秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

『タイタニック』 再演!!

2008年07月20日 23時52分56秒 | 舞台
ネット・サーフィンしていて見つけた!!

あの『タイタニック』が再演!!・・・来年ですがね

でも・・・真っ赤なシャツのボイラー係りは、岡さんじゃないんだ・・・
それに・・・涙目の弱気な通信士も、綜馬さんじゃないんだ・・・
・・・ああ、残念。


松原くんは、またマストの上からあの美しい声で『NO MOON』を歌ってくれるのかなぁ


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王子の掟

2008年07月19日 23時53分56秒 | 
おもしろい本を見つけました。

その名もズバリ!! 『王子辞典』 (笑)

いろんな系統の“王子”が満載。
中には、なんでこの人が???という王子もいますが
ほうほう、へぇ~、ふ~~んという感じ。
カラーページの、白ばらを手にした花沢類・・・じゃなかった小栗くんには「おおっ」と納得しましたけど。

興味深かったのは、この掟


王子の掟 7か条

1.笑顔が爽やかであること。
2.気品が漂っていること。
3.話しかけずらいオーラがあること。
4.生活感が微塵も感じられないこと。
5.動きに音が伴わないこと。
6.指先まで美しいこと。
7.“フッ”と嫌みなく言えること。



ああ~わかる気がするなぁ。

・・・でもさすがに・・・なぜか・・・書店のレジに持っていく勇気はありませんでした
だって・・・買ってたら、また娘その2になんて言われたことか



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映画 『花より男子F』

2008年07月18日 20時56分19秒 | 映画
やっと、見てきました。
あのドラマ『花より男子』、ついに映画に!!

ラスベガス、香港、無人島(?)
すっごいゴージャス!!なワールドツアーですね~
あの有名なベレージオ・ホテルの噴水ショー、息をのむ美しさでした。


道明寺はやっぱり・・・ナイスな奴です。
おばかだけど、どっかずれてるけど・・・
つくしをどこまでも信じていて、つくしだけを愛していて、
・・・ああ、なんて一途あのつくしへの愛はあまりにも眩しすぎる~
それなのに、つくしの方は、道明寺が好きだけど“結婚”っていうものに不安があるようで・・・道明寺を信じられないんじゃなくて、自分自身の気持ちがわからなくなって・・・
(マリンブルーじゃなく、マリッジブルー、ね
・・・これもわからなくはない。

盗まれたティアラがオークションに・・・ここでの道明寺やF4の会話は、あんまりにもケタ違いで、現実味がなさ過ぎるよ~

それでも、無人島で二人だけになった時、おぼっちゃまな道明寺が、つくしのために食料を求めて海に潜ったり、木に登ったり、つくしを常にかばいながら生きる姿に感動しました。
・・・愛は言葉じゃない。愛は行動なのよ。
とはいえ、道明寺のストレートすぎるほどストレートな想いのあふれる言葉にも“おおっ!!”と感動でしたが。

「お前が一番大事」
「上手くやっていく気があるかどうかだ。」
「俺はお前と人生を歩むことに何の迷いもない。」
「(夢は)もう叶った。愛してる。もう絶対に離さない」


きゃ~~っ!!どんだけ、真っ直ぐなんだ
・・・濡れた裸の胸に、つくしを抱きしめるシーンは、マジで心臓がドキドキ
いつもピントはずれな道明寺だけど、つくしに対する想いは決して揺るがない。
・・・ココが道明寺の最大の魅力ですね。
これほど信頼されて、これほど愛されたら、最高です。

結婚式が思い出のあの場所だったのも、きゃ~んでしたね。
(この次、行ったら思い出してドキドキしちゃいそう
・・・細かいことをいえば、あの謎の紳士は??とか、結婚式になんで椿お姉さまがこないの??とか、ツッコミどころはいろいろあるのですが・・・まぁ、素直に、若い二人の愛と新たな幸せを祈ることにします(笑)


♪百年先も 愛を誓うよ 君は僕のすべてさ
信じている ただ信じてる 同じ時を刻む人へ


この歌を聴くたびに・・・ひたむきな愛を思い出して私まで胸がきゅ~~んとなりそうです。


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『ゴンゾウ~伝説の刑事』 第3話 「目撃者ロダン」

2008年07月17日 21時28分10秒 | ドラマ
怪我をした寺田の“穴を埋めろ”といわれ、捜査本部に加わった黒木。
今日から刑事!!復帰。
・・・もう青のおまわりさん制服では、ありませんことよ。(←だれっ!?

