もういい加減書き終わろうと思ってスピードを上げてるオリジナル中編ですが、まーだなんか構成が甘い感じです。
とりあえず最後まで書き終わってから構成を見直したほうがいいか。
各パーツがうまく噛み合ってない感じがなかなか拭えないなあ……。
大抵こういう時は変に複雑化させてしまってたり、要素がごちゃごちゃになってるものなので、いったんブラッシュアップさせねば。
最近ようやく暖かくなってきたので久々の夜稽古です。
最近ようやく斬り下しに改善が見られてきたので、その状態を維持するために反復練習です。
型の練習の頻度が低くなってきたけど、とりあえず今の段階では焦らずに斬り下しを練習します。
しかし思うんですが、「刀を振りおろす」ってだけの動作に、踏み込み、振り上げ、軸足などのたくさんの要素が必要なんですよねえ。
まあ人間の動作ってのは全部そうなんでしょうけど、「歩く」とか「モノを掴む」とかいうごく一般的な動作と違って、こういう特殊な動作っていうのは人間の脳にはもとからインストールはされていない動作なのでなかなか体に覚えさせることができないんでしょう。
それが最近ようやく歯車が噛み合ってきた感覚があります。
なんか久々に「今まで出来なかったことができるようになった」感じがして嬉しいな。
今日は早めに更新します、週間達成目標結果発表。
１、長編手直し進めろ！
これは前回の日記で書いたとおり、プロット段階からの組み直しということで。
キャラを作るのが相変わらず苦手なので、まずは世界観とストーリーから先に構築していく予定です。
ほんといい加減まともな形にして完成させて、次の作品を練りたい……。
２、ライター応募完成せよ！
これも前回の日記で書いたとおり。
今回で６回目の挑戦となりますが、はてさてどうなることやら。
３、オリジナル中編進めろ！
ペースが上がったり下がったりで落ち着かない感じです。
も少しペースやモチベーションを維持できればいいんですが……。
こんな感じです。
そろそろ夏コミも近づいてくるので、執筆ペースを上げたいところ。
手直ししてる長編がどう考えても穴だらけなので、投稿を5月締めの新人賞に変更します。
もうプロットから組み直さないとダメだわ。
つーかもうなんでこの段階のプロットで執筆開始したんだ俺……。そりゃ途中で頓挫するわ……。
まあ気を取り直してプロットを修正していこうと思います泣きながら。
とりあえず現在作中で確定していること、確定させなくてはならないことをまとめて中核となる設定を固めようと思います。
もうさっさと書いてしまえよ俺……。
昨日クリアした「スキタイのムスメ」ですが、残り実績を全て埋めました！
これでコンプリートです。
ちなみに最後に残っていた実績は「ズル野郎」と「オマケ入り」の二つ。
「ズル野郎」はPCの時計の日付を変えて暗月＝新月にしてから夢の世界に行けば解除、「オマケ入り」は幻覚キノコを食べて現実世界の方の丸太さん家の井戸の中に入り、中にある牡鹿の像を斬れば解除という感じ。
なお「オマケ入り」の方はクリア後でないと解除できないようす。
これで初のsteam実績フルコンプとなりました。
このゲームにはオンライン関連の実績がなかったので、コンプはかなり簡単でしたね。
さて、最近はsteam系のゲームばっかりやってたので、次は同人ゲーのコンプに力を入れようかなー。
……６つのキノコも情操教育も途中で止まってるんだよな……。
というわけで「スキタイのムスメ」、クリアしました！
このゲーム、ゲーム中の月の状態が実際の月齢に対応してるという変わった仕様となってまして、ちょうど１ヶ月かけてクリアするように調整されているそうです。
新月や満月じゃないとイベントが動かないようになっているとか。
そんでクリアするのに結構時間がかかりましたが、なかなか独特で楽しいゲームでした。
２Dドットのグラフィックがいい味を出してて、良質の雰囲気ゲーって感じでした。
twitterとも連動してるので、ゲームの進行度合いをつぶやくこともできます。
登場キャラのどこかすっとぼけたゆなノリも面白かった。
特に丸太さんはなかなかイイ性格してるな。あとこの人なんかぶつぶつつぶやいてるのが面白い。
全体のボリュームは控えめでしたが、良ゲーですのでおすすめ。
手軽にプレイできますので、一風変わったゲームがプレイしたい人にはいいんじゃないでしょうか。
なにがそんなに怖いのかというと「AMNESIA The Dark Descent」をプレイしてるんですがこのゲーム怖すぎです。
まだ４７分しかプレイしてないのにもうSAN値が底をついてます。
