むかし、府中警察署の近くに住んだことがあるが、あの３億円事件からきょうで４０年が経過したとのことである。当時の３億円の価値は、現在の１００億円に近いとテレビでは報道していた。
先日は神代植物園に出かけてきたが、秋晴れの穏やかな一日で、メタセコイヤが手前のマツの緑と青空に囲まれて綺麗であった。
自然が好きな旦那が植物を見学している間に、奥さんは格闘技の応援である。いま住んでいる所は格闘技が盛んで、近くには柔道関係者には全国的に知られた道場があり、オリンピックのメダリストもでている。今回の応援は、ボクシングのＷＢＣ女子世界タイトルマッチということで、知り合いのお嬢さんがでている。
下の画像は、試合前にたくさんの花束が贈呈され、選手の実家に置くところがなくなり、わが家にやってきた花束である。（余り大き過ぎて、倉庫の扉前の特設スタジオからはみ出て、縦に継ぎ目ができてしまった）
（神代植物公園のメタセコイヤ）
（ＷＢＣ世界戦の花束の一つ）
住んでいる一帯は格闘技家が多いので、治安は良いようです。
良くないことをする人も、この近くは敬遠しているのではないかと思います。
この２つの樹木はお互いを引き立てています。
久しぶりのラブラブ
「メタセコイア通り」は単なる名称ではありませんか。
大木なので公園でないと難しいでしょう。果たして何処でしょうか。
何処かな
プリンセスカズコはこんなバラなんですね。
たくさん貰いすぎて、家からはみ出したバラですが、一般の家ではかなり見ごたえがあります。
メタセコイヤは下から撮っているので、木が内側に倒れているように見えます。
綺麗だが刺があるのがバラ
紅葉したメタセコイアと常緑の松が良い雰囲気で並んでいます。
多摩市内の通りに「メタセコイア通り」があると孫からメールがありましたが、探しあぐねています。