■2017/11/7(火)14:50-15:10【天気】晴れ時々曇り 【レンズ】500Ⅱ
【場所】ウトナイ湖
【種名】オオヒシクイ,マガン,マガモ,オオハクチョウ,ハシブトガラ(2科5種)
【メモ】鵡川から1時間くらいでウトナイ湖サンクチュアリーネイチャーセンター駐車場に到着。「大学野鳥の会時代」や「フェリー時代」は鳥獣保護センターから,ネーチャーセンターまで岸沿いを歩き,鳥を見てネイチャーセンター付近でまた鳥を見るということをしていた。今回は時間がなかったので,最初にネーチャーセンターの駐車場付近でちょっと見て,保護センターまで戻って,湖面のガンカモハクチョウを見た。種類も個体数も少なく,距離もやたら遠かったが,いかにもここは北海道という雄大な風景で,自然が人を寄せ付けないという感じだ。伊豆沼・内沼,蕪栗沼がとても狭く見える一方,こちらはとても農耕地の中の身近な自然ということを改めて感じた。総じて,今回は1日だけの旅だったが,大学時代とあまり風景は変わっておらず(大学の時に鵡川は行っていないが),鳥もかわっていないだろうが,夏のシマアオジは大学時代はどこにでもいたが,今はあまり目にしないというのは残念なことだ。次回は2月に同じコースを行く予定だ。
【写真】
■オオハクチョウ,マガン,オオヒシクイ
Copyright(C)2017 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.
【場所】ウトナイ湖
【種名】オオヒシクイ,マガン,マガモ,オオハクチョウ,ハシブトガラ(2科5種)
【メモ】鵡川から1時間くらいでウトナイ湖サンクチュアリーネイチャーセンター駐車場に到着。「大学野鳥の会時代」や「フェリー時代」は鳥獣保護センターから,ネーチャーセンターまで岸沿いを歩き,鳥を見てネイチャーセンター付近でまた鳥を見るということをしていた。今回は時間がなかったので,最初にネーチャーセンターの駐車場付近でちょっと見て,保護センターまで戻って,湖面のガンカモハクチョウを見た。種類も個体数も少なく,距離もやたら遠かったが,いかにもここは北海道という雄大な風景で,自然が人を寄せ付けないという感じだ。伊豆沼・内沼,蕪栗沼がとても狭く見える一方,こちらはとても農耕地の中の身近な自然ということを改めて感じた。総じて,今回は1日だけの旅だったが,大学時代とあまり風景は変わっておらず(大学の時に鵡川は行っていないが),鳥もかわっていないだろうが,夏のシマアオジは大学時代はどこにでもいたが,今はあまり目にしないというのは残念なことだ。次回は2月に同じコースを行く予定だ。
【写真】
■オオハクチョウ,マガン,オオヒシクイ
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