かつて“伝説”と呼ばれた刑事は・・・
ことごとくその“伝説”に反する、今や・・・“ゴンゾウ”黒木警部補。
昔の直感は鈍っていなかった!!・・・と思わせて見つけたのは迷子犬
が、犯行現場で出会った目撃者に何かを感じる
ホームレスたちから“ロダン”と呼ばれる杉浦から、有力情報を引き出した黒木だったが・・・


家族に会いたいがための嘘・・・
それを、これしきのことを見抜けなかった、となじる佐久間。
キツイ言葉のあとで、「大丈夫、まだこれからですよ」などと、励ましの言葉(?)もどきをかける佐久間。
・・・な~んか、素直に受け止められないなぁ。
黒木を第一線に引き戻したいという思いが、なにかと彼を苛立たせるんでしょうが・・・
え~っ!?理沙先生と、昔は恋人関係だったの??
(ただし、ああいうやり方で、昔の関係を誇示する男は個人的には嫌いですが
家族から差し入れられた“塩むすび”を泣きながらほおばり、再出発しようとする杉浦。
事件の解決には結びつかなかったけれど、黒木の心の扉を少し押したようですね。



物語とは関係ありませんが・・・
“ロダン”=杉浦・・・これまた大河の飯富さんではありませんか!?
・・・サービスなのか?まさか、毎回ひとりづつ、『風林火山』の主要キャストがゲスト出演とかして・・・最後はお屋形様まで出てきちゃう??
・・・まさかね
(いくらなんでも、それはやめてくれ・・・)


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もうひとりの刑事

2008年07月15日 23時55分41秒 | ドラマ
7月に入って、新しいドラマが始まりました。
すべて、というわけにはいきませんが、いくつか見てみました。
『魔王』『コードブルー』『ヤスコとケンジ』『学校じゃ教えられない』・・・
内野さんの『ゴンゾウ』はもちろん、私にとってはな楽しみなドラマですが・・・
もうひとつ、刑事ドラマが気になっています。
それは、『シバトラ』
主演は小池徹平くん(なぜか、くんと呼びたくなる)
副題は「童顔刑事」。・・・たしかになぁ
・・・不良に絡まれれば「どこの中坊だ!?」とすごまれ、潜入捜査とかで高校生になっちゃうし、・・・どこから見ても、かわいすぎる・・・
が、実は剣道4段の腕前だそうで、棒っ切れを握ると強い強い~!!
“死神の手が見える”とかいう、特殊な能力はいらない気もするけど・・・

娘その2は、「ああ、こんな弟がほしい~」と喜んで見ているけれど・・・

あれっ?あれれっ??
徹平くんって、1986年1月生まれ
・・・うちの息子より年上なんじゃないの!?

・・・永遠の弟キャラ、ねぇ~。ふ~~~ん


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愛と欲望の日々?

2008年07月14日 01時07分07秒 | そろそろ韓ドラ
・・・サザンの歌ではありません。
(そういえば、この曲をエンディングにしてた『大奥』(松下由樹や、高島礼子が出ていたドラマ・・・好きだったな~)

もとい、
どうしてこうも、思い込んだら~♪試練の道を・・・じゃなかった
思い込んだら一直線!!なんでしょうか・・・。
(ある意味、このエネルギーって本当に、なんか別のことに有効活用すべきだよね~

私が今、思い悩んでいるのは・・・たまたまAmazonで見つけてしまったコレ
      

う~~~ん。はぁ~~~っ。

ほっ、欲しい・・・すっごく、欲しい
でもなぁ・・・う~~くくくっ(←身悶える私)




・・・で、結局、ポチッと・・・しちゃった
あああ~なんて心の弱い私・・・!!


・・・だって、ほら、明日は死んじゃうかもしれないし・・・さ・・・(いっつもこれだよ
・・・とりあえず、娘その2には内緒にしとこうっと


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あ、あづい~~っ!!

