「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

イカナゴの生食がピーク期に……播磨灘で4~5センチまで成長!

2015-03-06 11:53:31 | 家庭料理


明石の海峡大橋周辺の、いわゆる播磨灘のイカナゴ漁は順調のようです。

今朝も穏やかな海の感じ。

ほんで、2月26日に解禁されたときは、まだまだちっこいの交じりでしたのに。1週間もたったら4~5センチにまで成長!

アチキは2年間失敗したあと、昨年から釜揚げもうまくできるようになりましたけど、実は、一般的な「くぎ煮」よりも「釜揚げ」、さらに、白魚のおどり食いみたいに、イカナゴの生食がお気に入りっなのです。

ただ~し、いま、もうこれ以上デカくなると、歯ざわりや、苦味とか生臭みが出てきそうで、そろそろ、一年に一度の生食も限界に近づいておりやすわ。



近くのco-opさんは、本日1キロ1380円。初日は1280円。これ、安いんですよ。スーパーKOHYOで1780円。ダイエーで1580円。そごうで2000円とかってゆふ日がありんすからねぇ。



海が荒れたりして漁が少ない時には、値段が上がりますけど。今年は落ち着いているほうすかねぇ。

本日はco-opさんで1キロ1380円。一日に2回入荷するそうです。1キロは多すぎますんで、たまたまあった150グラム入りのパックを購入しますたよ。

この生食。

オイラはポン酢、さらに米酢と生醤油をお好みにプラスして、今回はチューブの柚子胡椒、京都の姫ねぎ、刻んだ柚子でいただきますた。

まさに、旬の一品!

ぜひ、一度、生で味わってみておくんなまし。お腹こわすんじゃないの?って心配な方は、大根おろしも一緒にどんぞ。

ほほほ。。。。。

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