毎日書くこの文はもともと日記を書く私の長年の習慣に続いている. 日記とは他人に読ませるために書くものではないが、ここに投稿する文章は公開されるため、多少慎重になる。皆さんの意見が入って楽しい時が多い。「夫が亡くなり、財産が多いので寄付したい」など、詐欺文も入ってきて対応するのが難しい時も多かった。食べて飲んで子ども自慢などの投稿文はそれなりに読むが、今は友ペチンの数が多いので制限しようとする。しかし本欄を通じて多くの貴重な方と出会い意見交換ができて感謝する。
昨日は3人から貴重な質問を受けた。味岡氏のRamseyer教授の"慰安婦"に関するもので、他の一人は韓国の大学教授としてその問題を学生たちにどういうふうに教えるべきかの質問だ。もう1人の人は,同性愛についての私の意見を聞いている. すべて私の「公平的·客観的見解」を問う文だ。 感謝するばかりだ。朴正煕時代のある女教授は、テレビで「米飯を食べると、脚気病気になる」と言って有名教授になった。
慰安婦については、日本人が問題にし、韓国が韓日関係の問題にした。 以前は書物などを求めて知識を広げ、学問をしてきたが、今は誰もが手にしたスマートフォンで解決できる世の中になった。わたしはあまり信用しない。私の経験をもとに始める。売春婦は、戦争中に直接見て聞いたことを発想にしている。多くの軍人が戦死してきたが、それより慰安婦が愛国者になっている。まもなく韓国で本が出版されるだろう。同性愛の問題は講義で常時とりあげている 夫婦結婚を性生活を基本とするよりカップルに近い関係への傾向が無視できない。
昨日は3人から貴重な質問を受けた。味岡氏のRamseyer教授の"慰安婦"に関するもので、他の一人は韓国の大学教授としてその問題を学生たちにどういうふうに教えるべきかの質問だ。もう1人の人は,同性愛についての私の意見を聞いている. すべて私の「公平的·客観的見解」を問う文だ。 感謝するばかりだ。朴正煕時代のある女教授は、テレビで「米飯を食べると、脚気病気になる」と言って有名教授になった。
慰安婦については、日本人が問題にし、韓国が韓日関係の問題にした。 以前は書物などを求めて知識を広げ、学問をしてきたが、今は誰もが手にしたスマートフォンで解決できる世の中になった。わたしはあまり信用しない。私の経験をもとに始める。売春婦は、戦争中に直接見て聞いたことを発想にしている。多くの軍人が戦死してきたが、それより慰安婦が愛国者になっている。まもなく韓国で本が出版されるだろう。同性愛の問題は講義で常時とりあげている 夫婦結婚を性生活を基本とするよりカップルに近い関係への傾向が無視できない。
先生に教えて頂きたいのですが、twitterやコラムを見ると多くの日本人の学者が "学術的に慰安婦は性奴隷だということは世界中の学者の認識"と言ってます。
ここでいう学術的の意味がわからないのです。
韓国のニューライトの学者たちは慰安婦は契約制による労働としています。
日本人の学者たちと韓国のニューライトの学者たちの意見の相違はどういった認識のもとになされているのでしょうか。
ちなみに私が学生の時、歴史を現在の法律、常識で判断してはいけないと教えられました。
なのに日本人の学者たちは現在の常識で判断しているように思えます。
先生の信じる拠り所がわかり、判断の根拠がわかりました。
日本の知識人や学者の中には慰安婦の名誉の回復と言いながらも自己の思想の正しさを主張する為の道具にこの問題を利用している人達が多いように思います。
気候が安定しない寒暖差の激しい時期ですが、お元気でお過ごしくださいね。
『樺太朝鮮人の現在』はまだ読んでいませんので、読んでみます。
情報をありがとうございました。