夏の高尾山(その7) 2017-07-04 00:13:10 | 四季 (クジャクシダ) (八重咲きのドクダミがありました) (ミヤマハハソ別名ミヤマホウソともいいます) (薬王院のボダイジュ) (高尾山) « 夏の多摩丘陵(その6) | トップ | ミヤマハハソ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 菩提樹 (おみや) 2017-07-04 09:57:53 おはようございます。菩提樹の花も見たことありません台風が早く過ぎて欲しいです お釈迦様 (信徳) 2017-07-04 10:32:11 クジャクが羽根を広げたように清々しいシダですね。ボダイジュの木、高尾山にもあるのですね。お釈迦様が悟りを開いたのはインドボダイジュ、この木とは異なります。またお釈迦様が亡くなったのは沙羅双樹、ナツツバキの下と言われています。1日は上野にいて秋葉原にいたならば私も「あんな人」と言われて「帰れ、辞めれ」コールを発していたでしょうが残念でした。昨日はTVの前で一緒に「辞めれ」コールを叫んだら家内に叱られました。 こんにちは~ (ヒゲちゃびん) 2017-07-04 16:40:47 寅太さんこんにちは~ ミヤマハハソとボダイジュの花見たことがありません(ホントです)。 今日はシャクジョウソウ目当てに片倉城址公園行ってきました^^ シャクジョウソウって枯れないで、自然消滅する植物ですか? 1株も見当たりませんでした。 時期が遅かったのかな? それとオオチドメは小さい花ですね^^ 山野草大好き人間出ないと見ない花ですよね^^ そっちがうれしいかな^^ 更新楽しみにしていますね^^ 珍しいのはミヤマハハソでは (寅太) 2017-07-04 23:24:05 おみやさん、こんばんは。ミヤマハハソのほうが珍しいのではありませんか。 日本では珍しい帰れコール (寅太) 2017-07-04 23:30:51 信徳さん、こんばんは。ボダイジュは高尾山にもあるというよりは、薬王院の境内にあります。台湾のことはわかりませんが、「帰れ」や「やめろ」コールは日本ではほとんどありません。信徳さんの奥さんは日本人のようですが、きっと不思議な光景を見て叱ったんでしょうね。日本人がここまで怒るのは珍しいことでしたね。 しばらくは残る蒴果のシャクジョウソウ (寅太) 2017-07-04 23:41:10 ヒゲちゃびんさん、こんばんは。川崎からシャクジョウソウ目当てに片倉城址まで来られたんですね。むかしは片倉城址公園と呼ぶことが多かったんですが、正式には片倉城跡公園です。それにしてもどの公園に何があるのか、よくご存じですね。ギンリョウソウは液果なので、果実はなくなることがありますが、シャクジョウソウは蒴果なので、しばらくは残っています。あの広い公園を1株残らず探すとは、ご苦労様でした。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
菩提樹の花も見たことありません
台風が早く過ぎて欲しいです
ボダイジュの木、高尾山にもあるのですね。お釈迦様が悟りを開いたのはインドボダイジュ、この木とは異なります。またお釈迦様が亡くなったのは沙羅双樹、ナツツバキの下と言われています。
1日は上野にいて秋葉原にいたならば私も「あんな人」と言われて「帰れ、辞めれ」コールを発していたでしょうが残念でした。昨日はTVの前で一緒に「辞めれ」コールを叫んだら家内に叱られました。
ミヤマハハソとボダイジュの花見たことがありません(ホントです)。
今日はシャクジョウソウ目当てに片倉城址公園行ってきました^^
シャクジョウソウって枯れないで、自然消滅する植物ですか?
1株も見当たりませんでした。
時期が遅かったのかな?
それとオオチドメは小さい花ですね^^
山野草大好き人間出ないと見ない花ですよね^^
そっちがうれしいかな^^
更新楽しみにしていますね^^
ミヤマハハソのほうが珍しいのではありませんか。
ボダイジュは高尾山にもあるというよりは、薬王院の境内にあります。
台湾のことはわかりませんが、「帰れ」や「やめろ」コールは日本では
ほとんどありません。
信徳さんの奥さんは日本人のようですが、きっと不思議な光景を
見て叱ったんでしょうね。
日本人がここまで怒るのは珍しいことでしたね。
川崎からシャクジョウソウ目当てに片倉城址まで来られたんですね。
むかしは片倉城址公園と呼ぶことが多かったんですが、正式には
片倉城跡公園です。
それにしてもどの公園に何があるのか、よくご存じですね。
ギンリョウソウは液果なので、果実はなくなることがありますが、
シャクジョウソウは蒴果なので、しばらくは残っています。
あの広い公園を1株残らず探すとは、ご苦労様でした。