かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

今日の夢2題(長文注意)

2011-09-23 23:55:19 | 夢、易占
 今日は楽しいカラオケ定例会の日。しっかりじっくり歌って気分よく帰ってきました。でも、12時に店に入ったときはそうでもなかったのですが、夜になって駐車場に出たらこれが寒いのなんの。ずっと暑かっただけに、高級に気温が下がるのは本当に堪えます。まさかこのまま冬に一直線、ということは無いはずですが、もう少し緩やかに季節が変わってもらえないか、と心から思いました。

 それはさておき、昨夜はストーリー性豊かで視覚的にもはっきりした夢を2つ見ることが出来ました。長文になりますが、記録しておきましょう。

1.病院の夢。

 土曜日の休日。なんとなく体の調子がイマイチなので、近所のかかりつけの医者、K医院に行きました。表看板には、土日休日休み、と明記してましたが、玄関からのぞくと中からヒトが歩いているような音が聞こえてきます。思い切って入り口の扉を開け、中に入ってみたら、医院はいつもどおりやっておりました。一人の老婆がほぼ同時に玄関にたどり着きましたが、私は足を早めて先に医院の建物に入りました。
 今日は午前中の診療のみらしく、朝9時から11時の受付時間でした。しかし、いつもは閑静な待合室が、今日はまるで戦場のようです。待合室の広さは奥行き7,8m、幅5m位と結構広く、その中央に何列かベンチが並べられ、老若男女が一杯鈴なりに座っています。その手前の床が広めにあけられ、右足が一本、転がっていました。モモの中央からちぎれた男性の右足で、傷口はしっかりと包帯で固められています。裸ではなく、ズボンの裾から傷口がのぞいていますが、つま先の方は分かりません。ひょっとしたら靴下を履いていたかも。印象としては、ちぎれたと言うよりなにか鋭利なものでスパット切り落としたような感じでした。足の持ち主は、と見回すと、足のすぐ向こう側に、労務者風の少し痩せた若い男が白いシーツの上に転がっていて、顔をしかめてゴロゴロと左右に何度も転がっていました。かなり痛がっているようです。ここで手術して足を繋いでもらうつもりなのでしょうか。ただ、順番待ちをジリジリと待っているのが辛いようです。他にも白いシーツの上で寝ているヒトや座っているヒトなどが多数いて、やっぱり野戦病院のようでした。
 私は、部屋の中央左隅にある、高さ1mほどのところに人の首を辛うじて突っ込めるかどうか、という位に空いた受付に向かい、なんとか財布から探しだした診察券と保険証を窓口の向こう側に差し出しながら、混んでいますね、と声をかけました。すると、年配で痩せぎすのベテランっぽいナースが、昔はK駅(最寄り駅で歩くと20分、バスで10分の距離にある)まで行列ができたもんさ、と鼻で嗤いながら答えました。私は一旦あいているベンチに座ったものの、しばらくして再び窓口に行き、どれくらい掛かりそうか尋ねました。すると、今入っている田中さん(?)であと9人待っていますから、1時間半か2時間くらいかかりますね、と返事がありました。ソレを聞いて、今、11時だから、12時半までは家に帰ってゲームでもしていようか、と考えました。

その2 大学で授業を受ける。
大学で学生をしています(と意識していますが、教壇の黒板や一つ一つ独立している椅子と机など、雰囲気は高校や中学そのもの)。
 1時限目、化学の授業。
 私は40人くらい入る教室の、奥の窓側から1列内側、前から2番目位の席にいます。担当教官が教科書に記載されたカラーのDNA像をノートに貼るように、と指示を出しました。ところが、私は教科書を持っていなくて、本を再生紙の黄ばんだ紙にモノクロコピーし、端をステープラーで止めたものしか持っていません。教科書本体は忘れてきたようです。さて、どうしたものか、これでごまかしておくか、とコピーを見ながら逡巡していると、教官が皆の作業を見守るべく歩きまわり、私の席の左隣にやってきて、私のを覗き込み進捗状況をチェックしました。私はヒヤリとしましたが、もはや取り繕うすべもありません。案の定教官は烈火のごとく怒りました。お前は授業に出てくる意味はない! と怒鳴りつけられ、私は申し訳ありません、とひたすら平身低頭で謝り続けました。
 2限目。数1の授業。
 何故か午前中は化学、数学とも通常の倍の時間あります。教官は同じ人物。私はこんどこそしっかり勉強しようと意欲を高めていましたが、授業開始3分前に、2時限分の授業時間だから、尿意こそ大したことはないが念のためトイレに行っておくべき、と思いたち、急いで教室を後にしました。
 教室は建物の角部屋で、出た廊下は左手にまっすぐ続き、右側はすぐに右に折れて廊下が続いています。どっちに行ってもトイレはありますが、少しでも近いだろうと私は左手の真っ直ぐ行った先にあるトイレに文字通り駆け込みました。とにかく時間が気になりますが、やっぱり尿意を感じないこともあって結局用を足さずにすぐ引き返しました。まだ授業時間にはなっていませんが、教室はシーンと静まり返り、まるで授業中のようです。この教官は、授業開始10分前にはこうして教室まで来て、前の席に陣取る習慣がありました。そのせいで、皆神妙に控えているのです。私は少し青ざめながらなるべく教官を刺激しないようにそろそろと教室に入り、自分の席に移動しました。
 ところが、何か特別な授業でもやるのか、私がほんの僅か席を立っている間に、机の配置がまるで会議室のように、通常の授業形式から中央を大きく開けたU字型に並べ替えられていました。大体の目星をつけて向かったものの、自分の机がどれかさっぱり分かりません。カバンも机の横に置いていたはずでしたが、窓際の壁に寄りかけられていました。私は色々悩んだ末、ようやく正しい机を見つけて、席に付きました。早速授業が始まりましたが、机の向きが教官からは完全に横になるため、左回りで少し机の配置をひねって見ました。
 しかし、見やすさ、聴きやすさはあまり変化ありません。そこで、そのまま改めて元通り横向きに机を固定しました。
 教官が教卓に立ちました。その教官の足元に、こちらに足を向けて一人の痩せた男が仰向けに寝ています。教官は、まずこの男の素描をしなさい、と全員に命じました。何故数学で絵を描くのか、と疑問に思いましたが、皆が早速スケッチブックを出して描き始めるのを見て、私もとりあえず描いてみようとノートを広げました。罫線のあるノートの紙面に、男の寝ている姿をシャーペンで写しとります。それ自体はまずまずの出来に見えましたが、スケッチブックを使っている周りからしたらやっぱり異質でみずぼらしくみえます。そういえばきょう午後6限は美術の授業なのを思い出しました。私は、5限の音楽に出るのが嫌だったので、自主休講する、つまり最初からサボるつもりでいました。従って、美術の授業も用意をして来ませんでした。私は少々居心地の悪さを覚えながら、出来はいい、自分に言い聞かせて、素描を続けました。

 こう情報量が多いと、分析も何から手をつけたらいいか迷いますね。でも、これくらい鮮明な夢なのだから、そろそろ明晰夢に移行する段階が来てもいいんじゃないか、と思っています。


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