もう12月とか何かの上段だよね……。
というわけで今年も残り1ヶ月となりました。
というわけで、今年中に済ませて置かなければいけないことがまだ山ほど残ってます。
あと年賀状とコミケのサークルチェックもあるしなあ……。
さらにはもうすぐガレッガ&PS4版深秘録が来るし、あ、そういやブラッドボーンも買ってあるんだっけか……。
それ以外で今年中にやっておきたいことと言えば、書きかけの小説を完成させることでしょうか。
ちなみに3本あります……。
お、終わるのこれ……。
もう12月とか何かの上段だよね……。
というわけで今年も残り1ヶ月となりました。
というわけで、今年中に済ませて置かなければいけないことがまだ山ほど残ってます。
あと年賀状とコミケのサークルチェックもあるしなあ……。
さらにはもうすぐガレッガ&PS4版深秘録が来るし、あ、そういやブラッドボーンも買ってあるんだっけか……。
それ以外で今年中にやっておきたいことと言えば、書きかけの小説を完成させることでしょうか。
ちなみに3本あります……。
お、終わるのこれ……。
twitter上で「救いのあるR-TYPE」と評判だったので見てきました艦これ劇場版。
というわけで以下の記述はネタバレありなので、いちおう反転しておきます。
↓ここからネタバレスタート
まず作品としては、シリアス方向に方向性を固定して、作品のテーマを『轟沈した艦娘の深海棲艦化』と目的を『アイアンボトムサウンド攻略』という形での明確化を行っていたので、少なくともTV版のように「シリアスやりたいのかギャグやりたいのか方向性がはっきりしない」「話の軸がない」という事態にはなっていません。
これによってようやく「素材をちゃんと調理して料理にする」というフェイズが完了できたと思います。
キモの一つである戦闘シーンもよく動いていてなかなか良かったと思います。
出番に関してはまあ全員均等に見せ場を作ることは不可能なので仕方ないとして、主要なキャラにはきちんと見せ場がありました。
その見せ場も、作品の構成要素として意味のあるものになってましたので、TV版の「ただ単にキャラを動かしているだけ」の状態にはなってなかったのも高ポイント。
ただ、今回も正直なところシナリオが……。
特に気になったのが、本作のストーリーが「吹雪の話」と「睦月と如月の話」のふたつに割れてしまっている点。
上記の通り今作のテーマは「轟沈した艦娘の深海棲艦化」なんですが、冒頭で回収された如月は主人公である吹雪ではなく睦月との結びつきのあるキャラなので、このテーマに主人公であるはずの吹雪が結び付けられていないんですね。
逆に吹雪は後半部分、アイアンボトムサウンド中心部で深海棲艦化した自分と邂逅するわけですが、このあたりは完全に吹雪の話になってしまっているので、結局話の焦点がどっちつかずになってしまっています。
作品のテーマが「轟沈した艦娘の深海棲艦化」であるなら、必然的に話の主役は深海棲艦化しつつある如月とその友人である睦月になってしまうので、いっそ本作では吹雪を主人公に据えなければまだ話に一貫性が保てたのでは?と思ってしまいます。
実際回収された如月は睦月以外の記憶を忘れてしまってますので、吹雪と如月はほとんど絡まないし。
それにラストの解決パートも、正直なんだか有耶無耶な感じでアイアンボトムサウンドが浄化されて……で終わった感じです。
こうして考えてみると、TV版も劇場版も、吹雪を主人公に据えたのはいいけど、「吹雪が主人公としてどう特別なのか」を表現するのにことごとく失敗してる気がします。
今作では「アイアンボトムサウンド内では、そこにいるだけで偽装がダメージを受ける」と設定があるんですが、吹雪だけはこのダメージを受けません。
しかしその理由についての説明は一切なし。
ラストのアイアンボトムサウンド中心部での深海棲艦化した自分との対話から浄化についても、なんというかその場のノリでなんとなく解決した感が非常に強く、具体性に欠けます。
作品としてはよくできたように思えますが、それは実は「TV版からすれば」という低いラインから見ればの話のような気がします。