2008年07月13日 23時12分10秒 | えとせとら
暑いです。
どうにもこうにも、暑いです。
なにをしていても、汗が身体のあちこちから噴出してきます。
これほど、体内から水分が放出されているのに、なぜ私の身体は縮小していかないのでしょうか?
なぜ、なにをやっても巨大化するのでしょうか・・・


もうこーなったら仕方がない!!
かけるだけ汗をかいてやろーじゃないのっ!!

・・・というわけで、あえて狭い台所の拭き掃除なんぞをしてみました!!

酸欠で気分が悪くなってめまいが・・・

あわてて、“す、水分補給しなくちゃ!”と水を飲んだら、今度は胃液が急に薄まった感じがして気持ち悪い。



ああ、こんなことならおとなしくしておけばよかった・・・
教訓・・・“過ぎたるは、及ばざるが如し”ですね。


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美しい音楽

2008年07月12日 22時30分30秒 | そろそろ韓ドラ
韓ドラ『宮』を見ながら、気づいたことですが・・・

それっぽい、いい場面になるとかならずそのうしろに流れてくる音楽の数々。
韓ドラの良さは、ひとつは映像の美しさ、そしてもうひとつは音楽の美しさだと思います。
あの名作『冬ソナ』はおそらくそういう意味では、知名度としては一番かもしれませんが、(私も当時、私以上に嵌っていた娘その2にせがまれ、サントラ版&ピアノVer.のCD持ってます
この『宮』でもいい雰囲気になると、ちょっと切ないメロウな音楽が流れてきます。
24話も見るうちに、必然的に頭にインプットされてしまったのです。(試聴できるかな?)

特に、私がお気に入りなのは
♪Perhaps Love(もしかして恋なのかな?)
♪君も…僕も愚かだね。‐Acoustic Version

これらの曲がドラマの中から流れてくるたびに、
お互いに愛を感じながらいつもすれ違ってしまうチェギョンとシン、
そして、チェギョンを深く愛しながら、その想いにひとり耐えるユル。
それぞれの愛しい、苦しい、切ない表情が、目の前によみがえり・・・
この私までもが、恋をしているかのように、胸の奥にきゅ~んと甘酸っぱい想いが広がってくる・・・
・・・美しい音楽の“刷り込み”相乗効果ですね。


しかし、この感覚は・・・以前どこかで???
と、ずっと考えていたのですが・・・

・・・そう!!

あの『ミセスシンデレラ』の時も、なにかというとすぐに流れてきた「Heven's Song」をはじめとするS.E.N.Sの音楽。
・・・どこかしら共通してる・・・そっか、そういえばある意味、『ミセシン』って・・・韓ドラに近いものがあったかもなぁ・・・



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韓国ドラマ 『宮~Love in Palace』

2008年07月11日 19時14分24秒 | そろそろ韓ドラ
実は、わたくし、韓ドラを全話まともに見たのは『冬のソナタ』だけです。
『美しき日々』は途中で挫折しました
『天国の階段』は、サンウファンの友達からその内容をイヤというほど聞かされ、あ、いや、たっぷり教えてもらったので見ていません。

なぜ、その後、韓ドラを見なかったのか!?
それは・・・

①字幕を読むのが疲れる。かといって音声だけでは韓国語は私には理解できない。
②同じような発音の(しかもカタカナ)演じている役者さんの名前がどーしても覚えられない。
③映像も音楽も美しいが、展開がゆっくり過ぎてもどかしくて、せっかちの私にはイライラしちゃって無理。(だって、見つめあってキスするまでにたっぷり5分はかかるんだもん。あ~~さっさと○っちゃてよ~)(おい

と、いうわけで韓ドラに嵌って韓国に『冬ソナ』ツアーや『天階』ツアーに出かける友人も多い中、「これはいいわよ~」「オススメよ~」というドラマを見ずに現在に至っていたのでした。


がっ!!お友達から借りた韓国ドラマDVD 『宮ークンーLove in Palace』
貸してくれたTさん曰く「秋生さんは絶対、嵌ると思うよ


・・・はい。仰せの通り、
みごとに嵌りましたっ!!

おもしろい!!
ヒロインがかわいい~!!
で、なんといっても皇太子がステキ~
だって、まるっきり少女漫画(しかもラブコメ)なんです(と、思ったら原作は韓国の漫画なんですと!!)

