というわけで「ALAN WAKE」ノーマルモードクリア！
途中途中かなり詰まるところはあったものの、慣れれば結構楽に行けた感じです。
前半は弾が足りなくなって大変だったりもしましたが、後半になると逆に余ってしまうことも。
さて感想ですが、やはり景色と空気感がすごくいいゲームでした。
グラフィックが綺麗ってだけじゃなく、見せ方を心得ているというか。
ストーリーの方はもう完全にスティーブン・キングでシャイニングでツインピークスでした。
そのテのが好きな人にはたまらないでしょう。
ゲームとしてみた場合、やることが結構単調なのでアクション部分はおまけ程度って感じ。
いっそ戦闘を完全になくして謎解きオンリーにしてても良かったんじゃないかって思いました。
というか、謎解き要素も無いに等しいんですけどね。
基本的に指示された方向へ敵を倒しながら向かうってだけでボスらしいボスもいないので、まあ雰囲気ゲーです。
しかし、雰囲気要素の方が極めていいのでゲーム部分のアラはあまり気になりません。
セールで特別編と続編も一緒に購入したので、次は特別編をやってみようかな。
というわけでコンティニューありとは言えラストまで辿りついたマガツヒをクリアすべくプレイ中……なんですがやはりムズい……というか勝手が違う。
プレイすればラスボスであるMiNAKATAはライフあとちょっとってところまでは減らせるんですがそこからが進まない。
３DSTG特有の難しさとして、障害物と敵弾を同時に避けないといけないっていうのと、レーザーが非常に避けにくいっていうのでなかなか倒せません。
特にレーザーは厄介。
３Dにするとレーザーは長いので画面を占拠している時間が長く、レーザーをいったん避けても他の弾をよけた時に画面にまだレーザーが残っててあたってしまうっていうパターンが続出してます。
このゲームは特有の操作感覚というか空間把握が求められるので、しばらくやらないでいるとカンがなかなか取り戻せないんだよな……。
こたつに呑まれて寝落ちしておりました……。
というわけで週間達成目標結果発表。
１、紅楼夢原稿パート１、３ページ以上進めろ！
これはかなりスムーズに進みました。
妖夢側の導入部分としてはもう少し書き足せば十分かな。
短時間で集中できたのでスムーズに進んだんだろうな。
２、三題話完成させろ！
こっちは夜中までかかって書いてたんですがなかなか集中できなかった……。
全体の分量と完成までにかかった時間が釣り合ってないな。
ネタもそこまで凝ったものじゃなかったので、もっと集中できれば多分４分の１くらいの時間で書けてたはず。
３、オリジナル中編進めろ！
忘れてた……。
４、今後の執筆スケジュールを立てろ！
これはなんとか決められました。
今後はこれに従って執筆を進めていこうと思いますが予定は未定でハメコミ合成なのでアテにしないように。
こんな感じ。
もうね、週末に一気に進めようとか考えたらダメ。
毎日ちびちび進めなくては。
というわけで紅楼夢原稿のために最近全然プレイしてなかった神霊廟イージーモードをプレイ。機体はもちろん妖夢で。
イージーモードだとやはり楽にクリアできますね。
ボス戦はため撃ちで一気にライフを削れるのが快感。斬撃も画面半分位まで届くしな。
そんでEDを見たんですが……なんかこの子、順調にやさぐれてきてませんか……。
つーかゆゆ様もどんどん妖夢の扱いがひどくなってませんか。「飽きた」ってアンタ……。
もう次回作では完全にグレてるんじゃなかろうか妖夢は……。
そんなワケで神霊廟イージーノーコンクリアはあと魔理沙と早苗さんです。
そのまえにしんかもいい加減クリアしなきゃな……。
というわけで最近やってなかったきゅぴシュ～DANGEROUS!!をプレイ。
今回はイージーモードで進めてみました。
１、２面とノーミスで進めたもの、３ボスの攻撃パターン②にまだ慣れていないせいか２ミス。
反面４面はそれほど苦戦することなくクリア。
やはり３ボスの攻撃がいちばんトリッキーなのでなかなかパターンに慣れない感じです。
そして未知のエリアであるラストステージ５面。
道中はそれほど苦戦しませんでしたがやはりやはりラスボスは初見なこともあってかなり苦戦した末に惜敗。
でも初見殺し度は３ボスの方が高い気が？
そろそろこれも一度はクリアできそうなので、一気にクリアしてしまうか？
うん……なんかね……
