A Day in The Life

主に映画、ゲーム、同人誌の感想などをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここはいいトシしたおっさんのブログ。

kairo再プレイ中。

2015-05-31 23:08:03 | ゲームな話

 仕方なく再プレイ中のkairoですが、なんとかクリアまではこぎつけたもののそこからが問題。
 前回と同じく最後のワープゾーンが表示されず、原因がわからないまま。
 そこで、steamの掲示板をあさってみたところ、どうやら同じ症状が出ている人が他にもいる様子。
 なので、掲示板をあさって過去ログを掘り返しつつエキサイト先生の力を借りて調べてみようと思います。
 うまく解決するといいんですが。

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kairo攻略中。

2015-05-30 23:02:28 | ゲームな話

 先日クリアしたkairoですが、まだ実績が残っていたので再度攻略中です。
 残り実績はルーン収集、シークレットパズル攻略、シールレットルーム発見なんですが、攻略サイト見ながらひと通り解除。
 ルーン収集はともかくシークレットパズル攻略はヒントがないと完全に無理ゲーな上、そのヒントに気づくのがまた難しいという状態。
 なので今回は素直に攻略サイトに頼ることにしました。
 そして全てのシークレット要素を攻略したんですが、なぜか最後のシークレットワープが出現しない。
 いろいろ試してみたんですがどうにもならないので、仕方なく最初からゲームをやり直すことにしました。とほほ。
 たまーにあるんですよねこう言うこと。
 たいていは何かの見落としとか、攻略サイトの情報が微妙に間違ってたとかなんですが、今回は原因がよくわかりません。
 まあ一度謎解きは攻略してるので、再プレイにはそんなに時間はかからないと思いますが……。

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「スペイン奇跡の恐竜展」に行って来ましたその②

2015-05-29 23:47:09 | それさえも平穏な日々

 さて昨日の続き。
 常設展の方は写真ありです。
 

 常設展のある大阪市立自然史博物館の入り口にいきなりでけー骨。
 柱にある解説文によるとナガスクジラのものだそうです。

 しかしやはり海の生き物ってのは規格外にデカイな。

 博物館に入ると、いきなりヘラジカとマンモスがお出迎え。

 順路に従って進んでいきます。
 スカーレットニードル!

 性懲りもなく虫を凝視する。

 大阪ってこんなでけートカゲがいるの?

 田舎の杉林とかに死ぬほどいるよねこいつら。

 じょうじ。

 鯨の骨。
 シルバーホークと戦った後だな。

 

 次のコーナーにはマンモスが!
 特別展の場所より天井が高いので、こういうデカイ展示がたくさん。

 ワニーッ! ワニーッ!

 オオナマケモノことメガテリウム。
 ほとんど怪獣。

 マンモスの頭骨。
 ご先祖様たちはこんなんとどうやって戦ってたんだか。

 同じ化石なんですが組み立て方が違います。
 こういう比較は面白い。

 おさわりOKの展示品も多い。

 アンモナイト天国。

 マッドサンダーは反則的にカッコイイと思うの。

 レックスの頭。
 こんなんに噛まれたらそりゃ死ぬわ。

 ステゴサウルスの骨格。

 アロサウルス。

 基本的な骨格は体格差によらず同じ感じ?

 ディメトロドン。コイツも好き。

 階段を登ったところで見えるようになってる配置がナイス。

 お次はキノココーナー。
 いきなりエクストリームデンジャラスキノコ筆頭格がいた。

 このへんのキノコはガガンボさんの動画で全部見たなあ。

 遠目に腐葉土化なんかに見えてたこれは全部セミの抜け殻で吹いた。

 壁にへばりつくワニ。

 続いて鉱石コーナー。
 こんなきれいに右のは黄鉄鉱。こんなきれいに立方体になるもんなんだ……。

 ヘビーアームズシェル。

 アイエエエエエ!? 人喰いズワイガニ!? ズワイガニナンデ!?

