A Day in The Life

主に映画、ゲーム、同人誌の感想などをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここはいいトシしたおっさんのブログ。

どうにもダメ

2018-01-31 23:51:59 | 小説の書き方

 未だに増えたライティングの仕事を持て余してる感じ。
 いちおうノルマは達成してるし締切も守ってはいるのものの、ほかの事がほとんどできてない状態なので息抜きもろくにできない。
 収入が増えるのはいいんだけど……。
 特に小説もライティングも、終盤になるほどブレーキがかかってくるのをどうにかしたいんだが……。
 

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着々と準備を進めていく……

2018-01-30 23:45:16 | それさえも平穏な日々

 言うまでもなく今週土曜に迫ったバーフバリマサラ連続上映の準備ですよ。
 まずは今日なんばにてラスト上映をキメてきました。
 なんか明らかに体感時間が短くなってて、ヤバい薬でもキメたような気分でしたがバーフバリは麻薬なので……。
 そして帰宅後はヨドバシにクラッカー150発注文。
 そういや先日在庫が入ってたイルミナエ・ファイルをうっかり購入してしまったためにお金が、とかいうせせこましい考えが脳裏をよぎりましたが一瞬で消滅。
 まあ実際三月精の新刊も買ったり1月ぶんの電気代がひええええだったりするわけですが、ライティングの仕事が増えたおかげでお財布にはけっこう余裕があるのです。
 財布に余裕(ヒマ)のある生物! なんと素晴らしい!!
 あとは紙吹雪も用意しておきたいところですね。

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バーフバリジャイホーーーーー!!! ジェイマヒシュマティーーーー!!!

2018-01-29 23:58:22 | それさえも平穏な日々

 バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!! バーフバリ!!

訳:2月3日のサンサン劇場バーフバリ1+2マサラ上映、今回無事にチケットが取れました!!
もはや自分の取った席がどのへんだったかとか料金がいくらだったかとかまったく覚えてません。
前回は直接劇場窓口にまで行ったのにチケットが買えず、始発で来て見事チケットを入手した人たちに笑顔で拍手しながら心のなかでは血涙を流してたわけですがその血も無駄ではなかったわけです。
というわけでわたくし人形使いは聖なるその日に備えてクラッカー300発を購入する予定です。
これで足りないばあいはこの身を血肉の華と散華する覚悟完了なので何も問題はありません。
それでは参加者の皆さん当日はよろしくお願いしまバーフバリ!!!

 

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アルティメット今更ですが初代ペルソナプレイ中。

2018-01-28 23:54:22 | ゲームな話

 山ほど積みゲーがあるんですが、今日はPSP版初代ペルソナをプレイ。
 実はまだ雪の女王編をクリアしてないのです……。
 雪の女王編ではいったんダンジョンに入ると中断セーブしかできなくなるんですが、前回のプレイでタナトスの塔行ったらムドオン食らって一気にパーティ全滅、3時間が消えてなくなったショックでプレイしてなかったのです。
 なので今回はおとなしくヒュプノスの塔から攻略してます。
 しかし中断セーブしかできないことに変わりはない上に時間制限があるのでなかなかドキドキ。
 ペルソナシリーズは弱点突かれると即死する上に主人公が死んだらゲームオーバーなのでかなり、こう……興奮するよねウフフ。

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紅楼夢戦利品レビューその11

2018-01-27 21:10:48 | 同人誌感想

 うふふふ、感想が全然終わらなーい。
 まあ喜ぶところでもあるんですかねこれに関しては。

・カリストーの尊厳(折葉坂三番地)
 これでようやく紅楼夢で手に入れたこのサークルさんの感想は終わりです。
 本作は雪深い山奥に潜む魔獣と化した羆に魔理沙が挑むというもの。
 わたくし本サークルさんの作品には心底惚れこんでいるわけですが、その理由の一つに「原作ゲームのスペルカードバトルを上手いこと文章に落とし込んでいる」というものがあります。
 しかしながら本作は、弾幕ごっこでもなければ真剣勝負でもない殺し合い。
 その点が本作での戦いを東方世界における一般的な戦いとはまるで異なるものとして浮かび上がらせているように思います。
 R-18Gの年齢制限を設けたその描写は凄絶の一言。
 戦闘描写そのものよりも、参考資料にもある「羆嵐」を彷彿とさせる前半部分の文字通りめっちゃくちゃに荒らされた犠牲者の、紙面から腐臭すら漂ってくるかのような凄惨な描写、そしてこうした展開ではお約束の「いつ敵が襲ってくるかわからない恐怖」「豪雪の雪山という逃げられない閉鎖空間」といった要素がきっちり描写されていて、読んでいてドキドキしました。
 というか全体の描写量として、直接的な戦闘のパートは実は少なめで、実際には前述のような羆が犠牲者を襲った痕跡や、戦いに臨むために諸々の準備をする魔理沙のシーンの方が多いんですよね。
 中盤を過ぎたあたりまでそうしたいわゆる「タメ」のパートが続くのが、いかにも弓を限界まで引き絞っているかのようで、これから始まるである死闘への緊張感を高めてくれます。
 個人的に思ったのが、登場キャラクター含めた作品全体の舞台建てそれ自体が、「霧雨魔理沙」というキャラクターの持つ「人の身にありながら半歩妖の領域に踏み込みつつある」というか、もっと簡単に言ってしまえば「どっちつかず」「半端者」といった属性を表現するためのものとして組まれているように感じました。
 凄腕の熊撃ちでありながらそれのみでは生きていかれず、里との交流を断ち切れない銀爺。
 野生獣の領域を踏み越えて妖怪へとなりつつある羆、経立。
 それを討つために魔理沙が手にするのは、神の加護を受けた神剣などではなく、旧式のとは言えテクノロジーの象徴の一つである銃器。
 それに魔理沙は、テクノロジー=科学とは正反対の位置にある自らの力である魔法を込めて戦いに挑む。
 ……といったように、本作は僕の目には「半端者たちの戦い」に見えました。
 あるいは「つまはじき者たちの戦い」とも言えるか。
 人間の里からつまはじきにされた銀爺。
 自然の掟からつまはじきにされた経立。
 自分の家からつまはじきにされた魔理沙。
 おそらくは魔理沙は、銀爺にだけではなく、彼を惨たらしく殺したはずの経立にもある種の共感を覚えていたのではないでしょうか。
 だからこそ経立が完全に妖怪に成り果てる前に、自分の手で……と決意したように思えます。
 そして作中での魔理沙の描写に、やはり彼女の持つ異常性を感じました。
 魔弾を作り上げる際の鬼気迫る描写、勝利のためとは言え処女まで捨てるという行動。
 やはり彼女は魔女であり、ヒトの領域から踏み出るべくして踏み出る存在、あるいはもうすでに……。
 タイトルにもあるカリストーの伝説になぞらえて考えるなら、経立は純潔を失い呪いのために熊の姿に変えられた魔理沙そのものだったのかも……などと思えたりもします。

