鬼灯、酸漿/ナス科/ホオズキ属。
ふうせん状の果実を観賞するために古くから栽培されている多年草。
果実は萼(がく)片が発達したもので、緑色から朱色に変化する。
名前の由来:果実を鳴らして遊ぶ子どもたちの頬の様子から「頬突き」となった説やカメムシ(古名:ホウ)がこの植物によく集まることから「ホオ好き」になった説など諸説がある。
花ことば“不機嫌”
花期:6~7月。
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ふうせん状の果実を観賞するために古くから栽培されている多年草。
果実は萼(がく)片が発達したもので、緑色から朱色に変化する。
名前の由来:果実を鳴らして遊ぶ子どもたちの頬の様子から「頬突き」となった説やカメムシ(古名:ホウ)がこの植物によく集まることから「ホオ好き」になった説など諸説がある。
花ことば“不機嫌”
花期:6~7月。
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