※この日記は1/7に書かれていますが気にしてはいけない。刻が未来に進むと誰が決めたんだ。ターンAターン。
・博麗殿の13人(小豆粥)
メフィラス星人が鎌倉時代から人間社会に溶け込んでいるという驚愕の事実を知らしめた大河ドラマ「鎌倉殿の13人」になぞらえて、幻想郷の重鎮たち13人が集まり井戸端会議に興じるお話。
のっけから紫さまが隠岐奈さんにシャイニングウィザードをキメるなど完全にいつも通り。
そして同人誌では久しぶりに見た気がするゆうかりん、スキットルが異様に似合うなあ……。でもこれ意外と中身がオレンジジュースだったりするような気が。
そして残念ながらレミリアお嬢様とさとり様は欠席。さしもの紅魔館とは言えコロナには勝てなかったか、というかパッチェさんは無事なんだろうか。
さとり様は結石で欠席。(爆笑ギャグ)なんというかもうおいたわしやと言う以外掛ける言葉がありません。もう某サークルさんのアレのおかげで「こいし」って言ったらこっちが出てくるのは深刻なミーム汚染だと思います。
そして本サークルさんの本ではなんだか人間態で登場することのほうが少ない気がする霊夢ですが、またそっち方面の趣味の方にはたまらないあられもない姿をさらしたうえに欲望まみれの痴態を見せつける始末。食! 食! 食! 博麗の巫女として恥ずかしくないのか!
あと少し前からウマ娘の面々がさも当たり前みたいな顔で幻想郷に居着いてるんですが、なんかもうすっかり小豆粥幻想郷ナイズされてて違和感を覚えなくなってきた……。
今日はここまで。