地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



畑にトラクター用の倉庫を建てようとしております.先週日曜日に骨組み用のLアングル鉄鋼を担いで坂道したら,次の月曜日の朝から腰がおかしい.これは注意せないかんな と思ってはいても,先に書いたとおり大学への出張と重なってしまいました.何が困るかというと宿舎のベッド生活です.案の定,起床すると腰の周りが重い.日常の重くて硬い綿布団の生活でないと体が言うことを聞いてくれませんでした.
 大学から戻りこのまま週末が過ぎれば良かったのですが,この日曜日は忙しかった.まず,午前中はポリテクセンター四日市でJIS溶接検定試験の立ち会い(不思議なことに!M大のS教授も腰を痛めた とかばい腰スタイルでした).作業着のママ午後はとって返し,長靴履いて刺し子をはおり,自治会役員のお勤めとして野良の土手焼きを消防隊活動として巡視です.
 ところが消防隊長によると,午前の出初め式で自治会長は当初3カ所で火を入れる予定を2カ所にすると消防隊員に伝えた とのこと.冗談じゃない!昨晩,その燃やさないとするのり面近くに地所を持つSさんに,”明日は燃やしますから,消防ホースがくるまでは火を入れないでください”と堅い?約束をしてあるのだ.で,あわてて段取り替えに走り回る・・・・・その作業の内の一つに,道路を横断するホースの保護に用いる大きな重い鉄板を防災倉庫から引き吊り出す必要があり,率先してやってしまいました.
 案の定,腰が・・・・・腰がっ!嗚呼.

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