鎌倉時代の前、なんちゃら親王が通ったという道が我が市内を通る。
休暇を取った今日も昨日に続き、午後からはお散歩をこの道に。
(薄い雪後のため、野良仕事不可のためでもあります)
(amには軽トラの廃タイヤホイール4本を有料で引き取ってもらうため、
解体屋さんへ のお仕事?もすます と言い訳)
合計2時間ほどほっつき歩いたが、山道よりも広い道で判りやすいと思い込んだ所為もあり、やはりルートを間違えた。というか、分岐点でかくあるべしと
それらしい道を辿ったので思わぬところでJR線路の踏切へ。
道を紹介するページでは、道は等高線に沿うように山の腹を巻いて道と思い込んで居ったので、どんどん下る道はおかしいなぁ とは思ったが所詮短い距離と高をくくった所為。
分岐をやり直し、県道を少し辿って再度それらしい道を辿ると、すぐに古道の由緒を示す標識を見つけてホッとしたのは正直なところ。どんどん歩き、国道にかかる陸橋上へ。下の道は私の通勤路、ここで折り返しとした。あとは日暮れとの競争。最後の最後が竹藪の道でやや不安となり、時間配分を大いに?反省。
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