 超デケェタカアシガニ。
 足広げてる姿は殆どフェイスハガー。

 テヅルモヅルまであるとは思わなんだ。

 澄み渡る海のプリンセス!(プリンセスは欠席)

 キャーイクサーン

 うどんげ(全裸)。

 ハルヒかな?

 クマー。

 像の骨格。
 大腿骨とかすっげー太い。

 エンドースケルトン。

 おしおきだべー。

 あーん。

 オウムガイのフォルムはかっちょいいのう。

 エンシェントドーザー。

 展示物の数はむしろ常設展のほうが多かったですね。
 植物園の方も同じチケットで見に行けたんですが、時間的に今回はカット。
 今回はなかなか楽しめたと思います。
 大阪近辺はいろんな催し物があるので、これからも積極的に行ってみようと思います。
 次のおでかけは映画「チャッピー」を見に行く予定。
 

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「スペイン奇跡の恐竜展」に行って来ましたその①

2015-05-28 23:19:56 | それさえも平穏な日々

 今日は長居公園で開催中の特別展「スペイン奇跡の恐竜展」に行ってきました。
 最近はほんとに出不精なので、せっかくの初夏のいい天気は楽しまねば、と電車でGO。
 長居公園はパンプキン先輩の話にちょくちょく出てきていたので、いろんなイベントがあるってことは知ってましたが実際に行くのは初めて。
 さて今回も写真を交えつつレポします。
 あ、ちなみに今回の写真には行ったところの性質上、骨(ホモサピエンス含む)、虫(ゴキ含む)、ヘビ、カエル、などなどの苦手な人も多いブツの写真も含まれます。ご注意下さい。
 さてまずは、地下鉄御堂筋線で長居駅へ。
 駅の広い階段をあがるともうすぐに公園の入口がありました。

 

 入口近くには噴水もあり、なかなか涼し気な雰囲気。
 会場である花と緑と自然の情報センターまではけっこう歩きました。
 途中にはこれから開催予定のオクトーバーフェスの会場も。
 さて博物館に入る前に、建物近くにある庭園を回ってみます。

 人工池やアーチがなかなかいい雰囲気です。
 ひと通り回ったあと、いよいよ博物館に入ります。
 特別展の開催は2階なんですが、入ってみると1階にも展示がたくさんあるようなのでまずはそちらから見てみることに。
 どうやら1階の展示は、大阪府の生物や環境を展示したもののようです。

 魚でテンション上がる。

 シューターとしてはハチは撮らねば。

 左:ナズーリン 右:イタチ
 大阪にもこういうのいるんだねえ。

 

 

 最近は生きた昆虫に触れる機会も殆ど無いなあ。
 中学の時は夏場は教室に虫が入り放題だった。

 実家の裏の水田にはカモがいました。

 ロープに大量に群がった貝。

 ヘビーアームズシェル。

 他のやつの剥製はちゃんと立ててあるのにこのムササビだけはぐったり。

 ナズーリン三連星。

 再びイタチ。けっこうかわいい系の顔してるな。

 おぜう。

 マミゾウさん。

 これもイタチだったっけ。

 鹿のメインウェポン。

 ハンガーで作られたハトの巣。
 羽根引っかかったりしないの?

 ハンガー製の巣と比べるとまったくやる気のないキジバト&ドバトの巣。
 ドバトに至ってはこれ完全に樹の枝置いただけじゃねーか!

 やる気のある巣。

 ヘビーアームズシェル再び。

 大塚明夫氏。

 みんな大好きオオサンショウウオ。
 扁平な頭とつぶらな瞳がとってもラブリー。

 ケロちゃん。あーうー。

 かにかにどこかに?

 平景清。必殺旋風剣!

 化石といえばアンモナイト。

 葉っぱの化石ってこんなにはっきり形が出るものなんだなあ。

 マテガイって漢字では「馬刀貝」って書くのか!

 きのこのこのこげんきのこ。
 左の白いのはどう見てもエキセドル参謀です本当にありがとうございました。

 カゴダケ。
 なんでこんなヘンな形してるんだろ……。

 キツネノエフデ。
 キノコのネーミングっていいよな。

 デンジャーゾーンに突入です。

 エキセドル参謀を接写。

 自爆するキノコなのかな?

