というわけで原稿の息抜きにあくまで息抜きにプレイしてます弾幕アマノジャク。
現在6日目まで全クリア達成しましたが、7日目の妖夢と早苗さんで詰まってしまいました。
早苗さんの「規則正しい爬虫類」はおそらくある程度はパターンなはずなので有効なアイテムが見つかれたイケそうなんですが、妖夢の「ここでもやたらめったら」はガチ避けしないとクリアできそうにないので身代わり地蔵×2のゴリ押し装備で挑むも、回転回避系のスペカなのでショットを当てるチャンスがなかなかなく苦戦中。
文花帖やダブスポでも、後半はどこか壁があるんだよな……。
しかたがないので飛ばして8日目を埋めていくと割とあっさりクリア。
9日目もコツがわかればいけそうなので、7日目が最後まで残りそうな予感。
もうカレンダー見ただけで心臓バクバクです。これが恋?
・東方JUNKYARD総集編4~6+α(ポンコツ)
えー、わたくし今までいろんな同人誌を読んできましたが、表紙で逆モヒカンになってるてるよなんて初めて見ました……。
このサークルさんの本ではキャラがわりとヒドい目にあう感じですが、これはもうなんというか一線超えてる気がします。
そして内容ですが、既存の東方二次創作のお約束にとらわれない非常にフリーダムなギャグが楽しめます。
その中でも特にフリーダムなのがチルノの○○教室シリーズ。
「居眠りしたらアンモニア水の前で大きく深呼吸の刑!!!」とかエグすぎるだろ。
あとキャラ単体にスポットを当てたネタも好きですね。
「秦こころラーメンを食べる」のボケ倒し、「多々良小傘人を驚かせる」の疾走感は、読者がなんか突っ込む前にカッ飛んで行くので呆然となるほかないという。
そしてうどんげっしーは間違いなく東方二次創作史上に残る快挙だと思います。こんなヒドい扱い初めて見た……。
あとなぎら健壱とか数百年ぶりに聞いてひっくり返りました。
今日はここまで。
原稿の息抜きにあくまで息抜きにプレイしてます「Rabi-Ribi」。
終盤戦まで進めたものの、取り逃しているアイテムが結構ある上に終盤ダンジョンの雑魚敵がやたらと強いのでマップ埋めも兼ねてアイテム回収中。
その甲斐あってアクション追加系のアイテムは全て回収して、マップを回りやすくなりました。
ただまだまだ未回収のアイテムはたくさん残っている模様。
しかしこのゲームなかなかのボリュームで楽しませてくれます。
クリアには直接影響しないボスやマップも豊富にあるし、キャラはイラスト・ドットともに可愛いし、アクションも豊富だしで単純にプレイしてて楽しいです。
キャラを動かしてるだけで楽しいゲームは良いゲーム。
クリアした後もスピードランやボスラッシュ、上級難易度などなどやり込む要素も豊富に揃っているので、長いこと楽しめそう。
……なので今回のサマーセールで買いすぎるなよ俺。
なんとか進めてはいるんですが、気になるのはこの段階でもまだタイトルが決まっていないこと。
早々にタイトルが思いついた作品はその時点で半分勝ったも同然だというジンクスを持っているわたくしにとっては、これはけっこうなピンチなのです。
早々にタイトルが決まると、それに引っ張られて話もどんどん書けますし、タイトルに合わせようとするので話の方向性も決まりやすいんですね。
でも個人的には、話の内容からタイトルをつけるという順番だとなかなかうまく行きません。
タイトルが思いつかないということは、本文は書けてはいるものの物語の内容が固まりきれてないってことだからなあ。
でもこういうのって、机の前に座って頭捻ってても出てこないんだよね。
風呂入っている時とかうどん食ってる時とかに突然出てくるので、それをじっと待つことにします。
京都府居合道大会は無事終了しました。
ベスト8には選出ならずでしたが、目標のひとつである「力を抜いてゆっくりと」はなんとかできた気がしないでもない。
さて、例大祭新刊レビューも残り少なくなってきました……とか言ってるともう夏コミなのでどんどん行きます。
・大商戦幻想バザールvol.4(泥船海運)
早苗さんの青春の衣類(着用済み)という核爆弾級のアイテムを巡る戦いもついに終結の第4巻。
海運史上もっともいかがわしい表紙でお送りする本作は、セーラーてんこ! ブルマ椛! スク水早苗さん!のコスプレ祭りと化しておりますヒャッホウ!
