高尾山にはたくさんのスミレの種類が生えていて、春先にはスミレ目当に訪れる人も多いようです。エイザンスミレ(叡山菫)を母体とした交雑種もあり、珍しさから盗掘も多いようです。
交雑種には綺麗なスミレも多く、ブログでお見せしたいところですが、盗掘を助長するようで載せるのを控えています。交雑種は種ができにくく、なかなか殖えることがありません。
そんな中でアケボノスミレ(曙菫)とナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)の交雑種はナガバノアケボノスミレ(長葉の曙菫)ですが、地下茎で殖え群生してますので今回載せることにしました。
交雑種には綺麗なスミレも多く、ブログでお見せしたいところですが、盗掘を助長するようで載せるのを控えています。交雑種は種ができにくく、なかなか殖えることがありません。
そんな中でアケボノスミレ(曙菫)とナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)の交雑種はナガバノアケボノスミレ(長葉の曙菫)ですが、地下茎で殖え群生してますので今回載せることにしました。
(アケボノスミレとナガバノスミレサイシンの交雑種のナガバノアケボノスミレ)
珍しいスミレ目当てに盗掘する不届きもの高尾山の天狗と一緒に逮捕しましょう。
珍しいスミレが有るところにカメラを取り付け高尾駅、高尾警察に写るようにし後日それを高尾駅で放映しましょう。
二度とやらないでしょう。
その費用は高尾山に上る人から寄付を集めましょうか。
あわててコメントしたのは信徳さんでしょう。
心の動揺が目に見えるようです。
交雑種にどんなに綺麗なスミレがあるか、共通の友人Oさんを通じ
てメールで送りましょう。
天狗と警察そして現代科学を使って捕まえるのは誰でも考えます。
むかし大学院生の友人が植物にくる動物を撮るのにカメラを
設置しました。
すると見事にカメラが盗られました。
カメラを見張るカメラも必要なんです。
アケボノスミレ、新井さん(高尾のスミレに詳しい人)のおしえていただいたことがあります。見事に咲いていましたが、翌年にはなくなっていました。
とてもきれいなすみれでした。
昨日は失礼しました。腕とカメラと書くつもりがカメラとかいてしまいました。
そんなんで名前も名乗らずインプットした事をお詫びしながらスミレはスミレ、全部美しく見えますよ!
アケボノスミレは夏から秋には枯れてなくなります。
コミヤマスミレはいつも葉があります。
新井さんをご存知なんですね。
やはり匿名さんは信徳さんでした。
盗掘記事で取り乱したようなことを言ってますが、本当は違うでしょう。
ふるさと魚沼市出身の新潟県知事が辞任をしました。
医者で弁護士、華麗な経歴なのにどうしたんでしょう。
寅もどちらかの資格があれば、高尾山の花ではなく、世界の花を
追いかけます。
でも平凡な人生なので、信徳さんとも知り合いました。
ところで新潟の菫は黄色のオオバキスミレがほとんどです。
でもテングスミレ(ナガハシスミレ)もよく生えてました。
アケボノスミレ見たことが無いですね。
色合いが大好きですね。
交雑種のスミレはまだ見たことないですね。
更新楽しみにしていますね。
アケボノスミレの色は画像ではとても出せません。