最初にぱっと見た時は
ヒロイン・チェギョンのユン・ウネちゃんが長澤まさみに(もしくは昔の藤谷美和子?)
シン皇太子のチュ・ジフンが井上くんに
ユル君のジョンフンがジャ○ーズ・テゴマスの手越くんに(のちに、笑顔が堺雅人に見えるようになる)
チェギョンのパパ、ママ、弟家族はそのまま、『花男』のつくしの家族に
時々、F4?がいたり、皇太子がいじわるで道明寺化したり、ユル君がまんま=花沢類に見えたり・・・
それだけでも笑えるところへ、話が進むにつれ、どんどん引きこまれ・・・


気づいた時には、
天真爛漫なチェギョン&無愛想で感情を表に出さないシン皇太子&シンの元カノのヒョリン&ひたすらチェギョンを守ろうと純愛を貫くユル君の関係にヤキモキ。

ましてや、皇位継承権をめぐっての陰謀やら、過去のあれこれやら・・・
そんな中で、どんどんシンを好きになっていってしまうチェギョンと、
チェギョンに本当の愛を感じ始めても、素直に言えないシンのふたりが、
そしてチェギョンをこんなに深く想っても報われないユル君が、
・・・切なくて切なくて・・・

どうにも続きが気になって、他のことが手につかず・・・
マジで最後は徹夜! !で見ました
あ~太陽が黄色く見える~~


このまま、韓ドラに嵌るかどうかは未定ですが・・・
少なくとも今は、この『宮』の世界からはすぐには離れられそうにありません




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『ゴンゾウ~伝説の刑事』 第2話 「第一容疑者」

2008年07月10日 23時53分22秒 | ドラマ
初回、衝撃的なラストでだった『ゴンゾウ』2回目です。

突然に撃たれ、死んでしまったバイオリニストのもなみ。
一緒に撃たれた鶴は一命は取り留めたものの、搬送された救急車の中で「私のせいだ」と繰り返す。
井の頭署には特別捜査本部が設置され、指揮をとる佐久間は、黒木に捜査本部に加わるよう要請するが・・・

3年の間に、備品係りに成り下がり、やる気を見せない黒木をふがいなく思う佐久間。なんとか黒木をやる気にさせたいのに、当の黒木はのらりくらりと、人を食った態度でかわしてしまいます。
・・・つうか、備品係りはお茶まで配るの?
「それでも捜一のエース、鉄の男と呼ばれた男か!!」と怒った佐久間に殴られる黒木。(しかも、最後の「のびたく~~ん」って、なにっ?
殴られても動じず捜査本部への参加を断った黒木に詰めよる精神科医・理沙に反対にキレる黒木。
真剣な目・・・こ、怖い。(それにあんなにされたら・・・見てても痛い

鶴ちゃんのお兄さん、刑事ですか。(しかも優秀な)
やだな~出来のいい兄弟って困るよね~しかも同じ仕事なんかされてちゃ
鶴ちゃんが「私のせいだ」と言ったのは・・・順風満帆な人生のもなみを「いや」と思いその不幸を願ったから、らしい。(う~ん、人間ってそういう部分も持ってるものよね)
・・・これも、過度のコンプレックスから来てるんでしょう。ああ、複雑だなぁ。

日比野が“クロ”と睨んだ元・覚せい剤中毒の男・飯塚を取り調べるが、逆上した飯塚は同行した寺田を刺してしまう。
黒木は捜査本部の一員だった寺田の代わりに“穴埋め”として加わることになる・・・

キッと厳しく光る眼光の黒木。
冗談のようなゆる~~い表情の黒木。
これから先、この辺がどんどん縮まっていくのでしょうか。
きゃ~~っ!!来週からはスーツ姿よ~

そして本日、『ちりとて』の四草さんだった、加藤虎之助さん登場!!
なかなか、濃厚でよかったです


しかし、このドラマ・・・画像が暗い。
なんだか映画を見ているような感覚で、いいのですが・・・その割には放映時間がやけに短いような、そんな気になるのは私だけっ!?
(いや・・・面白いからでしょう・・・そういうことにしておきます


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