里の畑に植えた梅の木、父親の面倒見がよいのかだいぶ大きくなって狭苦しそうになってしまった。まえまえから、間の2本を別の場所へ移動しようと言っておったのを、賢妻&息の揃った土曜休日に実行。
が、しかし、スコップで掘っても掘ってもグラグラとはするものの到底何十メートルも動かせる様子は見せてこない。と、賢息が”トラクターで引っ張ろう”という。なるほど、その手があったかの鬼子母神?。そのために、新しいトラクターと入れ替わった古いヤンマーが畑に鎮座してあるのだ(屋根つき?車庫に)。
そうこうしておるうちに、畑となりのAさんが指導にやってきてくれて、おまけに根切までしてくれて、うまく根っこにワイヤーロープをはることまで教えてくだ
すった。うまい具合に、畑をトラクター牽引して新しい場所へ。午後には、父親とうめこんでOK.うまく咲きますように。いい一日。
しかし、今年は暖かすぎる。例年の冬の日の午後は木枯らしのような強い冷たい風が吹くものを、今日なぞ3月なみの穏やかな日和。なみかぜ(南風)がそよそよと吹いてもよさそうな日だ。春が近づく2月のような静かな夕暮。
が、しかし、スコップで掘っても掘ってもグラグラとはするものの到底何十メートルも動かせる様子は見せてこない。と、賢息が”トラクターで引っ張ろう”という。なるほど、その手があったかの鬼子母神?。そのために、新しいトラクターと入れ替わった古いヤンマーが畑に鎮座してあるのだ(屋根つき?車庫に)。
そうこうしておるうちに、畑となりのAさんが指導にやってきてくれて、おまけに根切までしてくれて、うまく根っこにワイヤーロープをはることまで教えてくだ
すった。うまい具合に、畑をトラクター牽引して新しい場所へ。午後には、父親とうめこんでOK.うまく咲きますように。いい一日。
しかし、今年は暖かすぎる。例年の冬の日の午後は木枯らしのような強い冷たい風が吹くものを、今日なぞ3月なみの穏やかな日和。なみかぜ(南風)がそよそよと吹いてもよさそうな日だ。春が近づく2月のような静かな夕暮。
