとフィーバロンの実績のラスト1つが取れねえんだよおおお!!
スーパーイージーモードノーミスが条件なんですが、どうにも難しい。
だいたい3面くらいから雲行きが怪しくなって4面でミスしてしまう感じです。
ノーミスが目標なのでボム≒残機となるので攻略としてはシンプルにボムをできるだけ温存するという形になるんですが、決めボムを抑えないといけないのが辛いところ。
さらにフィーバロンは自機狙い高速弾アドリブ避けの場面が多いので不意打ちで被弾するケースが多いので、スーパーイージーモードとはいえボムが削られるのが痛い。
もしかしたら敵をある程度放置して早回しが発生しないようにした方がいいのか?
昨日の日記に書いたとおり、カウンセリング行ってきました。
実質的にカウンセリングに行くのはこれで2回めなんですが、1回目は正直得るものはゼロだったので気持ちとしてはこれが初のカウンセリングです。
今回は初回だったのでヒアリングとテストが主といった感じでした。
感想としては、ようやく抱えてる荷物を適切な場所におろせたといった感じ。
これまでは本を読んだり自助グループに通ったりといったことはしてきましたが、明確に楽になった感は得られなかったんですよね。
自分の中にある濁りを結局吐き出せなかったというか。
そういったものを言葉にして吐き出すという行為自体は自助グループでやっては来たものの、そうして吐き出したものが結局戻ってきてしまってたというか、吐き出したはいいけど結局誰か(あるいはどこか)に置くことができた感覚はありませんでした。
しかし今回はカンセラーというプロが相手だったからか、こちらが吐き出したものを適切に受け取ってくれた感覚がありました。
もちろん時間は限られていたのですべての悩みを1回でぜんぶ出すことはできませんでしたが、行ってよかったとは確実に思えました。
カウンセリングの中でも言いましたが、もっと早く手を売っておくべきだったと思います。
たぶん、自分で自覚している以上にメンタルは崩れてると思うので、自覚できないなら分かる人に見つけてもらわないと。
今後もなんとか予定を開けて続けていきたいです。
くれぐれも自分ひとりでなんとかしようとは思わないように。
原稿モードになると書くことがだんだんなくなっていくなあ……。
明日は前々から行こう行こうと思っていたカウンセリングに行ってきます。
実際に通ってた友達から教えてもらったところなので信頼は置けるでしょう。
あとは話すべきことをまとめて、有用なアドバイスをもらいたい。
これでメンタルの崩れがどうにか低減すればいいんだが……。
ライティングの仕事が遅れ始めたのでちょっとまずい。
来月はもう7月なので一気に夏コミ原稿を進めなくちゃいけないのに。
現在の案件がそんなに関心のあるジャンルじゃないのと、指示書がわかりづらいのがあってなかなか進まないんだよな……。
まあ実入りはいいので、それを楽しみにやっていくか……。
毎日少しずつ進めておかないと締め切り前にしわ寄せが来るしな……。
本上映時にうっかり見てなかったところ、twitterの方で復活上映のことが流れてきたので速攻でドリパスに登録して見てきました。
未だにディスク化されてないからなこれ。
いやしかし当時はいきなりの設定大改変でコミックス読んだときもポカーンでした。
さて感想なんですが、何と言っても楽しみにしてたのは音。
事前情報で、特にGTMの起動音がすごいというのは聞いてましたが、なんというか異物感がすごかった。
いろんな音が入り交じった、しかもどんな機械、どんなロボットアニメとも異なる音で、「おおおお、こう来たか!」といった感じ。
しかもエンドクレジットにはIHIジェットサービスの名前があるし。
本編は約70分と短く、その中でもGTMの戦闘シーンもかなり短かったのが残念でしたが、この戦闘シーンも既存のどのロボットアニメのそれとも異なる描写で思わず目を見張りました。
特に主役GTM、氷の女王ことディー・カイゼリンの変色する装甲、駆動音、そしてその機動はGTMというロボットの特異性を十分に発揮していたと思います。
あーもうこのレベルの映像でグリグリ動くヤクトミラージュとか見てえなあ。
敵GTMであるボルドックスの一連の動きも、機械的とも生物的とも言えない不気味な動きで良かった。
キャラの絵も原作コミックの絵がそのまま動いてる感じで、特に表情の動きが細かく描写されてるのがすごかったですね。
前述の通り上映時間が短かったのが残念でしたが、あの原作の絵や設定を映像化&音を付けたっていうのだけでもすごいと思います。
……で、14巻は何年後に出るんですかね?
本作はタイトルだけはなんとなーく聞いたことがあるくらいの認識だったんですが、どうにも脳内SFレーダーに引っかかるので見てみたところいやーこれ面白いな!
こないだ見た「メッセージ」もそうでしたが、このご時世にこんな良作ファーストコンタクトが見られるとは。
SFにはいろんな魅力があるわけですが、個人的に一番好きなネタがファーストコンタクトものなんですよね。
現在4話まで見たんですが、この恐る恐る感がいいんだよこれが!
少しずつ理解し合おうとしてるのがいいんだよ!
そんでオーバーテクノロジー供出されて全世界がどったんばったん大騒ぎになってアメリカがお約束の自分トコで管理するって言って聞かないのがいいんだよ!! あああ!!
あとこのヤハクィザシュニナのネーミングの異世界感がまたいい。
この異存在に対しての人類側の対応が「交渉」っていうのもなかなかおもしろいですよね。
人類側はトンデモパワーやアイテムを使わないあたり、構図としてはシンゴジラを思わせます。
今までまったくノーマークでしたが視聴決定。
あと真道さんってけっこうイイ性格してるよね……。
原稿の息抜きにあくまで息抜きにプレイしてますダンガンロンパ3。
ようやく第5章まで進めましたが……いやーもうなんか予想外の展開ばかりで……。
ネタバレ厳禁ゲーなので詳細な表現は避けますが、前作である1・2では起こらなかった予想外のシチュエーションが序盤から次々と起こって、初っ端からジェットコースター展開。
後半部分メインストーリーの展開は多少強引な印象もありますが、事件自体のシチュエーションは「そんなんアリか!?」の連続。
キャラのインパクトは正直初代のジェノサイダー翔(というか沢城みゆきさん)がトップクラスにヒドかった分、3のキャラはちょっと控えめって感じですが、殺人の被害者と犯人の意外性はトップクラス。
特に第1章の犯人は意外すぎて腰が抜けましたわ。
あと「エグイサル」のネーミングセンスはいくらなんでも天才的だと思います。
なんとかプロットが出来上がったので夏コミ原稿書いてます。
今回はギャグ本なので、あんまり肩肘張ってると逆によくないか。
今回の試みとしては、バロシンのメンバーを登場させたいというものがあります。
あとは伏線を張る練習も。
そして今回は何気に非学園モノでギャグ本なので、そのへんもうまく活かせたら、と。
上達も意識したいところですが、現在の精神状態を考えるとそのへんはあまり意識しすぎると楽しめなくなるのでまあほどほどに。
あとは紅楼夢のプロットも進めておかねば。