かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

ついに実用レベルの抗老化物質が臨床試験に? 不老不死はまだ無理でも、少し長生きは夢ではなくなりそうです。

2016-06-21 20:19:44 | Weblog
 今日は未明からの大雨であんまりしっかり寝られていない感じがします。記憶には残りませんでしたが、なにやら悪夢を見ていた気がしますし、なにより、ブログを書いている今この時間、体がだるいわ眠気は強いわで、今にも横になって寝てしまいそうな感じからしても、昨夜はちゃんと寝ていなかったんじゃないかと思われます。梅雨ですし、雨が悪いとはいいませんが、数時間で50ミリも100ミリも降るような土砂降りはやめて欲しいです。最も、熊本や宮崎の豪雨はそれどころではなかったようで、大変なことになっているみたいですが。それにしても、これは梅雨末期の大雨なんでしょうか? 先日の晴れ間は梅雨の中休みとか言ってましたし、もしかして近々梅雨明けしちゃうのでしょうか? まだ6月も10日近く残っているのに梅雨明けなんてさすがに無いだろうとは思いますが、なんだか恐ろしいほどに季節が前倒しになっているんじゃないかと言う気がしないでもないです。

 さて、慶応大と米ワシントン大で、来月にも老化抑制物質のヒト臨床試験を国内で開始する、という計画が発表されました。近々、慶応大の倫理委員会で計画の妥当性などを審査し、無事承認されれば、10人程度の健康な人への投与で安全性を確認、更にその後数年かけて、体の機能の改善効果の有無を調べる、という計画だそうです。
老化の抑制効果が認められるのは「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」という、ビタミンB3から誘導される物質だそうですが、これが、老化を抑制する役割を持つ遺伝子を活性化させることが判明し、センチュウやマウスなどで実験が続けられてきました。元々は2011年にワシントン大の今井眞一郎教授が、この物質が糖尿病に顕著な効果が認められると報告したことで注目を集めたそうですが、その後糖尿病に限らず老化に伴い劣化してくる身体中の組織の改善に効果を示すことが判明し、老化抑制物質としていま注目を集めているのだとか。抗老化・アンチエイジングにはこれまでにも色々と話しだけはありましたが、ついに実用化一歩手前のモノが現れてきたわけで、これとiPS細胞の成果などを加味していくと、本当にヒトの寿命、それも若々しく老いていくというファンタジー小説のエルフみたいな年のとり方が実現するのかもしれません。有象無象の効果があるのかどうかエビデンスもはっきりしないサプリメントはいい加減見飽きました。早くこういうしっかりした研究に基づく確実な効果が期待できるものが世の中に出てきて欲しいです。実用化まではざっとあと10年くらいでしょうか。なんとかそれまで生き延びて、その効果を実感させていただきたいものです。


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