TIME OVER。

というわけで間に合いませんでした。割腹！
今回は書いてる間中終始疑いの念が晴れませんでした。
「魂の文章術」にあるところの「内なる編集者」ってヤツ。
もー今回はこいつがうるさくてなかなか筆が進みませんでした。
書き直しは後からいくらでもできるんだから素直に書けばいいものを……。

やっべー終わらなーい。

なんのことかというと明日締め切りの電撃リトルリーグお題「サクラサク」なんですが。
アイデアは出てきたんですがなかなか話が組み立てられません。
参考までにと過去の受賞作品を読んだんですが素直に面白い。
翻って自作品。
ヘンにひねろうとするせいか、ストレートな面白さって言うものがなかなか出せずにいます。
ひねくれもんのマイ性根が恨めしい。
だってだって人と違うことがしたいんだもん！
それに、多分狙ってのことなんだろうけど、お題も大抵の人間が同じようなことを思いつく言葉だし、そこをどうやって差別化するかってのがキモだよなあ……。
まあせいぜい悩むことにします。

今日のデイジーデイジー。

というわけでわたくし人形使いは古典ＳＦの金字塔「２００１年宇宙の旅」を読んでおります。
なんかもうモノリスが石の様な物体にしか見えません。
現在ハルが停止したあたり。
映画のほうも未見なので、先の展開が楽しみです。
意外に読みやすいのでお勧め。

やってる友達に気付かれないように２コンのセレクト押したりしてました当時。

うっぎゃあああまーた仏法僧と相打ったあああ！！　人形使いです。
で、えーとなんでしたっけ、ああそうそう、360版「アフターバーナークライマックス」が完成したとのこと。
あとは配信日の決定を待つだけだそうです。
このゲームもまた思い出深いゲームでして、アーケード版とファミコン版をやってました。
タイトルのは説明するまでもなくファミコン版の十字キーの上下が逆になる裏技ですね。
多分これとスペハリがいちばん最初にやった3ＤＳＴＧだったと思います。
昔は大型筐体のゲームが好きでしてけっこうやってました。「スカイターゲット」とか。
いやしかし何べんも言ってますが360はマジでシューターにとって神ハードです。
この調子でぐわんげとかエスプレイドとか作戦名ラグナロクとかＲ－ＴＹＰＥＬＥＯとかアウトフォクシーズとかピストル大名の冒険とかドラゴンブリードとかＧＡＬＬＯＰとか移植して下さい。もう今後の稼ぎは全部差し出します。

電撃リトルリーグ作成中。

ってもう締め切り今週じゃねえかよオイ。人形使いです。
今回のお題は「サクラサク」。
時期的にぴったりのお題ですがそれだけに通常の発想ではネタ被りは必至。
なのでわたくし必死に嗜好を横へ横へずらしていこうとしてるんですが、今度はストーリーが思いつきません。
つーか最初に思いつたのがビオランテって桜の細胞使ってたよな？でした。
あとはもう某特攻兵器とかしか出てきません。
ああ神さま天啓プリーズ。

今日のボスラッシュ。

というわけでライデンファイターズＪＥＴのボスラッシュに挑戦中の人形使いです。
現在コンティニューありでのクリアを目指しているんですがこれがなかなか。
ラストステージまではいけるんだけど、ラストステージ自体がボスラッシュなのでボスラッシュの中にボスラッシュが入っててもーワケが分かりません。
一度はラスボスまで到達したものの、なかなかクリアできません。
後半ボス戦はボムで一気に終わらせた方がよさそうだな。
そんなこんなで実績「フェアリーガーディアン」解除！
フェアリーは比較的出現条件が分かりやすいんだが、ミクラスがよく分からん。
あと隠しキャラってどうすれば出て来たっけか……？

いーやまだ安心できません。

なんのことかというと、公式のアナウンスで発売日が４月２２日に決定した「ケツイ絆地獄たちEXTRA」のことなんですが。
そういや「エスプガルーダⅡ」ももうすぐ発売ですね。
しかしわたくし人形使いの疑心暗鬼メーターはＳＴＧがらみの数々のトラブルによって最大値に達しています。もう何も信じられません。
なので、ゲームの出来を確認しないことにはまだ諸手を上げてばんじゃーいと言うわけには行かないのです。
一応状況は進展したものの、さてどうなることやら。

