韓国は二人の死、親日と反日の対立的な悩みをするようだ。白善燁と朴元淳の死。人の一生は、教科書的に歩めるものではない。失敗と成功、信念と失望などの連続である。どの時点を評価するのか。
評価される人、そしてどのような人が評価するのか。そんな世俗を信じて生きてはいけない。浅薄な人たちの評価を期待し、信じて生きてはならない。
6・25の愛国者が、北朝鮮の敵であるだけである。アメリカの英雄ジョージ・ワシントンは英国の反英裏切り者に過ぎない。このような俗世界の評価をどう受けとめるのだろうか。
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