 白き死神キヌガサさん。
 当然ですが標本は枯れた状態でした。

 トンボコーナー。
 小さい頃にはアキアカネが大量に飛んでたなあ。ノスタルジー。

 常識にとらわれないトンボ。

 

 このへんの昆虫も最近見てないなあ。
 あと昔昼寝してたらナナフシに添い寝されたことがある。

 油て炒めると美味しいらしいな。

 小学生の時は乱獲に勤しんでました。

 公園の砂場で幼虫取り放題だったなあ……。

 昆虫の中で一番好きなカミキリムシ。

 ゴマダラもいいよね。

 ミヤマもカラーリングが渋くていい。

 攻撃を加えつつ気合で避けて下さい。

 エスプガルーダ。

 オオムラサキ好き。

 長居公園のマスコットキャラらしい。取ったら1UPしそう。

 ……といったように、1階部分だけですでにお腹いっぱい。
 初めて来ましたがかなり充実した展示内容でした。
 じっくり見てたので時間もすでにお昼近くになってたので、恐竜展の方にはレストランで食事を取ってから行くことにします。
 せっかくだから食事はそとの植物園を一望できるテラス席で取りました。
 外で食事するのも久しぶりですね。
 注文した鶏竜田揚げはなかなかのボリューム。滋養分が身にしみるわあ……。
 己の食生活にしばし思いを馳せるわたくしです。
 さて、お腹もいっぱいになったのでいよいよ本番である2階の恐竜展へ向かいます。
 2階に上がってみると、恐竜展以外にも催し物がある様子。
 なので、恐竜展の前にとなりの小さな部屋で開催されてた「2015花のきりえ展」を覗いてみます。
 小さな催しでしたが、お年寄りのハイパーテクニカルな切り絵を楽しめました。
 さてようやく恐竜展に突入です。
 なお恐竜展の展示物は、「写真撮影はOKだけどWEB上に掲載するときは収蔵元に許可を得てね!」とのことだったので写真掲載はなしです。ご了承下さい。
 それもそのはず、復元モデル以外の展示物のほとんどは実物の化石、中には「ホロタイプ」と言って、その恐竜の名前のもとになる初めて発見された化石も含まれていました。
 さてこの催しは、ドン・キホーテの舞台でもあるスペインはカスティーリャ・ラ・マンチャ州の化石発掘地「ラス・ヤオス」「ロ・ウエコ」から集められた動植物の化石を展示するというもの。
 恐竜展の目玉でもある全身化石もたくさん展示されてて恐竜充できました。
 まず良かったのがコンカベナトールの実物化石。
 ぱっと見で分かるレベルで全身がほぼ完全に揃っているのには驚きました。
 復元モデルもありましたが、なんでも前腕部に羽が生えてた形跡があるとか。
 恐竜の復元図は研究が進むに従って変化していくので、これも一時的なものでしかないんでしょうね。
 他のコーナーでは、比較用としてアホウドリの剥製なんかも展示されてたんですがアホウドリでけえええええ!!
 な、なんか大型犬くらいあるんですけどこの鳥……。
 剥製の隣には同じくアホウドリの骨格標本があったんですが、足の構造なんかがやはり恐竜と共通してておおおーという感じ。
 コンカベナトールの骨格も実物が展示してあったんですが、やはり目を引くのはその尻尾。
 こんなんでハタかれたらそりゃたまらんわ。
 全身の骨格だけじゃなく、頭骨や腰骨なんかを個別に展示してあるコーナーもあり、いろんな見方が出来る面白い展示でした。
 展示の終わりの辺りには個人的イチオシ恐竜であるアンキロサウルスの全身化石も展示されててホクホク。
 この装甲戦車って漢字の皮骨に覆われたデザインがたまりません。
 じっくりたっぷりねぶりあげるよーに化石を鑑賞し、特別展を出ます。
 しかしもうちょっとだけ続くんじゃ。
 特別展のチケットで常設展も見ることが出来るとのことなので、常設展の方にもゴー。
 それでは、続きは明日。 