このゲームはいわゆるクトゥルフ神話モノの一人称視点のAVG。
主人公ダニエルは記憶を失った状態で謎の古城で目を覚ます。そこで彼は、記憶を失う前に自分に向けて書いた手紙を見つけ……というストーリー。
クトゥルフものには欠かせない正気度ことSAN値が設定されており、この数値が減少していくと様々な幻覚幻聴がプレイヤーをおもてなしという寸法。
で、このゲーム何が怖いかって（現在のところ）戦う手段が一切ないってこと。
このせいでこのゲーム、deadspaceよりも怖いです。
まあクトゥルフ神話においては人間なんで戦闘力５のゴミなので、怪異に出くわしたら基本死ぬか発狂するか脳ミソお持ち帰りかの三択なので当然といえば当然なんですが。
あとこのゲーム、暗いところがとにかく怖い。
ラブクラフト御大の言葉通り、原初的な恐怖を煽られます。
今の所は敵らしい敵は出てきてないんですが、それでも……というか、それがかえって怖い。
deadspace2でもUSG石村に戻ってきた時に、前半部分敵が出そうで出ないのがすごく怖かったんですがあれと同じ感じです。
もう１時間も連続してプレイできないので怖いゲームが好きな人にはオススメですマジで……。
寝落ちした……。
というわけで週間達成目標結果発表。
１、オリジナル中編進めろ！
毎度のごとくちびちび進行。
残りは３パート。
２、長編手直し進めろ！
こっちがなー……。
誤字脱字修正からろくに進んでない。
月末までにとにかく終わらせるか、５月締めの新人賞に変えるか……どうしよう。
今週は目立った進展がない感じです。
まあ早い段階でトミーウォーカーの応募を進められたのはよかったかな。
長編手直しに関してはじっくり考えようと思います。
少なくとも今のままの状態だと頓挫した時と同じように書いてて楽しくなくなってしまう……。
gooブログで使ってるIDがロックされてて更新がこんな時間に……。
それはともかく、長編手直しなんですがなかなか進みません。
誤字脱字はチェックして修正済みなんですが、ストーリーの方向性が全然定まらない。
支点というか、中心に据えるポイントが全然確定しない。
そもsも中断した理由っていうのが書いてて楽しくなかったことなんだけど、じゃあ書いてて楽しいことってなんだ？って考え始めていつもどおりのループに……。
こういうときはできは気にせずにとにかく完成させてさっさと次の作品に行ったほうがいいよなー……。
長編書くっていうので構えすぎなのか？
もっと気楽に書ければいいんだけど。
まあ実際これから大幅に書き直すには時間がないし、話の展開とかは既存の作品を換骨奪胎して仕上げるのが妥当かなー……。
そもそもこの作品で何を書きたいのかすらはっきりしない。
執筆のモチベーションに直結する部分が明確になってないってのはほんとに辛い。
書きたいって気持ちは完全に書かなきゃっていう焦りというか強迫観念っていうかにすり替わってるし。
三題話書いてた時はこんな気分じゃなかったのに、どうしたものか。
４月締めの新人賞は諦めて、５月以降締めに移行するっていうのも考えたほうがいいかもな……。
ハードルを高く設定しすぎなのかも。
自分で思ってる実力と実際の書く力のあいだに大きな隔たりがあるのか？
やっぱり根本的な問題は「自分が書きたいものがはっきりしてない。もしくはすぐに見えなくなってしまうこと」だよな……。
何が書きたいんだ俺……。
そんで久々にプレイしました「ストライカーズ１９４５Ⅱ」。
以前日記で紹介した「好きなシューティングゲームを語る動画」を見てたら彩京シューをやりたくなったのです。
最近プレイしてたSTGはシステム周りが複雑なものが多かったですが、ストライカーズ……というか彩京シューはシンプルで良い。
撃って避けるというSTGの根源的楽しさを味わえます。
いつもは１コインプレイしてるんですが、今回はコンティニューしまくっていけるとこまで行ってみることに。
全８面とけっこう長く、後半２ステージはコンティニューすると戻り復活なので苦労しました。
そんでラスボス戦は実質残機3×ボム2個からのスタートとなるので、どこで決めボムしてどこでボムが増えるかを覚えた上で攻略パターンを考えるのがなかなか楽しい。
かなり粘りましたが結局ラスボスは倒せずじまい。
でも久々にプレイしたシンプルなシューティングを楽しめました。
あとやはりパターン構築が楽しい。
この「パターンを組む」っていうのはいろんなことに応用できるので、自分の趣味である居合や小説書きにも応用したいな。
