冬コミ原稿最終章ってところで、確認のためにゲームを見直してみたら致命的ミスを発見！
ラスボスのデザインと最終面のライバル機の装備が思ってたの……というか思い込んでたのと違うとかなんでこの段階で気づくかなあ！？
つーか覚えとけよ俺！
これは４面クリア時→最終面登場時で装備が変わってる理由をはじめとしてけっこうな部分を書き直し+考え直しをしなくちゃいけなくなるので、さすがに今日中に完成するのは無理だと判断しました。
２日は休みなので、少しだけ延長して２日までに冬コミ原稿第１稿を上げます必ず。
なのでもう少しだけお待ち下さい。
というわけで俺屍ですが、現在ようやく４人目の家族を迎えたところです。
４人以上そろえばそろそろボス戦も考慮に入れるところですね。
神様に関しては白波河太郎、風車お七を開放。
術もけっこう集まっています。
ダンジョンは前回と同じように、双翼院から攻略していこうかと。
今のところはまだまだ準備期間ですが、順調に進んでいる感じです。
町の復興もそこそこ進んできたところ。
朱の首輪が高値で売れるので、それを元手に一族を強化していく予定。
しかしヤバいなこれ。
この手のローグ系ＲＰＧと携帯機の相性は実は抜群なんじゃなかろうか。
１回出撃しよう、で軽くプレイできるし、なにせセーブがＰＳ版と較べると笑えるくらい早くなってるのがポイント高い。
原稿の合間あくまでも合間あくまでも息抜きにも手軽にプレイできるのがなんというか信じられない。
最近は３６０以外の据え置き機をほとんど動かしてないんですが、これでさらに稼働率が低下しそうです……デルタとかいつクリアするんだ俺……年単位で積んでるゲームがひとーつ、ふたーつ……
というわけで俺屍プレイ開始です。
自宅のＰＣに直接メモリースティック挿せると思ってたら、どうやらアダプターをかませないといけないようなのでＵＳＢケーブルを購入することに。
追加アイテムと追加神様、ついでにZANAC×ZANACは少しの間お預けということで。
さて、さっそく「俺つぶ」にも登録してつぶやいてます。
今回のプレイスタイルはＰＳ版のときとあまり変わらないと思います。
こだわりと言えばやはりネーミング。
わたくしのこだわりポイントは、ステータスの火土風水のもっとも高い値に関係する名前をつけるということ。
これに加えてさっき思いついたんですが、交神相手の名前から一文字使う・部首含むってので行ってみようと思います。
それでは原稿進めてから、とっつげーき！！
ぜんぜんやってなかった神霊廟をプレイ。
使用キャラはローテーションで早苗さん。
早速２面道中で赤神霊トランスで取るのを忘れてて残機増やし損ねるも、なんとか５ボス布都までノーコンで到達するも妙にポカミスして撃破ならず。
とりあえずコンティニュー使い切ってみることにしてゲーム継続。
ラスボス、神子まで到達するも残念ながら撃破ならず。
印象としてはラスボスのスペカは後半のがかなり避けにくいというか初見殺しが多い感じ。
今回の曲者はやはり新しく出てきた矢印弾だな。
縦に長いせいで避けたはずなのに羽部分に当たるっていうパターンが多い。
あと、どうにも東方はスペカを取ろうとしてしまうせいか他のＳＴＧに較べて抱え落ちが未だに多い。
他にも、あと少しでノーコンクリアできそうな難易度なせいか低次面でミスしたときの動揺というかストレスを必要以上に大きく感じてしまってなーんか素直に楽しめてない気がするなあ。
ううむ。
というわけで２９日に大阪を発って３１日深夜の夜行バスで帰るというまあいつもどおりのスケジュールになりました。
ホテルは確保、夜行バス予約はあさってから開始なので忘れずに。
原稿やってるとついつい忘れてしまうので気をつけねば。
大阪に引っ越してからは行き来が楽になったものの、青春１８切符を使ってたときみたいに鈍行電車で景色を楽しみながらってのがなくなったのでちと寂しい気も。
乗り継ぎ２分で重い荷物抱えて全力疾走してたのも良い思い出です。
さておき、まずはその重い荷物を完成させるべくがんばるとしましょう。
パンプキン先輩も忙しい中原稿がんばってるようなので、こちらも負けずに進めねば。
というわけでＰＳＰ買いました。