特にセーラーてんことブルマ椛の似合いようは異常。
そして早苗さん、ようじょにおぱんつ売ってると誤解され、ついに完☆全☆崩☆壊。
「あーおかねなんてくそですよ」とか言っちゃったあげく、スク水エプロンといういかがわしさフルオープンの格好で接客を始めるという暴挙に!
このお店はどこにあるんだ!! 言え!!
その裏で人知れず頑張ってる萃香さんマジ哀れ……。
こうばさん描かれるところの早苗さんはほんとに暴走特急だなあ……。
そしてこのシリーズの見どころは、なんといってもさなてんという新たなカップリングでしょう。
前回に引き続き、菫子に嫉妬しちゃうてんこがたいへん微笑ましい。
その菫子も、まだ幻想郷……というか人付き合いに慣れてない感じがたいへん微笑ましい。
あと神奈子さまはもうお気の毒でしたとしか言いようがないな。
ところであとがきによれば、当初は萃香さんが大活躍の予定とのことでしたが、いったいどんなヒドい目にあう予定だったんだろうか……。
今日はここまで。
京都府居合道大会なのでさっさと寝ます。
前回の大会である北九州大会では、自分の悪いところが全部出た業になってしまっていたので、今回は改善したい。
意識してゆっくり動く、所作を焦らない、十分に軸足に体重が乗ってから動くという点を意識すれば、業が全体的に違ってくるはず。
細かいところをいちいち直してるんじゃ時間がいくらあっても足りないので、まず意識を変えていかないと。
でもまあそれが一番難しいんですけどね……。
それじゃあまあ、あんまり気負わずに行きましょう。
というわけ今年も己の物欲と戦う時が来ました。そう、steamサマーセールです。
しかし皆さん御存知の通り、我が家の積みゲーはもはやマウンテン通り越してキングダムとなっているので自重することにします……ある程度は。
現在ウィッシュリストは怒涛の132本。
基本的に日本語化されてない・日本語化MODがないゲームは日本語化されてから購入するようにしてます。
なので大半が後回しになるんですが、今回目をつけているのは「undertale」。
twitterなんかでも評判が良いようですし、PV見てもなかなか面白そうで、日本語化MODもあるようなので購入候補。
fallout4も半額ですが、PCスペックが心もとないのでたぶんまともにはプレイできなさそう。
ダークホースとしては「kiai rezononce」。
一見なんちゃってジャパニーズサムライアクションに見えて、以外にちゃんとした剣術アクションのようで面白そう。
まあ今回は買うとしてもひとつかふたつにしておきましょう。
そろそろPCの容量も心もとなくなってきたしなー。(フラグ)
もう7月もすぐの昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
原稿モードに入ると書くことあんまりなくなっちゃうなあ。
さて夏コミ原稿のほうですが、今回はバロシンよりもさらに前の時間軸からスタートなので、今まで蓄えてきた脳内バロックを大放出!
……と行きたいところなんですが、やはり100%好き勝手に、というわけにも行かないので、本編とのつじつま合わせのために書いては読みなおして修正して、の繰り返しモードに入ってます。
なのでイマイチ執筆スピードが上がらない感じ。
バロックは懐が深いのでかなり好き勝手してもOKなジャンルではありますが、それでもやはり一貫性は持たせないといけないので修正しながら書いてます。
特にバロシン以前の世界情勢なんかは今回重要なポイントなので、もう一回各種資料を読み直す必要がありそう。
ワールドガイダンスのインテルルディウムとかは過去話を書くのにほんとに重要な資料になるからなあ。
サマーセールも迫ってきたので、原稿の息抜きにあくまでも原稿の息抜きに積みゲーを消化中。
現在プレイ中なのは「Serious Sam 3 BFE」。
steam導入最初期に購入したゲームのひとつなんですが、ステージ5の空中戦艦戦で詰まって放置してました。
今回は攻略動画を参考に再戦してみましたが、なんというか全然……。
よくあるんですよね、攻略動画とかではさらっと流してるようなところで延々詰まるとか……。
年単位で積んでるのでどうにかクリアしたいところですが……。
今回はバロシンとうまいこと繋げないといけないので、情報の取捨選択がなかなか難しい感じ。
スズメの過去編ということですが、マルクト教団の過去などなども考えないといけないので、作ったピースをうまくはめていかねば。
バロシン時点のマルクト教団の様子も、少しずつ形ができてきました。
現在上級天使が登場、橘博士に接触してきたところ。
時間軸的にはバロシンよりも前なんですが、マルクト教団の世間への露出度とか認知度とか、バロックマーダーの発生件数とか……あああーもう考えることが多すぎる……。