原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

どうやら我が亭主は20数年前より警察(公安)のターゲットになっている??!

2020年10月31日 | 時事論評
 最初にお断りしておくが、我が亭主は“オウム真理教(アレフ)とは全く無縁の人生を歩んでいる。 
 大学院博士課程修了後は物理学研究者として大手民間企業に勤務し、まっとうな道程を生きてきている。
 それは、この私が全面保証する。😠 



 昨日午前中のことだ。

 
 突然我がマンション集合住宅一階正面玄関からインターフォンが鳴る。
 
 それに私が出ると、警察官のようだ。

 そしてインターフォンを通して曰く、
 「振り込め詐欺が横行しています。その件でご訪問しました。」

 私応えて、「上階の我が家へのご訪問ですね?」
 警察官応えて「はい、そうです。」

 この段階で既に“怪しさ”を感じたが、そのまま上階の我が家へ通した。

 警察官がエレベーターにて我が家へ訪れる間に、私は急いで亭主に告げた。
「また警察が我が家ご訪問だよ。 用件は“振り込め詐欺”と言ってるが怪しいよね。」
 亭主応えて「また来たか。 どうせ“オウム真理教関連”の追跡調査だよ。あの事件以降20年来、ずっと追跡され続けている。」
 「私もそう思う。」
 と言いつつ、我が家の玄関口に訪れた警察官に笑顔で挨拶した。


 警察官が持参した“資料”に目を通しつつ、「ご主人は私の父親と同年です。」
 驚いた私が応えて、「あら、そうでしたか!」(と言うのも、その警察官が私と同年くらいか??と感じた故だ。)😖 
 その後の会話は、“振り込め詐欺”対策に集中したのだが、どうも怪しい。

 何故、我が家のみの訪問なのか? もしも真に“振り込め詐欺対策”訪問ならば、集合住宅内の他の住居もついでに回ればよさそうなものだが、その行動は一切とらず我が家のみ訪問していそいそと帰った。
 また何故、亭主に関するA4版ほどの詳細資料を持参しているのか?
 端から少しのぞき込むと、随分と詳細データが書き込まれているようだ。
 しかも、亭主が定年後自宅で過していることも把握済みだ。
 「ご亭主は?」と尋ねるため、「おりますので呼びましょうか?」と応えると、「いえ、結構です」とのご回答。
 一点気になったのは、「留守番電話を付けていますか?」 これに私が応えて「我が家の電話は電話番号登録が可能ですので、その機能を活かして登録電話にしか出ませんので留守電の必要がありません。 留守電は後の対応が鬱陶しいためその機能は使用していません。」
 これ後で思うに、我が家が例えば“オウム真理教(アレフ)がらみの事件”に巻き込まれた際に、その電話録音がある場合、警察・公安の捜査に役立つのではなかろうか??

 何だかだと10分程玄関口で対話しただろうか?
 「とにかく“振り込め詐欺”に注意して下さい。」と言い残して警察官は我が家を去った。



 ここで、何故我が家の亭主が警察(公安)に追跡されていると判断するのかに関して説明すると。
 
 我が亭主の出身大学・大学院にて一緒に学んだらしき物理学専攻の学生達や卒業者の複数が“オウム真理教”に勧誘され、それが引き起こした数々の事件に関与し、後にその中の2名が“死刑執行”の身となっている故だ。
 更には上祐氏とやらの元オウム真理教幹部が、亭主の出身高校の後輩に当たる。
 それらの学生名簿を警察(公安)が押収していて、その中から亭主の名前をピックアップしリスト化したものと推測可能だ。


 それにしても、警察(公安)の追跡力はもの凄いものがあった。
 1995.03に発生した地下鉄サリン事件直後から我が家を訪れている。

 未だ娘が2歳の時の事だが。
 私と娘が自宅にいた時、突然警察官が2名我が家へやってきて、資料を基に詳細の確認作業を施すのだが。
 「ご主人は〇〇社にお勤めで物理学関連の仕事をされているようですが、具体的に如何なる業務を遂行されていますか?」 
 話題は私にも及ぶ。「奥様も物理学関係ですか?」 「いえ、違います。 退職直前には教員をしておりましたが。」
 随分と長い面談(取り調べ)だった記憶が鮮明だ。

 実際その頃、頻繁に“オウム真理教”と思しき相手より自宅に不審電話がかかって来ていた。 我が記憶によれば、(こいつ、オウム真理教幹部の井上だ!)と特定出来たこともある。 何分、当時ニュース報道でオウム真理教事件に頻繁に接していた。
 そして電話は告げる。「ご主人に電話を代われ!」結構命令口調だったのが若干恐怖でもあった。 断固としてそうせず、電話を切ったものだ。
 亭主の氏名が掲載されている複数の名簿が警察(公安)に発見され没収されていたのであろう。


