長岡市の西側の丘陵地帯にあります国営越後丘国営公園のホームページで、いまアズマシロガネソウ(東白金草)が見所と載っていましたので、この日は朝から出かけました。敷地面積が400ヘクタールとありますが、尺貫法で育った世代でもありその広さがわからず、換算すると約121万坪となり、我が家と比較するともう何倍なのか計算ができませんでした。
入場してしばらく歩いてから職員にアズマシロガネソウの場所を聞きますと、バスで出かける里山地帯だとわかりました。 足腰は高尾山で鍛えていますので、里山区域まで歩けますかと訪ねますと、歩いては無理な距離で、しかもアズマシロガネソウが咲いている所は、奥まった所にあり見えないとのことでした。
100万株のカタクリ(片栗)も時期は過ぎていますし、里山はあきらめバスで展望台に移動することにしました。遠くに雪の守門岳や上越の山々が見えましたが、ややもやがかかり画像で写っていませんでした。
次回は長岡市から柏崎市の間に連なる八石山系を抜けます。 (長岡市)
入場してしばらく歩いてから職員にアズマシロガネソウの場所を聞きますと、バスで出かける里山地帯だとわかりました。 足腰は高尾山で鍛えていますので、里山区域まで歩けますかと訪ねますと、歩いては無理な距離で、しかもアズマシロガネソウが咲いている所は、奥まった所にあり見えないとのことでした。
100万株のカタクリ(片栗)も時期は過ぎていますし、里山はあきらめバスで展望台に移動することにしました。遠くに雪の守門岳や上越の山々が見えましたが、ややもやがかかり画像で写っていませんでした。
次回は長岡市から柏崎市の間に連なる八石山系を抜けます。 (長岡市)
入梅したとかで、うっとうしい雨の朝になりました。
雪割草もたくさん咲きますが、時期が遅かったようです。
アズマシロガネソウはネモフィラの上の画像ではありません。
リンク先で確認をお願いします。
とても可愛い花です。
花の丘はチューリップで埋めつくされてうれしい風景ですね。名前のない2枚の画像の花に興味しんしんです。とても綺麗な花ですね。
チューリップはもう終わりが近く、被写体を探すのに苦労しました。
入口付近は園芸種が多く、カタカナで名前は付いているのですが、自信がまったくありません。