地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



月の上旬ころまでは朝も8時頃には、不承不承?であるが床を離れられた。
ところが先週頃から、9時過ぎになることがある。眠ったっ心地がない。疲れ一杯の身体をベッドから剥がすことが難儀である。3度ほどもある夜間頻尿と呼吸の不自由が睡眠不足をもたらすのだろうから諦める。が、健康体だったころの朝とともに病は去っておるとの期待ができない。というより、朝ごとに病の進度を痛感する。
 起床後の着替えが難儀で、洗面が辛さのあとを押す。もぉハァハァとソファに倒れ込む。酸素チューブを引き摺り玄関先へ新聞を取りに行ってはソファへ。TVを観ながら息を整える。なかなか朝飯の気分になれん程に食欲ゼロ。無理に腹を膨らませると10時頃になる(今朝は娘が座卓の朝のため9時過ぎに納めたが)。腹が膨れると、?理由が不明だが?呼吸が楽に感じる。横隔膜を隔てた内臓群と肺臓との場所取り合戦だろうか・・・・・16日に通院する呼吸クリニックさんで尋ねる。こちらのT先生は先月に開院、T総合病院にお勤めのころ何年も主治医先生でお世話いただいた。


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