高尾山などの「寅太の山野草」

中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
山野草を中心にしたブログです。

初夏の多摩丘陵から(その4)

2015-06-17 00:44:47 | 四季


(コケオトギリ)

 
(オオカモメヅルとツチアケビ)

 
(バイカツツジとネズミモチ)

 
(ママコノシリヌグイとツユクサ)

モジズリ
(モジズリ)

(多摩丘陵)

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2 コメント

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捩れないものもある (信徳)
2015-06-17 04:52:40
オトギリソウの小型版がヒメオトギリと言うのでしょうか?
ネジバナは生まれたばかりで余り捩れていません。これから捩れて行くんでしょうか?
このまま素直に伸びて行って欲しいものです。
右ネジレ、左ネジレは半々らしいですね。
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右捩じれと左捩じれ (寅太)
2015-06-17 08:53:35
信徳さん、おはようございます。
両者はオトギリソウ科オトギリソウ属にはいります。
じつはヒメオトギリではなく、よく似たコケオトギリでした。
朝のうちなのでこっそり直しました。
人間なら生まれた時には捩じれていませんが、ネジバナは最初から捩じれています。
3本のネジバナで左右は左捩じれですが、中央は右捩じれですね。
ネジでも左が高いと左ネジ、右が高いと右ネジといいます。
ここだけの話ですが、時計は右巻、辛口さんのように少し変わり者を左巻きといいます。
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