確かにTV版での不満点は概ね解消されてはいたものの、及第点ギリギリまで到達するのがやっとだった、っていうのが正直なところなんじゃないでしょうかね。
ですが個人的性癖としては、如月が深海棲艦化しつつある過程(ここ重要)が丁寧に描かれていたのでそこらへんのリビドーは満たされた感じですかね。
↑ネタバレ終了
まあ、見て損したとまでは言いませんが、やはりツメの甘さが残ってしまった、というのが率直な感想ですかね。
あと「救いのあるR-TYPE」というよりは「絶望がほんの少し先送りになったR-TYPE」というか「難易度がちょっとマイルドになった(世界観的な意味で)R-TYPE」何じゃないかな、本作は。
年末の古流の講習会に向けて、なんとか自宅で稽古してます。
自由に刀を触れないのがなんとももどかしいですが、それ以上にもどかしいのが体捌きがうまくできないこと。
古流は制定に比べて体捌きが非常に難しいので、ここ数年ばかり稽古してない業なんかだとかなりふらついてしまいます。
型の動作自体はまあ体が覚えてはいるものの、所作やタイミングといった細かい部分が曖昧になってしまっている感じ。
古流は体幹が安定してないと抜けないので、まずは体幹のイメージの再構築からやっていきましょうかね……。
というわけで今日はお誕生日でした! あーあ。
いやーしかしもうこんな年齢になったとは信じられませんし信じたくない。これは夢なんだ。
というわけでこれまでの人生を振り返ろうと思いましたがやーめた。俺は前だけを見て生きていくんだ!!!!
まあ僕もそれなりに生きてきましたが、なんかもうこのまま80のじーさんになっても基本的にやってることと性格は変わらない気がします。
いちおう誕生日というめでたき日なので、それを祝して近日中に頑張った自分へのご褒美(笑)としてPS4と、あと思い切って奮発して液晶モニタも新調しようかな……。
今度買う時は必ず縦置き用アームの接続部分が中心にあることを確認して購入せねば。
というわけでもうだいぶいいトシになってしまいましたが、「稽古の翌日に筋肉痛が来るうちはまだ大丈夫大丈夫大丈夫」と魔法の呪文を繰り返しつつ生きていこうと思います。
日記がまた遅れてしまった……。
steamの方ではオータムセールが始まっていますが、相変わらず積みゲーが大量にあるのと後輩にそそのかされてセール中のbloodbornを買ってしまったので、今回は無料になってた「Life is Strange」のエピソード1だけで我慢する予定。あくまで予定。
さて今日は以前セールになってて購入した「Replica」をプレイ。
現在エンディングは2つ。
ストページによればエンディングは12種類とのことなので、コンプはまだまだ。
今回のプレイで気づいたんですが、どうやら特定のエンディングを見ると選択肢やシステムが更新されて別ルートへの道が拓ける模様。
解析したパスワードなどは次回プレイにも持ち越せるので前半はスムーズに進めるものの、次から次へと新しい謎が出てきて後半はなかなか苦戦する感じですね。
実際、まだ使ってないアプリなども残ってますし。
レビューでは全エンディングを自力で見るのはかなり困難とありますが、なんとか粘ってみたいところ。
今年の稽古も残り2回となりました。
2回の稽古は古流の講習会に当てることになったので、自宅でなんとかかんとか古流の復習をしています。
古流は稽古してる業とそうでない業の差が激しく、また関西に引っ越してきてからは基礎部分と制定の稽古を重視していたため、ぶっちゃけ数年単位で抜いていない業があったりします……。
なので古の昔の教本とメモを頼りに、表六本・中段九本を少しずつ稽古してます。
室内なので刀を持って、というわけには行かないのですが、まあ体を動かすだけでもマシということで。
居合に関してはしばしば愚痴ってきたとおり、不安や不満などがまだまだある状況ですが、やはり体を動かせば多少はマシになってくる感じでもあります。