１年って……こんな短かったっけ……？
と、わたくしえも言われぬ寂欝感に身を震わせております……。
まずメインとなるのが夏コミ冬コミ、そして今回初参加予定の紅楼夢。
これに新人賞の締切を書き込んでいってるんですが、なんか前半部分に集中してしまっててうまいことスケジューリングができずにいます。うーむ。
それもこれも筆が遅いからなんですけどねー。
なんでも早い作家さんだと２ヶ月で単行本１冊書いてしまうとか。
まあ今の段階でそこまでは求めませんが、ここ最近長編が書けてないのでカンを失わないうちに長編を書き始めたいところ。
まずは以前書いた長編の修正とかかなー……。
クリアが近そうなので昨日一気に進めようと思ってたペルソナですが、アラヤの岩戸で5回くらい全滅したのでさすがに心が折れました……。
ランクがMAXになったペルソナをさっさとアイテム化してしまったのが災いして、弱点属性を変えられなくなってしまっているのでとりあえずスペカ集めをすることに。
……で、やっと気づいたんですが出現する敵のスペカ持ってれば会話で戦闘回避できるんだよなー……。
なんで今までこんな基本的なこと忘れてたんだ……。
幸いアラヤの岩戸で出てくる敵は一部を除いてフィールド上でも出現するので、仲間と合流した状態で戦えるフィールド場でスペカを集めていざ再チャレンジ！
マキのペルソナを変えたおかげもあって、なんとかBF6まで全滅せずに到達できました。
展開的にあとはラストダンジョンのみっぽいので、今週中にはクリアしたいところ。
というわけで進めているアラン・ウェイクですが、現在エピソード４「真相」まで到達。
タイトルはクライマックスっぽいですがまだまだ続くよ！
戦闘に関しては結構慣れてきたので詰まることは少なくなってきた感じですね。
敵を倒した時のアイテムドロップとアテムによるライフ回復がないので逃げられるときはチェックポイントまで逃げたほうがいい時もあります。
というか明らかに無限湧きでスルー推奨なところあるしな。
ストーリーに関しては、徐々に核心部分が明らかになってきたところ。
どうやら主人公アランの原稿に書かれたことは現実化してしまうようす。
冒頭部分でいたはずの妻は原稿の中の世界に閉じ込められたかさらわれたかしたらしい。
ところどころに設置してあるテレビでは苦悩するアランの姿が写るんですが、この辺の情報から推測すると……ゲーム冒頭から今までは全て原稿の中の世界の出来事だったりするのか……？
そして主人公はアラン・ウェイク本人ではない？
いや、最初に街に到着したところだけは現実っぽいな……。
こういう謎もこのゲームの魅力。
どんな結末を迎えるのか楽しみです。
PSP版ペルソナですが、おそらくそろそろクリアできる……はず。
今まで、セベク編バッドエンド→氷の女王編ピュプノスの塔でうっかり全滅３時間が水の泡と来てます。
現在セベク編グッドエンド目指して攻略中、アラヤの岩戸まで到達しました。
ここは主人公とマキの二人しかいないのでなかなか厳しい。
何が厳しいって、うっかり二人とも同じようなペルソナつけてきてしまったので、けっこうな頻度で一気に弱点攻められて全滅ってパターンがもう２回ほど……。
ですがこれから戻るのは非常に面倒なので、このまま強引にクリアしてしまえたら……いいんだけど……。
メガテンシリーズはだいたいどれもそうなんですが、直接的な強さよりも属性などの相性で戦闘の難易度がガラッと変わってしまう、というか何もできずに全滅することも珍しくないので、そのへん気をつけていなくてはいけないんですが、今回はあんまり考えてません。
そういやヒュプノスの塔でもムドオンくらっていきなり全滅したっけな……。
……出直したほうがいいか……？
今日は居合の講習会で疲れ果てて帰ってきたらそのままこたつに呑まれておりました。
さて週間達成目標結果発表です。
三題話第２弾が速攻で完成したので油断してた上に曜日を勘違いしてて週の後半でだいぶ焦りました。
夏コミ原稿及びオリジナル中編はまあまだ時間的に余裕があるのでゆるゆる進行で。
とか言ってるとすぐに夏が来るので、次週の達成目標にスケジュール構築を入れておきました。
夏コミ原稿は冒頭部分はどうするかはほぼ確定なんですが、それ以降の描写をどうしようかまだ迷ってます。
うーん……。
オリジナルについても三題話がいい刺激になってちょっとずつモチベーションが回復してきました。
