(写真は、左都子の“娘”がコレクションしているマクドナルド景品の一部を拝借して撮影したもの。 写真のコレクションは、娘が社会人となった後1年半程の期間にコレクションした景品群。)
子供さんがいらっしゃる方々は、一度は子供を連れてハンバーガーチェーン大手マクドナルドへ、ハンバーガーやフライドポテトそしてシェイク等を食べに行った経験がある事でしょう。
原左都子とて、その例外ではない。
話が過去に遡るが、私が上京した1970年代後半時期に、既にマクドナルドは日本でもメジャーなファストフード店だった記憶がある。
この私も20代前半期の若き頃には、マクドナルドへハンバーガーを食べに行ったものだ。
その後、マクドナルドとは疎遠となった。
独身貴族の身にして、“ジャンクフード”分野の代表格であろうハンバーガーなど食べずして、美味しい酒と共にグルメ三昧の日々をバブル期終焉前の40歳近くまで堪能した。
さて子どもが生まれると、特に昼食に於いて食生活環境が大きく変化するのではなかろうか?
昼時に子どもが好みそうな店舗へ連れて行き、外食するようになるのは皆さんも同様であっただろうか。
我が娘のお気に入りが、まさにマクドナルドだった。
チーズバーガーにフライドポテト、そしてシェイクを注文すると喜んで食していた。 娘幼少の頃より(子どもだましの)上記写真類「おまけ」の景品がついて来て、それも娘にとっては楽しみだったようだ。
我が記憶によると、この“子どもだまし”景品が年月の経過とともにバージョンアップした感がある。
娘のマクドナルド好きはその後も続き、何かの機会に店舗へ出向いて景品をゲットし続けた様子だ。
そんな娘が無事に大学を卒業し社会人となった暁にも、やはり昼飯の一候補としてマクドナルド店舗を選択する機会が少なくない様子だ。
それを嗅ぎ付けた娘の職場の先輩男性T氏が、酒の会にて「〇さん(娘の事)がジャンクフードに浸かっていることをどうにかしよう!」と提案し始めてくれたらしい。
いやいや、その種の反応が職場内で出る事自体がサリバン親の私としては嬉しいものだ。 娘も同様の様子で、その話題をプラス情報として私に伝えてくれた。
「ご心配頂き、ありがとうございます。」とまずは娘の職場先輩T氏に御礼を申し上げたい。 その上で「娘の場合、大丈夫です。このままマクドナルドへ行かせてやって下さいませ。」とも伝えたい気もした。
ジャンクフードに関する私見を少しだけ述べるならば…
ジャックフードをジャンクフードとして捉える人種程、「信じるものは救われる」類の人物なのであろうと想像出来る。 これはジャンクフードではない!と信じ込んでそれを食している食品こそが真性ジャンクフードだったような事件も、現在多数発生している食社会の現状だし…
とにもかくにも、誰しも楽しくかつ美味しく食事が出来ることが一番だろう。
我が娘の未熟な選択肢として今尚マクドナルドを昼飯処として好んでいるとしても、サリバンの私としてはそれで何の不都合もない。
娘が社会人2年目となっている今尚、マクドナルド昼飯が娘の健康状態を疎外していない事実を元医学関係者である私が日々確認済みだ。
それに加えて、職場の昼休み時間帯にマクドナルドを訪れる事により娘の景品コレクションの幅が広がる楽しみもあるのならば、それに越したことはないだろう。
絶対、大丈夫!
娘は娘なりに昼食としてマクドルドを食しつつ、今後も社会人として下手なりにも頑張ってくれる事とサリバン母が信じられるからこその、今回の「娘コレクション」の公開だ!
子供さんがいらっしゃる方々は、一度は子供を連れてハンバーガーチェーン大手マクドナルドへ、ハンバーガーやフライドポテトそしてシェイク等を食べに行った経験がある事でしょう。
原左都子とて、その例外ではない。
話が過去に遡るが、私が上京した1970年代後半時期に、既にマクドナルドは日本でもメジャーなファストフード店だった記憶がある。
この私も20代前半期の若き頃には、マクドナルドへハンバーガーを食べに行ったものだ。
その後、マクドナルドとは疎遠となった。
独身貴族の身にして、“ジャンクフード”分野の代表格であろうハンバーガーなど食べずして、美味しい酒と共にグルメ三昧の日々をバブル期終焉前の40歳近くまで堪能した。
さて子どもが生まれると、特に昼食に於いて食生活環境が大きく変化するのではなかろうか?
昼時に子どもが好みそうな店舗へ連れて行き、外食するようになるのは皆さんも同様であっただろうか。
我が娘のお気に入りが、まさにマクドナルドだった。
チーズバーガーにフライドポテト、そしてシェイクを注文すると喜んで食していた。 娘幼少の頃より(子どもだましの)上記写真類「おまけ」の景品がついて来て、それも娘にとっては楽しみだったようだ。
我が記憶によると、この“子どもだまし”景品が年月の経過とともにバージョンアップした感がある。
娘のマクドナルド好きはその後も続き、何かの機会に店舗へ出向いて景品をゲットし続けた様子だ。
そんな娘が無事に大学を卒業し社会人となった暁にも、やはり昼飯の一候補としてマクドナルド店舗を選択する機会が少なくない様子だ。
それを嗅ぎ付けた娘の職場の先輩男性T氏が、酒の会にて「〇さん(娘の事)がジャンクフードに浸かっていることをどうにかしよう!」と提案し始めてくれたらしい。
いやいや、その種の反応が職場内で出る事自体がサリバン親の私としては嬉しいものだ。 娘も同様の様子で、その話題をプラス情報として私に伝えてくれた。
「ご心配頂き、ありがとうございます。」とまずは娘の職場先輩T氏に御礼を申し上げたい。 その上で「娘の場合、大丈夫です。このままマクドナルドへ行かせてやって下さいませ。」とも伝えたい気もした。
ジャンクフードに関する私見を少しだけ述べるならば…
ジャックフードをジャンクフードとして捉える人種程、「信じるものは救われる」類の人物なのであろうと想像出来る。 これはジャンクフードではない!と信じ込んでそれを食している食品こそが真性ジャンクフードだったような事件も、現在多数発生している食社会の現状だし…
とにもかくにも、誰しも楽しくかつ美味しく食事が出来ることが一番だろう。
我が娘の未熟な選択肢として今尚マクドナルドを昼飯処として好んでいるとしても、サリバンの私としてはそれで何の不都合もない。
娘が社会人2年目となっている今尚、マクドナルド昼飯が娘の健康状態を疎外していない事実を元医学関係者である私が日々確認済みだ。
それに加えて、職場の昼休み時間帯にマクドナルドを訪れる事により娘の景品コレクションの幅が広がる楽しみもあるのならば、それに越したことはないだろう。
絶対、大丈夫!
娘は娘なりに昼食としてマクドルドを食しつつ、今後も社会人として下手なりにも頑張ってくれる事とサリバン母が信じられるからこその、今回の「娘コレクション」の公開だ!