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韓国の大学からの招請講演中止に関する昨日の本欄には多くの友人、知人らのコメントに感謝している。昨日朝早く大学の櫛田学長に報告し、鵜澤副学長からも、大学は強く私を支持するので所信通りにして下さいとファイト!慰められ、勇気づけられた。これを機にもう一冊、書けると笑った。一方韓国のネット新聞記事へのコメントでは半分は大学批判、また半分は私の悪口、中には「死刑にせよ」「勉強もっとせよ」と、書かれている。日本に比べ韓国では悪口が日常的に多く、非常に盛んな国であることはいうまでもない。私の恩師はその猥談、悪口、陰口を研究した。セックス、近親相姦的な悪口、呪いが圧倒的に多く、その文化で育った私さえ驚くほどである。しかし私を「死刑にせよ」というのはネット書き込み制限なしであるからだと思う。それが韓国式の言論の自由というが、日本では様々なハラスメント防止が行われていて、対照的ある。約束を破るのは国家、大学、そして個人では悪口言い放題の自由な韓国、ヘイトなどを遥かに超えている。多くの中国人、韓国人が日本が住みやすいというのが納得できる。
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