
本日の伊勢地区での検定試験の受験材を名古屋に戻すに、配送(戻し)網コンテナに一杯の量となってしまった。紐でとじて見苦しい状況だが西濃運輸さんに任せる。大切な検定材料ゆえ無事に着いてと 祈る気持ち。自己弁護だが、そもそも戻し利用を前提にして材を送付してくる網コンテナが小さすぎる。発送元名古屋の担当Yさんに苦情を申せば、適切なコンテナが出払っている らしい。でも、2か月続きですぞ。
材の量はさておき、いつもならお昼飯頃には検定材の積み込みを終わる伊勢地区での検定だが、本日はNo.87までと多数s受験者のとおり検定を終え、材をコンテナに詰み込めたのは2時も十分すぎたころ。私と同年代あるいは年上の立会さんからの文句はないものの、やはりK先生のとおり受験生を詰めすぎかな・・・・4月の四日市は他人数ですぞ(他人事かえ・・・)