 その後も、警察(公安)の我が家追跡は度重なる引越・転居にもかかわらず続く。 (おそらく、我が家の幾度にも及ぶ引越・転居行動が警察・公安の不審感を煽ったのかも知れない…。単に我々夫婦の我が儘や、娘のいじめ被害からの逃避目的で、物件を度々買い換え転居しただけの話なのだが。)

 警察が次に我が家を訪れたのは、引っ越し先の集合住宅だ。 6年間その住宅で暮したが、その間に2度警察(公安)の訪問を受けている。 特段の調査らしき言動はなかったのだが。 「ピッキング被害防止」どうのこうのと理由を付け、とにかく亭主の所在確認に来たものと推測している。
 
 その次に都内の現在の我が家に転居した暁にも。
 やはり警察(公安)はやって来た。  
 玄関口で警察官と対応中に、当時小4だった娘が偶然学校から下校してきた。
 それを見た警察官が言う。「こんな可愛い娘さんがいるのですね。 どうか大事にしてあげて下さい。」 私の耳には(どうか“事件”に巻き込まれないように)と聞こえた…
 そして、警察官が言うには、「メモ用紙を持ってきてくれますか?」 それに従い私が部屋からそれを持参して警察官に渡すと。
 
         
          (付箋部分は、内線番号が記載されている。)
 
 これを書いて下さり、「何か困ったことがありましたらここへ電話下さい。直ぐに駆けつけます。」

 この時の警察官の行動で、私なりに判明したことがある。
 それは、度重なる警察(公安)の我が家訪問目的とは、亭主や我が家族を「加害者」ではなく「被害者」として守ってくれようとしているのではないか? との推測だ。 (だって、通常切羽詰まる被害に遭った場合、110番通報で済むはずでしょ!?!)
 参考だが、この時の警察官による上記連絡先メモ書きは、有事の際に役立つよう大事に保存してある。

 その後、時が経過して昨日の警察(公安)のご訪問だった。


 昨日訪れた警察官が帰った後、亭主と話し合った。
 亭主曰く、「今尚アレフが社会にのさばっているようだし、オウム真理教に関しても未だ崇拝者が存在していると聞く。 これらが社会から撲滅されない限り警察(公安)の追跡調査が終わることはないだろう。 おそらく、自分(亭主のことだが)の所在確認訪問は今後も続くことであろう。」


 “コロナ禍”だけで勘弁して欲しい思いだが。

 実に嫌な社会情勢の世の中が続いている事実を実感させられる、昨日の警察官我が家訪問だった…
 

娘の勤務先企業での“クーデター騒動”、その顛末とは!??

2020年10月30日 | 仕事・就職
 数日前の本エッセイ集バックナンバーにて、「娘の勤務先企業で“クーデター”発生か!!?」と題するエッセイを公開した。



 今一度、その全文を以下に引用しよう。


 本日つい先程、我が娘から耳に入れた情報だが。
 娘曰く、この10月に勤務先株式会社の役員人事が大幅に刷新するとのことだ。
 何でも、娘の就活にてお世話になった(と言うより、娘を正社員として採用して下さった)社長が今回の人事で退陣引退するとのこと。😨 
 その代りとして、元社長(50代半ばの人物だったが)よりずっと若き40代の男性が新社長に任命されたとのことだ。
 (娘の勤務会社は何分“中小企業”であるが故に、この種の情報がメールにて直ぐに社員全員に伝わるシステムとなっているらしい。)
 娘の話によれば、新たな会社幹部の取締役として娘が就活時に面接を担当して下さった40代人材も選抜されているとのこと。
 この娘が所属する株式会社が如何なる目的で代表取締役社長の異動を成したのかに関しては、原左都子としてもある程度想像可能だ。
 企業の上層組織に於ける人事刷新の目的とは。
 会社全体の刷新を目指していることなど、過去に短からぬ企業勤務経験済みの私としてはお見通しでもある。
 これがもしかして、新たな幹部職員間での“クーデター”だとした場合。😱
 その企業に勤める娘を持つ母としては。
 不要な下っ端の正社員を切り落とす作戦でもあるのかと、心穏やかでは無い。😖
 ただ、我が娘の真面目さ、誠実さを(あくまでも親心として)客観的に勘案した場合。
 新たな上部取締役から我が娘が切り落とされるはずもないと、信じたいのだが…

 (以上、バックナバー全文を引用したもの。)




 一昨日の夜、この件で全社員が本社に招集され集会が開催されたようだ。

 その内容に関しては“極秘”とのことで、メモすら禁止措置が施されたとの娘の話。

 結果としては、その組織急変の理由に関しては“トップシークレット扱い”とのことで、社員には非公開との結論だったらしい。

 ただどうやら母の私が懸念した上記記載のごとく、「会社全体の刷新を目指しての新たな幹部職員間での“クーデター”であり、(我が娘も含めて)不要な下っ端の正社員を切り落とす作戦」、 などとの物騒な類いのものでは無い様子ではある。😫 