うおー疲れたー……。

先々週は体調不良、先週はお休みで久しぶりの道場でした。
最近は昼間は大分暖かくなってきて稽古しやすくなってきました。
んで、帰宅してからなんか知らんがガックリ疲れが。
特に稽古が長時間だったってワケでもないのになんでだ？と思ったら、恐らくは稽古中に人に指導することがあったせいだと思う。
別に教えた相手とギクシャクしたってわけでもないんだが、やはり人に何かを教えるってのはすごく緊張する。教えてる様子も見られてるし。
実際自分の業前が人に教えられるレベルに達してるかって言うと謙遜なんか抜きで全然なんだが、だからって指導できませんは通用しない。指導できるレベルに達するのを待つなんて悠長なことは言っていられないのだ。
いやーでもそのおかげで稽古中に胃にクるわクるわ。
帰ってからなんかもうのしかかられるように疲れが来た。
でもま、こういうのにも慣れなきゃいけないんだよな。

花粉症？

なんか去年の今ごろもこんなこと書いた気がするんだが、どうにも花粉症っぽい。
やたら目が痒くなって鼻水が出る。
さらには膝や肘の内側に疥癬みたいなものが出来てて、寝てる間に掻くらしくかさぶただらけに。
四六時中痒いのでなんか気分まで悪くなってきた……。
という症状がほんの数日前からいきなり出始めた。
なんでも花粉症っていきなりなるらしいしなー。
マフラーとか毛布とかのちょっとした接触がなんか妙にチクチクするし。
あんまりひどいようなら皮膚科とか行った方がいいか……？

昨日のディアドラエンプティそして今日のGENETOS。

昨日寝る前に、久しぶりにプレイしました「ディアドラエンプティ」。
今回のプレイでラスボス？まで到達。
しっかし後半戦すごいなあ。なんだよあのドズルの言葉を体現したかのような物量は。
まさに「敵が７分で黒が三分だ！」の世界。
中型機が一気に6体出てきてレーダーが真っ赤になったときはどうしようかと。
画面は画面でなんかもう真紫に染まってて自機が見えないし。
コンフィグで軽量モードにしてあるので前半戦はなんとかまともに動くものの、後半戦は画面はちらつくわ動きはガクガクになるわ最終的にコマ送り状態になるわでもう散々。
ちなみに現在のグラボはRADEON9250だったりします……。
あとラスボスは石の様な物体でいいの？


そして今日は、待ちに待った「GENETOS」がついに完成！
実は昨日落とそうとしたらまさかの404でプレイできなかったんですが、今日は無事落とせましたので早速プレイ。
難易度はかなり低めにしてあるので、初回プレイでクリア。
今度は武装を集めてみよう。
ゲームとしても面白いけど、「ＳＴＧの歴史を辿るように進化していく自機」っていうコンセプトがとてもいい。
今さら言うまでもなくＳＴＧってジャンルは敷居が高く排他的でさえあるけど、こういう「ゲームとしてのＳＴＧ」から離れないアプローチでその敷居を低くしようとする試みは初めて見た。
かねてよりキャラを立てて新規ユーザーを取り込もうとする方法に対して「そりゃエサだけ持ってかれて釣れないだろ」的な感想を持っていた自分としては（そして実際大部分のキャラを前面に押し出したＳＴＧはそうなってるよな）、こういうアプローチをやる人がいるというのは大げさな言い方かもしれないけど救われた気分になった。
ゲームとしても単純に面白いしな。
これで「ゲームとしてのＳＴＧ」に興味を持ってくれる人が増えたらとても嬉しいです。
いくらＳＴＧが初心者お断りなジャンルといったって、全部が全部ガレッガやら斑鳩やらＣＡＶＥシュー全般やアケ版グラⅢみたいなネジが吹っ飛んでる変態ゲームばっかってワケじゃないんだし、ＳＴＧ未経験の皆さんはこういうゲームから入ってみてはいかがでしょうか。