メモリースティックと保護フィルムはアマゾン待ち、俺屍ソフトはケチくさく最安値を捜索中です。
そんで、奈落へのパスポートことplaystationStoreのアカウントを取得したのでさっそくラインナップを確認しましたが鼻血。
同志しおのりさんから聞いてはいましたがZANAC×ZANACがあるわシルバー事件はあるわ怒首領蜂はあるわでマジ奈落。
とりあえずザナザナと俺屍体験版と源汰の剣＆お輪の薙刀＆桃花仙をダウンロードしときました。
今のＰＣは直接メモリースティックを挿入できるので、ＵＳＢケーブルはいらないはず。
戦の準備は整ったので原稿します。
アマゾンで安かったので、とりあえずメモリースティックと保護フィルムを注文しました。
ゲームソフトの方はアマゾンと駿河屋を1時間ごとに監視中。
さておき、体調もだいぶ良くなってきたのでずっとサボってた近所の神社での稽古をしてきました。
この時期だと寒いのが難点ですが、屋外で自由に身体を動かせるのはやはり大きなメリットです。
あとは座り技の稽古ができれば言うことはないんですが……ブルーシートでも買うか？
12月の頭には大阪大会もあるので今までのブランクを埋めておきたいところです。
力を抜いて、頭の真上から手元が落ちないように振るっていうのは少しずつできてきた気はしますが、うまくできてきた気がする時って言うのはたいてい自分の悪いところが見えてないからなあ……。
ま、身体を動かしてるとウツウツ度は下がるので、寒いのを我慢してやっていこうと思います。
というわけで、「Dishwasher」、ノーマルモードクリア！
なんか全編チェーンソーでゴリ押ししまくった気がしますが勝てば官軍。
アーケードモードは武器が制限されるのでなかなか難しいのですが、ストーリーモードはけっこうスムーズに進められました。
さーて次はハードモードに挑戦……ってムズいなおい。
敵の耐久力があからさまに上がってる上にガードが固くなってる。
ハードモード以降はＢボタンでの掴みでガードを崩して攻撃って戦法が必須になるっぽい。
なかなかやりがいのあるゲームなので、最高難易度SAMURAIクリアまでいきたいところ。
原稿はなんとか進んでます。
１１月中に第１稿終わらせたら、がんばった自分へのご褒美（笑）として俺屍とＰＳＰ本体一式買おう……。
それでは行きます紅楼夢戦利品レビュー。
・餌食（鈴鳴堂）
これも夏コミ以前に頒布されたものですがここで紹介。
表紙はホラーですが中身はギャグ……というか響子＆ぬえ＆小傘の自爆本です。
正しい妖怪のあり方を実践すべく、人間の驚かせ方を話し合う三人ですが、三人寄ればもじゃもじゃ。
そこへ早苗さんまで加わったのでもうブレーキが利きません。どうなることやら。
ところで早苗さんがやたら恐怖煽り系効果音の作り方に詳しいのは何でだ。なんかそれっぽいですが。
そんで最終的に命蓮寺の評判が下がって早苗さんがほくそ笑むと言うオチでした。
早苗さん、恐ろしい子……！（あの顔で）
今日はここまで。
さーて原稿原稿……。
なんだかんだで神霊廟をろくにプレイしてないので、一部の同人誌が封印中なわたくしです。
というか星蓮船に至ってはイージーモードすらまだ全キャラクリアしていないという……。
さておき行きます紅楼夢戦利品レビュー。
・幻想と紡ぐ日々 ～半人半霊の庭師・序～（幻想工務店）
厳密には夏コミ新館ですがここで紹介。
個人的イチオシサークルの幻想工務店さんの今回の主役は、神霊廟のプレイヤーキャラに大抜擢された妖夢です。
平和な白玉楼を突如襲う怨霊。迷いつつも応戦する妖夢。そして怨霊の正体は……。
妖夢はいろんな意味で未熟者なわけですが、おそらくは戦っている最中に怨霊の正体に気づきつつも斬ることしかできないあたりがとても良い。未熟者萌え。
短い話ですが内容は十分濃いあたり、作家さんの力量が伺えると言うものです。
あと妖夢がちゃんと両刀を右に置いているのが居合いをやっているものとしては嬉しい限り。
この辺きちんと描いてくれる人はなかなかいないので。
タイトルに「序」とあるとおり、今回冬コミで続きが発表されるようなので楽しみです。
今日はここまで。
さーてＰＳＰどーすっかなー……。