 それにしても。

 企業組織勤務経験が短くない我が身としては、はやり上層管理部の大幅な組織改革とは必ずや下っ端にまで影響を及ぼすものと結論付ける。

 今現在は娘の職場では日々の業務に追われ、この件に関して取り立てて騒ぐ職員はいないらしいが。
 新たな上層部管理組織が本格機能し始めた頃に、突拍子も無いような「組織改編」や「人事異動」が告げられないとも限らない。

 ただここは、年老いた母の私が外野で無力に一人芝居の大騒ぎをせずとて。😵 

 勤続勤務5年に達しようとしている現役社会人の娘本人に、如何なる事態に直面しようがその対応を任せるべきだろう。
 

練馬区散策 一人小旅 ー 練馬区美術館編 ー vol.2

2020年10月29日 | 芸術
 (冒頭写真は、緑の植物で覆われたクマさんが持つ「練馬区立美術の森緑地」の看板。)


 冒頭から、この「練馬区立美術の森緑地」に関するネット情報より当該緑地のコンセプトを引用しておこう。

 
 不思議な動物たちが住みついた??練馬美術館前に幻想的空間が現れた!
 美術の森緑地は、練馬区立美術館に隣接しています。「不思議な動物たちが住みついた。」というコンセプトでリニューアルした幻想的な美術動物園には、32体のファンタジーな動物の彫刻が展示されています。
 美術館のロゴマークから生まれた「ネリビー」が案内役を務めます。知らずに通りを歩いている人も、ハッと足をとめて見入ってしまう、明るくて楽しい空間になっています。
 カラダが大根で出来ている馬(ネリマ大根+馬→ネリ馬→ネリマ)などは、見る人が吹き出してしまいます。動物群は触ったり、座ったりしてもよく、子どもにとっては、まさに幻想の世界に入り込んだような気持ちを味わえるでしょう。


       
 まずは、その32体のファンタジーな動物彫刻の説明書きです。

 そしてこの子たちが、案内役の「ネリビー」ですね。

       


       


       



       
 原左都子的に一番のお気に入りは、このカラフルな「とかげ」ちゃん(くん)?


 後は、順不同で紹介しますね。
       


       

       

       

       

       

       


       


       



       


       
 さすが、「練馬ダイコン」の名所です。 こんなウマの親子もいました!
 あれれ、32体のはずが随分数が足りないぞ?? 😜 


       
 子ども連れの家族もお年寄りも、この緑地公園で寛いでいます。



       


       
 これらは、元々この緑地に存在していたオブジェと塔です。? (上の猫ちゃんベンチも??)



       


       
 そして、練馬区立美術館にて現在開催中の展覧会。
 残念ながら昨日は美術館の休館日で観賞不能でした。
 またの機会に訪れましょう。
       

練馬区散策 一人小旅 ー 練馬区美術館編 ー vol.1

2020年10月28日 | 芸術
 (冒頭写真は、 本日午後 原左都子が訪れた 練馬区美術館の前庭に作られた動物オブジェの庭園の中の キリン像 )



 娘が未だ中高生だった頃、私はこの「練馬美術館」へ “ぐるっとパス”を利用して一人で何度も訪れている。


 その頃には、冒頭写真の「キリン」を主たる展示物とする動物オブジェの展示など一切無かった。


 昨夜のことだ。

 コロナ禍に飽き飽きし過ぎていた私は、ネット情報散策をした。


 そうしたところ発見したのが、我が家から電車にて程近い地の「練馬区美術館」の前庭に、冒頭写真を筆頭とした“動物オブジェ”を展示物として子ども向けの小公園が設置されているとのことだ!


 ネット写真で見るに、かなりテーマ力のある動物オブジェ庭園だ。


 これは必見!!  と感じた私は、早速その散策に本日午後出かけた、とのいきさつだ!


