高尾山などの「寅太の山野草」

中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
山野草を中心にしたブログです。

春の裏高尾(その3)

2013-04-11 05:43:48 | 四季
高尾にはエンレイソウ(延齢草)が多く、ミヤマエンレイソウ(深山延齢草:別名シロバナエンレイソウ)が少ないように感じていました。でも最近よく目にするのはミヤマエンレイソウが多いように思われます。


(ミヤマエンレイソウ)

 
(ミヤマエンレイソウとエンレイソウ)


(ヤマネコノメソウの猫の目の拡大)

 
(ヤマネコノメソウとネコノメソウ)

 
(ヨゴレネコノメとイワボタン)


(ツルネコノメソウ)

(裏高尾)

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2 コメント

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種子ですか? (辛口信徳)
2013-04-11 07:09:21
ミヤマエンレイソウは白いエリマキトカゲ。ヤマネコノメソウの字は変換するとき「山猫呑めそう」と出る。N社のパソコンらしいね。ヤマネコノメソウの小さな粒が種子でしょうか?沢山ありますね。
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目の集まりは複眼 (寅太)
2013-04-11 09:10:53
辛口信徳さん、おはようございます。
N社のパソコンはそんな変換はしませんよ。
連日「八海山が呑めそう」と変換するんで、パソコン
も学習効果でそのように変換するんでしょう。
猫の目はこんな小さな目の集まりなんですね。
でもトンボの目はもっとすごく、1万個以上の目の集まりです。
これを複眼といいます。
信徳さんは「極楽とんぼ」とほめられた呼ばれたことは
ありませんか。
極楽で優雅に飛んでいるトンボですね。
(のんきに生活している者のことだとは申しておりません)
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