10月26日(土)、第96回「東京箱根間往復大学駅伝競走」の予選会が秋晴れの国営昭和記念公園で開催されました。大学の予選会への出場資格は関東学生陸上競技連盟男子登録者で、1万m34分以内の公認記録を有した10名の選手がいることです。スタートは昭和記念公園に隣接した陸上自衛隊立川駐屯地で、広大な基地を3周して立川市街に出て、ゴールは昭和記念公園です。走る距離は21.0975km(ハーフマラソン)で、出場者10名の合計時間で競い上位10大学が正月の箱根駅伝を走ることになります。
(1周目のトップグループは外国留学生が中心で、そのあとに長い集団が続きます)
(2周目の先頭は外国人留学生数名で、3周目は桜美林のキサイサ選手が独走です)
今年の予選の結果発表で会場がわいたのは、早稲田大と中央大が9位と10位でかろうじて予選通過したこと、創価大学と筑波大学が久しぶりに箱根に戻ってきたことでした。箱根常連の山梨学園大学は姿を消しました。(国営昭和記念公園)
箱根駅伝予選会の発表が終わり、Tさんが信徳さんに電話してました。
電話を代わろうとしましたが、夢が壊れると思い黙ってました。
Oさんは予選会よりそちらのようです。
ここだけの話ですが、予選会の会場はOさんの地元です。
我が母校は今年も後ろから数えたほうが早いですね。
上位20大学がコースでも間違いて失格にならないと、箱根の本番には
出れそうもありません。
タイガーウッズは凄いことになってます。
昼頃急に電話が来たので相原の山が動いたのかとビックリしました。
・・・でなくて良かったです。
Okbさんは勝って気ままにゲートボールでしたか?
今日は良く晴れました。千葉県に遠征したかったのですが洪水のあと、とてもその気になれませんでTV観戦でした。