 明日改めて、本日撮影してきたこの「練馬区美術館」前庭園動物オブジェを紹介する予定でおります。


日本学術会議問題、梶田会長が“腰砕け”呼ばわりされた頃から私は疲れている…

2020年10月27日 | 時事論評
 冒頭から、その「日本学術会議問題」に関する最新のネット情報の一つを以下に引用しよう。


 日本学術会議の任命拒否「違法」を裏付ける新証拠 政府は3週間もヒタ隠し
2020年10月27日 13:40 

 日本学術会議会員の任命拒否問題を巡り、菅首相の「違法性」を裏付ける新たな証拠が出てきた。臨時国会召集の直前、立憲民主党の小西洋之参院議員が文書を入手。そこには、学術会員の任命拒否について〈想定されていない〉と明記されているのだ。
 問題の文書は、2004年1月26日の〈日本学術会議法の一部を改正する法律案(説明資料)〉と題されたもの。〈第17条~第22条の3改正の趣旨(会員の推薦関係)〉と書かれた項目で、会員の推薦と任命について、次のように説明している。
 〈日本学術会議が、規則で定めるところにより、優れた研究又は業績がある科学者のうちから、会員の候補者を決定し、内閣総理大臣に推薦し、内閣総理大臣が、その推薦に基づき、会員を任命することになる。この際、日本学術会議から推薦された会員の候補者につき、内閣総理大臣が任命を拒否することは想定されていない〉
 要するに、菅首相は法律が「想定していない」任命拒否を強行したということだ。文書を入手した小西議員がこう指摘する。
 ■法的性質を変える議論をした形跡なし
 「この文書は菅首相による任命拒否の違法性を立証するものです。10月1日から政府に提出を要求していましたが、3週間以上も拒否し、国会の直前になって出してきました。あの安倍政権下ですら、法令解釈文書は即時に提出していました。他にも、会員の任命に関して、内閣法制局の審査資料などを要求していますが、徹底した説明拒否で乗り切るつもりなのか、いまだに出してきません。これは法治国家の否定そのものです」
 首相に「任命の裁量がある」とする政府の強弁も覆す内容だという。
 「今回提出された文書をくまなく調べてみても、『総理は形式的任命権のみ』という法的性質を変える議論をした形跡は全くありません。この法改正は2003年2月に総合科学技術会議が出した具申書に基づいてなされ、菅総理は具申書の文言を根拠に『(会員を)総合的・俯瞰的に判断した』と言っていますが、法的性質は変わっていません。つまり、任命拒否できないということなのです」(小西議員)
 これから国会で本格論戦が始まる。説明拒否など許されない。

 (以上、最新のネット情報を引用したもの。)



 10月中旬頃に私は本「原左都子エッセイ集」に於いて、“日本学術会議”問題に関するエッセイを立て続けに5本程公開している。

 その頃に公開した我がエッセイ集内記述文章の一部を、以下に引用しよう。

 我が身勝手な思いかもしれないが。
 現会長のノーベル物理学賞受賞・梶田隆章氏にこの案件を全面的に背負って頂くのは、理系の「物理学者」であられるとの事由が大きく、ご自身の日々の研究活動に多大な支障を来すのではなかろうか? 
 と、同じく医学研究に励んだ経験のある身として大いに懸念し、とにかく気持ちが穏やかではない日々を送っている。
 今後物理学の更なる発展のためにも、未だ61歳の若さであられる梶田氏には引き続きご専門の研究に没頭し、氏に続く後進を育成して頂きたい思いだ。

 どうか山極前学術会議会長をはじめ、今まで日本学術会議にかかわられて来られた学者の皆様。
 今後共、菅首相はじめ菅政権がやらかした「学術会議6名任命拒否」なる歴史上例を見ない科学に対する冒涜、大失策を打破するべく、現梶田会長を力強く補佐し続けて頂きたい!

 (以上、本エッセイ集バックナンバーより、我が記述の一部を引用したもの。)


 その後梶田会長がメディアに登場して、菅首相と二度対面した。
 一度目はわずか15分程、二度目も長時間とは言えない会見だった。
 いずれの会見でも、梶田会長の態度が消極的過ぎるとの“バッシング世論”が巻き起こったものだ。

 確かにそれらの会見をニュース報道にて見聞した原左都子の感想も、結果としては同様だった。
 (せっかくの直接対面なのに、梶田会長はどうしてもっと菅義首相に積極的に突っ込めないのか!??  今は貴方にこそ、その権限が委譲されているのに…  梶田会長がここで国民皆の思いを菅首相にぶつけ議論せずして、誰がその役割を果たせるというのか!?!)多少イラつきつつのニュース見聞だった。
 そうしたところ、国民からの“梶田会長の態度が消極的過ぎる!とのバッシング”の数々だった…😵 

 いやもちろん、あの時梶田会長が菅首相相手に強力に“6名任命拒否”問題を突っ込めたとしても、現状は何の変化も無かったであろう事は重々想像が付く。


 そうした場合。

 現日本学術会議会長に(こんな劣悪なタイミングで)任命されてしまった“ノーベル物理学賞受賞者”であられる梶田隆章氏を批判するのは的外れではなかろうか??
 会長が誰であれ、菅首相はこの件に関してとことん白(しら)を切り通すつもりであろう。😱 


 そうなると冒頭ネットニュースのごとく、ここはやはり野党に頑張ってもらうしか方策が無いようにも思う。
 ネットニュースによれば、立憲民主党議員が菅首相の「違法性」を裏付ける新たな証拠を握っているとのことだ。

 どうか国会にて十分な論戦の上、菅首相の“説明拒否”を打倒してくれますように!