いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

運命のブラジル戦

2006年06月23日 05時05分26秒 | 経済関連
日本は今までで一番良い試合だ。

川口はこれまで同様、よく凌いでいる。
何本か厳しいシュートを食らったが、よく防いだ。

稲本も守備で頑張ってる。
玉田は前回よりもはるかに動きが良くなってる。
巻もまずまずだ。

玉田の豪快な先制ゴール。
逆をついて、狭い方に迷わずシュートしたのが良かった。


しかし、喜びも束の間、終了間際にまさかの同点。
ウーン、悔しい。
あっさり、ヘッドでつながれた。


後半に2点取るしかない!


と思ったら、強烈な逆転ゴールを決められた。
ありゃ、取れないな。


さらに一点取られる・・・・


厳しいな
高原は入った途端に、交代じゃないか、
可哀想というか、彼の悲運を表わしているな。


ボロボロだ。
しかし、実力差もそうだが、2点目を奪われて、「心が折れた」な。


仕方がない、頑張ったよ、日本は。
1点取ってくれて有難う、ということで。
あの中村の1点だけだと、さすがに悲しすぎだからね。