 今日はここまで。

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寒ッ!!!

2018-01-26 23:13:56 | それさえも平穏な日々

 サムイゼ サムイゼェー サムクテ シヌゼェー

 というわけであまりの寒波に部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをしておりますわたくしです。
 寒すぎるだろこれ……。
 なんか外見たら雪降ってるし道路は凍ってるしでなんかもうホーロドニースメルチ!!って感じでもはや泣きそうです。
 こんだけ寒いと休日も外出する気力がなくなるので、おとなしく引きこもって積みゲー消化しますかね……。

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夏コミ原稿プロット進行中……

2018-01-25 23:51:04 | 小説の書き方

 なんとか前回分のライティングが終わったので、今回こそは執筆スケジュールがズレないようにしなくては……。

 さてライティングに手を取られてなかなか進まない夏コミ原稿プロットですが、とりあえず今回のお話でチェックポイントとなる部分を書き出しています。
 まずは頭の中にあるものをいきなり整理しようとせずに全部出すところから始めよう、ということでメモ帳に殴り書きしています。
 今のところキーポイントとなるのは、やはり今回の中心の舞台となるマルクト教団の前身組織。
 創造維持神とその組織が初めて接触するお話ということで、時間軸は今までの作品の中でもっとも過去、昭和の時代となります。
 なのでそのあたりの時代背景を活かしつつ、実在する新興宗教なんかも参考にしつつ書いていくつもり。
 まずはバロシンの時代とされている1999年よりも過去の新興宗教について調べていこうと思います。
 そのへんの情報に詳しい方は教えてください。(他力本願)
 しかしあまり必要以上に情報が多くなってしまうと話の矛先が迷ってしまうので、前身組織ってのはやめて、マルクト教団は創造維持神と接触する前から存在した、でもいいかもなあ。
 どのみち本編以前、創造維持神と接触する前の組織、そしてどうやって創造維持神と接触したかについては書かないといけないので、まずは頭の中のイメージを出してから整理していこうと思います。
 おそらくは夏コミと冬コミで前後編になる予定。
 あるいは今年の夏コミ冬コミは別の話を書いて、それと並行して進めておいて、来年あたりにまとめて出すって手もあるな。
 ただ、今のところはこの話以外に特にバロック本のアイデアストックってないんだよな……。
 バロシンの世界観でのオリジナルバロック屋の話とか面白そうだけど。
 考えないといけないことがたくさんあります。

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ううむ……

2018-01-24 23:05:58 | それさえも平穏な日々

 ライティング量が増えたのはいいんですが、まだ執筆量の増加に慣れてない感じ。
 締め切り前日にズレた分が溜まってしまうのがよくないなあ……。
 スケジュール管理ができてないのが痛い。
 2月までにはなんとかせねば。

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ふんぐぐぐがぎおおおおえええ!!!

2018-01-23 23:14:08 | それさえも平穏な日々

 なんのことかと言いますとともちろん今週末に迫った塚口サンサン劇場のバーフバリ連続マサラなんですが。
 今朝早く起きられたので窓口分のチケットに一縷の望みをかけて塚口へ。
 しかし開館1時間前についたもののすでに列ができているという……。
 スタッフさんの案内では、最初の方に並んでいた数名分でチケットはおそらく売り切れてしまうだろうとのこと。
 ですよねー……と思いつつ、まあせっかくここまで来たんだからと開館まで待つことに。
 そしてチケットの方は残念ながら手に入りませんでした。
 しかし無事チケットを手に入れた人達に向かって拍手が起こったのは良かったなあと。
 そして帰宅後twitterを確認してみると、なんと速攻で次回連続マサラ上映のお知らせが!
 次回は2月3日、チケット予約開始は1月30日とのこと。
 次こそは是非とも参加したいものです。

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ぐぬおおおえええええおえええおあああああ!!!!!

2018-01-22 23:23:54 | それさえも平穏な日々

 なんの絶叫かと言うとですね、27日に予定されている塚口サンサン劇場のバーフバリ1・2マサラ上映のことなんですが。
 10分前からPCの前で全裸待機してたにもかかわらず、チケットはなんと1分で瞬殺!!
 恐るべしサンサン劇場!
 窓口購入分はまだ残ってるとのことではあるものの……うーん。
 明日朝はやく起きられたら直接窓口に行ってみますかね……。

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