やっとアリドオシ（蟻通）の画像が撮れた。昨年、都立神代植物公園で撮影したが、完全なピンボケでがっかりしていたが、県立相模原公園で積年の願いであったアリドオシの赤い実が撮れた。わずか一両にこんなに苦労するとは思わなかった。
実の大きさはセンリョウに近いが、先端に花の跡が残っている。そして刺の鋭さは名前の通りである。
（アリドオシ）
（センリョウ、マンリョウ）
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残るはアリドオシですが、県立相模原公園にあるのですね。
しかし、もう赤い実は無いのでしようね。
先日、キミノセンリョウを載せましたが、神代でキミノマンリョウとシロミノマンリョウを撮り、合計32.110両の金持ちになりました。
「千両万両有り通し」ですから、１１００１両で十分です。
百両と十両は両大関でもこの仲間には入れません。
キミノマンリョウに続いて、シロミノマンリョウも一人前なのですか。私はまだ取り上げてないと思います（画像があったか急いで調べます）。
次は「君の一両」などでてくるのではないでしょうね。
めったに見ないので、センリョウ、マンリョウよりもイチリョウが立派に見えます。