悩んでる物事については、触れないでいると不安などのマイナス感情だけが肥大化してしまう感があるので、少しずつやる気を取り戻していこうと思います。
そもそも居合に関して落ち込み勝ちになった理由の一つとしては、稽古の頻度が落ちたこともあるだろうしなあ。
正直なところ居合をやるのはまだかなり辛くはありますが、修正はしていかないとね。
世にバカゲー数あれど、「McPixel」はなかなかハイレベルなバカゲーと言えるでしょう。
というわけで、そういやクリアはしたけどコンプはしてなかったなと思い立ち、今日は「McPixel」 をプレイしてました……が、ゲーム起動時の注意書きにもある通り長時間プレイしてると脳に深刻なダメージが入りますねこれ。
内容はポイント&クリックで画面中に隠されている爆弾の爆発を食い止めるというものなんですが、その方法には一切の論理的関連性はありません。
一応クリアしてはいますが、各ステージのギミックを全て発見するとスペシャルラウンドが遊べるのでそれをアンロックするべくプレイ中。
何がスペシャルってネタの酷さがスペシャルです。
というか後半のステージのパロ具合が完全にアウトなんですが。
ルークとダースベイダーはともかく悟空とセーラームーンが出てきた時はひっくり返ったわ。
他にもportalとかマイクラとかターミネーターとかエイリアンとかあって、これ怒られないの?
さらにこのゲーム、DLcとしてユーザーが制作したステージも遊べるようなんですが、これもひどいことになってる予感がします。
何のことかというと、もう発売まで1ヶ月を切ったガレッガですよ。
現在サターン版でカンを取り戻そうと奮戦中ですが、かなり攻略を忘れてるなあ……。
どのくらい忘れてたかというと、ゴールデンバットの出し方忘れてました……。
さらにマッドボールの連結部の壊し方も忘れてました……。
このままではみんなのアイドルブラックハート様に謁見するなど夢のまた夢なので、「バトルガレッガオンラインハンドブック」を読みつつカンを取り戻そうと思います。
というわけで、「Rabi-Ribi」1周めクリアしました!
いやー間がかなり空いたのと日本語訳がところどころぎこちなかったせいでストーリーの方は正直良くわかりませんでしたがキャラが可愛いのでとにかくよし!
難易度は初回プレイということでNOVICEにしましたが、なかなかの手応え。
プレイしている間に頻繁にアップデートが行われたので、購入時と現在とではゲームのボリュームはかなり違ってます。
1回クリアした後でも、ボスラッシュモードやスピードランモードがありますし、DLCのアートブック内には本編未収録のボス戦もあるようで、かなりの期間楽しめそう。
実績も豊富でやりこみもできるのも嬉しいところ。
いわゆるメトロイドヴァニア系のゲームなので、クリア後はマップとアイテムのコンプリートを目指します。
そう、もう来月にはPS4版ガレッガと深秘録の発売です。
そのための準備をしておかねば。
まずはPS4本体を置くスペースの確保。
現在我が家にはPS2、360、ドリキャス、サターン、メガドラの5つのハードが置いてありましてスペース的にはかなり限界。
サターン用のアーケードスティックもあるしな……。
なので部屋の模様替えをするなり何なりする必要がありそう。
メタルラックを買って整理するのも良さそうと思いましたが、上記のハードのうち4つがフタが上に開くタイプなので上にスペースがない状態で重ねて置けないんですよねえ。
あとメガドラはロムカセットだしな。つーか随分動かしてないなメガドラ。
あとモニタがHDMIに対応してないので変換器を購入するか、いっそのことモニタを変えるか。
実は今使ってるモニタにも不満がありまして、縦置き用のアーム接続部分がモニタの中心ではないので、縦置きにすると中心点がズレてしまうんですよね。
なので縦置きにするときには適当に本を置いたりしてモニタを押さえてますが、やはり不便。
それに接続ポートもPCと360で埋まってますしねえ。
今後のことを考えてもモニタは買い替えておきたい……。
あー唐突に口座に3億円振り込まれないかなあ。