goo blog サービス終了のお知らせ 

ゆうゆう職場

地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。

猫足(型)

2010-01-31 22:44:04 | Weblog
小屋が駐車場の我愛車。
小屋の大きな戸、猫と一緒に閉じ込めたらしい。
朝見てみるとウィンドウに猫足型が・・・・
(で、いつ猫が逃げていったのか。知らん)
写真は車室からフロントウィンドゥ越しにパチリ。
白い足型があるでしょう。

車で猫と言えば、仏P社の猫脚が定番。
前の車がそうだった。有機的なコーナリング ってか。
有機的?、Rena社のもそうらしいけど、乗ったことないから知らん。
4とかが、つんのめりそうになってコーナー駆けてくのが好い感じ。
8が欲しいなぁ・・・・・いや、現代のクリオスポールでいいかな
しゃぁけど、いまのワシには高値の(高嶺?)婀娜花やね

 で、くそっ猫めっ

ローピング

2010-01-31 16:19:19 | Weblog
これがその分からない結び目。
竹薮の枯れ竹の交差点からそーっと持ち帰ったもの。
うぅ~ん、わからん。そーっとバラしてみる。
覚えたつもりで、こわごわ試してみる。
あ、なんや正結びになったがや などと試してみる。
形はできるけど、どうやって引っ張りながら締めるのかいな?

竹薮

2010-01-31 15:55:07 | Weblog
家から数百メートルはありますが、離れた畑があります。
細い畦道をたどって、少しだけ坂道を上ったところに、一反には足りませんが、
まとまった面積の自家野菜採取用の畑です。
父と小さなスレート葺きの小屋も造りました。雨水捕獲?用のローリータンクまであります。
昔は(自分が青年のころまで・・・かな)、父母によりサトイモなどが多量に作ってあって
仲買さん宅まで届けに行ったものです。
 父も亡き今は、荒らさないように管理で手一杯。
妻とあたふたと急ぐだけで実りの少ない畑作業に目が一杯です。
で、西の坂道のところは小さな竹薮です。父は竹の始末をちゃんと行っていたのですが、
私の代になると(昨年から)、どう扱っていいのやら。
写真に写っている、父の曲げた竹を見て思案中です。若い(夏までに)竹を曲げるのか知らん??
で、亡父がよく言ってたように(父には私の曾祖父が教えたらしい;竹垣を作るる縛り方)
はよぉ教えてもらったから好かったわ とは行きませんが、なんとかやってみますワ。