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夏コミ原稿冒頭部分やや進捗……

2015-05-27 23:27:35 | 小説の書き方

 書けない書けない言ってるうちにもう5月も終わってしまうので書いてます夏コミ原稿。
 相変わらずプロットがまとまってませんが、冒頭部分の展開及びパートの役割はようやく確定したのでなんとか書いてます。
 冒頭部分では、作品の時間軸及び後編のメインキャラであるキツネの状態を読者に提示するのが役割。
 その役割はまあ書けてると思います。
 あとは、キツネがどう特別なのかをはっきりさせないとなあ。
 僕の中ではキツネはなぜか特別なキャラということになってますが、どう特別なのかがいまだに頭のなかでまとまってません。
 このへんがはっきりしないことには、今回の事件にキツネがどんなふうに対処するのか決まらないからなあ……。

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作家であるということ。

2015-05-26 23:12:26 | 小説の書き方

 最近、一応進めているとはいえ、以前に比べて執筆速度は大幅に低下してしまってます。
 それでもやはり、これだけ執筆速度が遅いと、自分が作品を作っている、作家であるということに疑問が出てきてしまいます。
 作品を完成させないと自分が作品を作っているという確信が得られない。
 自分が作家であるという自覚を得られるのは、作品を完成させた時だけ……という状態はあまりよろしくないのではなかろうか。
 確かに、作品を完成させるというのは書く側の最低限の義務だというのには疑問はない。
 しかし、「作品を書く」という過程から自分が作家であるという自覚を得られないのはどうなんだ。
 作品を発表した瞬間にしかそうしたモチベーション向上の機会がないと、いずれ創作活動は失速するのは目に見えている。
 これはもう、創作活動という行為自体を見なおさなくちゃいけない状態なのかも。

 モチベーションに関して言えば、以前に比べて「自分が書きたいものを書くこと」から得られるモチベーションの量は激減してると思う。
 これによって自分が書きたいものを書こうとすることが出来ず、さらにモチベーションが得られなくなるという悪循環が生じてるんだろうなあ。
 そしてもう一つ、作品の質に関しても壁を感じている。
 質が上がらないどころか下がっている気がするんだよな。
 「どんなに書いてもこの程度のものしか書けない」「書いても無駄」って意識に常にまとわりつかれてる。
 どうしたもんかなあこれ……。

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例大祭新刊レビューその1

2015-05-25 23:39:27 | 同人誌感想

 寝落ちは気にしない方向で。
 さて、ようやく通販で頼んだ分を全部回収したので、行きます例大祭新刊レビュー。

・すおーずこーひー総集編①カラー(すおーずこーひー)
 ムーミン合同で知ったサークルさん。
 ほのぼのした絵柄とのんびりな空気感が好き。
 個人的に優れた作家さんの条件の一つとして、「何も描いてない部分に何かを感じる、空白の使い方が上手い」というのがあるんですが、このサークルさんのマンガの空白はなんかいい。
 うまく言葉にできませんが、具体的には112ページ1コマ目の空白部分とか特に好き。
 収録されている作品の中では、「えくすとらな3人むすめ」が良かった。
 あとメイフラ成分増し増しなのも良かったなあ。
 二人で一緒に何かしてるだけで和みますこの二人は。

・おまとめ①(ニモコル屋)
 御多分にもれず「東方子猫典」で知ってから総集編を待ち望んでいたサークルさんです。
 東方キャラ全員が子猫になった大変可愛らしい4コマ……と見せかけて、随所に仕込まれた疾風怒濤のギャグが読者を徹底的に叩きのめす!!
 「あったかい布団で寝たいなー!!」「よし今日は皆森へお帰り!!」「みかんってうめえ!!」「すごく!どう!でも!いい!!」「冷やぬっくい!!」「よーしよしよし(シュゴォォォ)」「イモ虫!!尺取り虫!!」などなど。
 特にチルノと蓮子のテンションの高さとフリーダムっぷりは何事だ……。
 そして個人的にツボに入ったのは「おじゃまします」収録の「神社にて」。全員プルプルしてるのに笑った。そして魅魔様召されてるじゃねーか!!
 これからもこのほのぼのフリーダムのノリでお願いします。

 今日はここまで。
 今回は総集編多いんだよな。

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例大祭新刊レビュー……の前に

2015-05-24 23:36:55 | 同人誌感想

 稽古のある日はやはり帰るなり寝てしまう……。

 というわけで今日は、稽古帰りの体を引きずりメロンブックスから大量の同人誌を抱えて帰ってきました。
 例大祭新刊レビュー……のその前に、まずは艦これ新刊のレビューをば。

・お~い!艦これだよ~ん(調布市民ふれあい文化サークル)
 冬コミの時に同志しおのりさんから教えてもらって調べてみたら表紙が反則だったので一目惚れしたサークルさんの新刊なんですが今回も表紙が反則でした。
 昭和のかほり漂うデザインと汚れまで再現してるあたりが超弩級のオッサンホイホイ。
 あと今気づいたけど表紙の右端にいるの中国かどっかの艦これのパチモンのキャラじゃねーか!
 さて中身はというと、表紙めくっていきなり「御用だ!弓道警察」ときたもんだ。
 オカマ提督は非常に良いキャラなので今後の続投を激しく期待。
 那珂ちゃんのアイドル活動のヨゴレ仕事っぷりが泣かせる。あとジャングルネタの方で川○探検隊を思い出したなんてクチが裂けても言えない。
 あと長門さんのダメっぷりはこのレベルまで達するともはや後光が差して見えますわ。
 総じてネタがひっどいのでもっとやって下さい。

・ゆうばりちゃんとあかしさん(happyflametime)
 ある日突然子供になってしまった明石さんと、提督&夕張さんが萌えたり困ったり萌えたりするお話。
 とりあえず言わせていただきたいのは食い物が美味そうすぎて死んだ。
 メインの3人のやりとりも微笑ましくていいですね。
 しかしここの鎮守府の提督は明らかに女性関係に問題ありとしか思えません。
 どう考えても憲兵さんこっちです展開待ったなし。

 今日はここまで。
 

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お部屋の模様替え。

2015-05-23 23:53:13 | それさえも平穏な日々

 明日の稽古の帰りに、メロンから大量の同人誌を回収してくる予定なので、それに備えて模様替えをしてみました。
 本棚を増やしたり中身を整理したりで1時間くらいかかりましたが、まあなんとか余裕を確保出来ました。
 ちょっと前からオリジナルの方に手を出したのと、東方系総集編が増えてきたのとで本棚はかなりキツキツ。
 あとコミックや小説の棚もそろそろいっぱいになってくる感じです。
 今までは読まなくなったものを処分したりでなんとかやって来ましたが、もう本棚を増やすスペースも限界に近づいてきています。
 今の部屋は押入れも前に比べてスペースが狭いので、あまり物が入らないのが悩みどころ。
 ハードカバーも増えてきたしなあ……。
 

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kairoクリア!

2015-05-22 23:20:57 | ゲームな話

 というわけで積みゲーまみれの毎日ですが、「kairo」クリアしました。
 多分迷わなければ1日で余裕でクリアできそうですが、缶ジュース以下の値段で買ったことを考えるとなかなかのボリュームで楽しめました。
 FPS視点での謎解きゲーですが、独特の無機質なグラフィックが印象的。
 ルーン収集、隠しパズルなどやりこみ要素もありますが、あくまでパズル要素はおまけというか難易度は低め。
 その中身はかなり良質の雰囲気ゲーでした。
 環境音的なBGMも相まって、独特の雰囲気が楽しめます。
 1周した感じでは、明示こそされないものの、ストーリーはあるようす。
 多分滅んだ世界をよみがえらせる的な、そんな感じ。
 エンディングのBGMが、今までと打って変わってしっとりした曲調のだったのが印象的ですね。
 やりこみ要素はまだまだ残っているので、2周めで全実績解除を目指します。

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